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2021年12月21日 19:49
斑猫です。 ちょっと追いかけるのが遅れてしまいました。 数話前の不穏なワードから畳みかけるような怒涛の展開でしたね。 実は私は真なる追放ものの展開に詳しいわけではありませんが、ここまで凄い展開になる作品は珍しいと思います。無論、各登場人物のリアリティを保ったままで。 そう言えば33話以降からタイトルの末尾が「、」なのも意味深ですね。 好き放題コメントしてしまいました。失礼いたします。
作者からの返信
あと二話で終わる見通しなのですが、今回の作品はかなり駆け足になりましたね。 今まで自分の過去作の中で「あっさりしてるな」と思っていた作品すら、結構ダラダラ書いてたんだなと思いつつあります。 まあ本作は本作で、再会~結婚までの積み重ねをもう少しした方が良いかな……と迷いはしましたが。 正直、ここ数話は書いていて心苦しさも感じ、何度か無理矢理ねじ曲げたくもなりましたが、恐らく書いていてそう思うのは「確かな手応え」なのだろうと思います。 色々、貴重な事が掴めてます。 タイトルの「、」も、ちょっとした仕掛けですね。 これが終わった時……って感じです。
斑猫です。
ちょっと追いかけるのが遅れてしまいました。
数話前の不穏なワードから畳みかけるような怒涛の展開でしたね。
実は私は真なる追放ものの展開に詳しいわけではありませんが、ここまで凄い展開になる作品は珍しいと思います。無論、各登場人物のリアリティを保ったままで。
そう言えば33話以降からタイトルの末尾が「、」なのも意味深ですね。
好き放題コメントしてしまいました。失礼いたします。
作者からの返信
あと二話で終わる見通しなのですが、今回の作品はかなり駆け足になりましたね。
今まで自分の過去作の中で「あっさりしてるな」と思っていた作品すら、結構ダラダラ書いてたんだなと思いつつあります。
まあ本作は本作で、再会~結婚までの積み重ねをもう少しした方が良いかな……と迷いはしましたが。
正直、ここ数話は書いていて心苦しさも感じ、何度か無理矢理ねじ曲げたくもなりましたが、恐らく書いていてそう思うのは「確かな手応え」なのだろうと思います。
色々、貴重な事が掴めてます。
タイトルの「、」も、ちょっとした仕掛けですね。
これが終わった時……って感じです。