シヴィライゼーション-黒空爆煙-

七星北斗(化物)

設定

 刻益84年、主要4国を中心とした戦争の火種が燻っていた。


 大国ブルースカイと五星紅天は互いに牽制し合っている。


 日ノ本はブルースカイ側に有利な条約を結ばされた。


 印国と日ノ本は、大国ブルースカイに対抗するために同盟を結んでいる。


 日ノ本は、戦闘機や艦隊への開発に力を入れ、空兵、海兵、侍兵、騎兵、砲兵、銃兵、軍兵、忍を徴兵した。


 各上級兵は、侍兵で例えるならば、敵戦闘機を単独で切り捨てるといった化物達がいる。


 織田貞幸(おださだゆき)は、軍兵として徴兵された。


 軍兵は、前線で兵士の指揮をしながら、戦闘もこなす役職である。


 小さな小競り合いが、戦争となり、やがて世界大戦へ。



 関係図


  ブルースカイ

大国↑↓脅威

  五星紅天


  ↓敵国


  印国

共闘↑↓同盟

  日ノ本

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シヴィライゼーション-黒空爆煙- 七星北斗(化物) @sitiseihokuto

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