それぞれの詩、それぞれに作者さまの視点のおもしろさ自分にはないものを垣間見て、刺激を受けました
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
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