応援コメント

第10話 ルイとサガ王2」への応援コメント


  • 編集済

    犬時様の小説は格闘技をなさってただけあって、戦闘描写が参考になります。

    オーパーツで強くなるっていうアイデアも素晴らしいと思います。

    まぁ、主人公だけがオーパーツで強くなるってのは不公平な気もするので…読者としては、同じかそれ以上のオーパーツの使い手が出てきて欲しいかも?ですが。

    あと、それだけ進んだ機械文明だか魔法文明だかが、どうして滅びたのかも気になります。

    個人的には、『ロードス島戦記』のカーラとか大好きなんで。

    あいつ、滅びた魔法文明の残留思念で、呪いのサークレットが本体なんです🤭

    その魔法文明が滅びたのは、【バベルの塔】的な魔法力生産装置を作って、制御に失敗した。とかだったかなぁ?

    『不思議の海のナディア』でも【バベルの塔】暴走してたような…

    暴走してばっかりですね、【バベルの塔】💦

    そりゃ、神さまも怒って大陸・国家・民族・言語を分断するわ!(大迷惑)

    アダムとイブが【知恵の実】を食べて、労働しなくちゃいけなくなっただけでも迷惑なのに💢

    続きもまた拝読しに来ます(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    盛り沢山のコメントありがとうございます。
    何からお返事しますか。
    格闘中に技の名を出すと、文章がスピーディで無くなります。
    正面蹴りで無く、ヤクザキックとか、文字のぱっと見も気を付けて随筆しています。

    オーパーツの正体、重大なネタバレになるので、秘密です。

    別の意味で、オーパーツ擬き出ています。

    バベルの塔は、バビル二世が住んで居れば安泰です。

    大陸国家民俗言語の分断は、大迷惑ですね。
    また、敗戦記念日が近付いて居ますが、
    キンピラゴボウが英訳不十分で、当時はご馳走なのに、木の根を食わせ捕虜虐待したと、
    B級戦犯処刑なんて、分断が無ければ悲劇起こらなかったでしょうに。

    エデンの園は退屈そうで、どうでも良いですが、知恵の実は食べたい!

    今日の投稿、書き上げて10日、迷って居た物で、完全に終りに近付けてしまいました。

  • このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    ジンというのは、ひょっとしてアラブ伝承のジンのことでしょうか。
    それなら、強大な力を持っているのもうなずけます。
    伝法な語り口とリズム感がくせになる作品ですね。
    私には真似のできない作風なので、うらやましいです。

    よろしければ、私の長編作品も読んでいただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    初めまして、宜しくお願いします。

    魔神と言えば、ですよね!ルイ王朝とか、名前は勝手に使っています。
    凄くお誉め頂いて恐縮です。
    ありがとうございます。

    是非読ませて頂に伺います。