第9話 小さなコミュニティ
こんにちは。
前に引退宣言する前に、隠居宣言をしたのですが、その際に他のユーザーさまへのフォローを全てやめた上で、フォロワーさまも、バッサリとブロックして、本当に仲良くしていたい方だけを残すという大鉈を振るうという、もしかしたら大悪行かつ大勢に恨まれ、自分にとってもかなり損なことかもしれな荒技をしました。別に後悔はしていませんが、以降読者が激減したのは事実です。
『カクヨム』ユーザーさまの中には大勢の方をフォローしている人もいらっしゃいますけれど、現実的に管理は可能なのでしょうかね? むかし聞いたか読んだかした話では一人の上司がきめ細かく目を配れる部下の数はせいぜい五人くらいで、それ以上になると、防げるトラブルを見逃してしまうとのことでした。
『カクヨム』はわたしにとってビジネスではなく趣味なので今は十数名のフォロワーさまにご贔屓にしていただいていますが、若干名「この人はまだ活動してるのかな?」と疑問に思う方もいます。近況ノートなど書かれて健在ぶりをアピールしていただけたら嬉しく思います。kuronekoyaさんは絶対離しませんよ!
わたしもそろそろ、他のユーザーさまで若干フォローしたい方もいるのですが、今は時期が時期だけに「宣伝活動に必死だな、クソジジイ!」と悪く思われたくないので、来年の二月が過ぎたらフォローさせていただきたいと思います。フォローしておかないと新着情報が「お知らせ欄」で分からなくて、全員のフォロワーさんを毎日チェックして、なにか更新されていれば楽しいのですが、なんにも変わっていないと、とってもとってもつまらないのです! 「おできができた」でも「こねこが生まれた」でも「不倫した」でもなにか書いてあると嬉しいものです。
ああ、わたしですか? これがとんでもない秘密主義で、しかも『気まぐれワンウェイボーイ』(よっちゃんね)なんで、毎日近況を書くのは無理無理の不可能です。日記とかコツコツとやるのは大の苦手なんですよー。ええ、わたしはすごくわがままですよ。求めるだけで与えない。そういう小さい男だ、わたしはね。
さようなら。
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