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2021年12月7日 07:39
回復魔法のデメリット、地味に恐ろしいですね。 しかし回復できるなら多少のリスクは大丈夫、となるのも心理的に納得できる気も致します。追記:こちらの作品、フォロワーが結構沢山付き始めてますね。やっぱり追放ものって流行なのかもしれないと思った次第でございます。
作者からの返信
痛みや大怪我(人体欠損レベル)への恐れと言うのは、大事な防衛本能だと思います。 本来、取り返しのつかなかった筈のそれが容易に取り返せてしまう、と言うのは知らず知らずのうちに、こうして人を蝕むのではないかと思いました。 主人公自身、リカバリー症候群が何であるか熟知していたにも関わらず、自分が該当する事にこの瞬間まで気づかなかった。 何にしろ、惰性と言うのは最も恐ろしいものの一つと考えます。 アクセスとフォロワー数が、今までのどの作品よりも勢い良く伸びています。 正直「そりゃ皆書くわな」と思いました。 ただ、ハートやコメントはあまり付いてない感じですね。 相変わらず、本編よりも追放側視点の話が異様に伸びている事と言い、この辺は何だか面白い作用が働いていそうな気がします。
回復魔法のデメリット、地味に恐ろしいですね。
しかし回復できるなら多少のリスクは大丈夫、となるのも心理的に納得できる気も致します。
追記:こちらの作品、フォロワーが結構沢山付き始めてますね。やっぱり追放ものって流行なのかもしれないと思った次第でございます。
作者からの返信
痛みや大怪我(人体欠損レベル)への恐れと言うのは、大事な防衛本能だと思います。
本来、取り返しのつかなかった筈のそれが容易に取り返せてしまう、と言うのは知らず知らずのうちに、こうして人を蝕むのではないかと思いました。
主人公自身、リカバリー症候群が何であるか熟知していたにも関わらず、自分が該当する事にこの瞬間まで気づかなかった。
何にしろ、惰性と言うのは最も恐ろしいものの一つと考えます。
アクセスとフォロワー数が、今までのどの作品よりも勢い良く伸びています。
正直「そりゃ皆書くわな」と思いました。
ただ、ハートやコメントはあまり付いてない感じですね。
相変わらず、本編よりも追放側視点の話が異様に伸びている事と言い、この辺は何だか面白い作用が働いていそうな気がします。