応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第66話 完結への応援コメント

    楽しく全話を読ませてもらいました。
    後書きに書かれている別のストーリーも読みたいですが、脳内想像で我慢します。(^_^;)

    また、現在連載中の作品の更新も楽しみにしております。(^_^)

  • 第42話 王妃 sideへの応援コメント

    やはり動きが遅い王族……

  • 第41話への応援コメント

    情けなや、アーサー……(T_T)

  • 第35話への応援コメント

    王族の動きが遅ーいっ!!
    婚約破棄しても良いレベルですな!
    (-_-#)

  • 第32話への応援コメント

    ソレ(解毒、解呪)は絶対に必要だっ!!

  • 第29話への応援コメント

    あ〜、やはり陛下のを忘れてましたか。
    しかし、ここは王妃様(姑様)の鶴の一声で決まりましたね! 
    (^_^;)

  • 第28話への応援コメント

    国王陛下のを忘れてますぞ!! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー


    ✱他の方より頭ひとつ抜き【に】出ていて多少の免除はされたと思う。

     【に】⇨【ん】

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第26話への応援コメント

    うん、まさかの速攻プロポーズでした! Σ(゚Д゚)


    ✱他の御令嬢様方も納得はしないでしょう。【もし、】成果を出す事が出来た方が正式な婚約者となりますわ」

     【もし、】⇨【ですから、】又は【ですので、】

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第25話への応援コメント

    周りから固められ、逃げる余地が無くなっている……
    (^_^;)


    ✱父の許可が有ればいつでもお作りし、お持ち【 】ますわ」

     【 】⇨【し】

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第20話への応援コメント

    魔法はイメージだぁっ!! 失礼しました。


    ✱殿下が焦って解除【 】いる間に短剣を首元に突きつけあっさり終了。
     【 】⇨【して】


    ✱私がこんな技【 】使う考えが思い【つ】かばないと踏んで正解だったわ。
     【 】⇨【を】
     【つ】⇨【う】

     この文章では、リカルド殿下がアイラさんがこの技を思いつかないと考えているという事ですよね。

    【私がこんな技を使うとは、(リカルド)殿下も思い浮かばないと踏んで正解だったわ。】

     みたいな感じでどうでしょうか?
     ご一考いただければと思います。m(_ _)m
     

  • 第19話への応援コメント

    この年頃の男の子はほぼ、脳筋確定です。(^_^;)

  • 第17話への応援コメント

    要らぬコメントばかりでスミマセン。
    楽しく読ませて貰っております。m(_ _)m

    ✱「お父様、研究室をお兄様や殿下【が】作って頂いたので日々研究に取り組んでいたのですわ」
     【が】⇨【に】
     【が】のままでしたら、後の文章を【作って下さった】に変えられると良いかと思います。

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第15話 アーサーsideへの応援コメント

    ス、ストーカー王子様がここに誕生した!
    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

  • 第14話への応援コメント

    本人の思惑とは逆に、モテモテですな。(^_^;)

  • 第13話への応援コメント

    もうコレは殿下には周りには居ないタイプだと興味を持たれてそうな予感が。

    ✱既に兄は私【な】悲しみを気にする事なく食べる準備万端。…仕方がない。
     【な】⇨【の】

  • 第12話への応援コメント

    さす兄ですな!

  • 第11話への応援コメント

    ムムム、コレはコレで目立ち始めているのでは…… 侯爵家の領地が潤えばその元を王家が探り出す筈!! 
    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 自堕落生活が…… (^_^;)

    ✱【の】ろ過装置と川から水を引く図や街までの水路を書いた書類を父に渡す。飲み水【まで】のろ過装置
     【の】⇨【 】
     【まで】⇨【 】

  • 第10話への応援コメント

    うんうん、初期型は高いのが当たり前ですからね。地球でも。

    ✱一応、たまに侍女のリリーから護身術【は】教えて【は】貰う程度。
      【は】⇨【を】
      【は】⇨【 】

    ✱作って貰える仕様にも変えていかないといけない。

    【せ】

     出来上がった見本を父やセバス

     【せ】⇨【 】


  • 第7話への応援コメント

    そこはやはり優秀な執事故に……
    いつかその小さな努力が実を結ぶ事も…… あるのかな? (^_^;)

  • 第5話への応援コメント

    やはり、面白いです。サクサク読める文体も凄い良いですね。(上から目線でゴメンナサイ)

    ✱和【 】かな兄が【 】膝へと手【を】招く。膝?座りませんよ?隣に座ると兄はぴったりくっついてきた。
     【 】⇨【や】
     【 】⇨【私を】
     コレ【私を】は私があった方がいいかなと思っただけですので、無くても大丈夫です。
    m(_ _)m
     【を】⇨【 】
     

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    こちらも面白そうです。(^_^)ボチボチとですが、読み進めていきます。

    ✱母は子供が出来たので【同時】付き合っていた彼と結婚したの。
     【同時】⇨【当時】だと思われます。

    誤字報告、ウザかったら仰って下さい。即座に止めますので。(^_^;) m(_ _)m

  • 第20話への応援コメント

    >隙を付けたから勝てたけど

    突けた

    作者からの返信

    @shintaro2様ご指摘ありがとうございます。修正致しました。!

  • 第3話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    主人公の喋り方がとても楽しそうで、楽しく読み進められますね。魔法という未知なるものをコツコツと頑張っており、これから勉強の幅が広がればどんどん覚えていくのかな~と期待できます。
    気になった点も言いますね。主人公は元社畜で、優しい家族と魔法が存在する異世界を楽しんでいるようですが、主人公の元家族について情報が無いです。家族がいるのなら、転生してから家族への未練があるはずです。もう亡くなっているのか、それとも仲が悪く未練など無いのか、描写すれば良くなると思います!
    また主人公には趣味があるようですし、前世へ未練が無いように思えません。生活がどの程度豊かなのかも分からないので。死んでも構わないほど仕事や生活がつらければ、転生後に未練が無くても違和感はあまり無いと思います。

    作者からの返信

    スピニングコロ助様コメントありがとうございます。
    なるほど!元家族や前世での周辺環境_φ(・_・
    勉強になります!アドバイスを元にコツコツ更新頑張っていきますm(_ _)m