七瀬様、お疲れ様です。
エヴリーヌ先生はディートフリートの母親でしたか。リリアナが星月夜を何故弾けるのか納得しました(^o^)
星月夜が必然的にリリアナとディートフリートを会わせてくれたんじゃないかと思います。初めて会った時の事を考えると、彼は喜怒哀楽の表情が頻繁に出やすくなり読んでいて面白いです(о´∀`о)リリアナも星月夜が思い出せると良いですね。
最後に出てきた男の子は何者でしょうか。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
@my0921様〰お忙しいところを、コメント有難うございます( ´ ▽ ` )!
エヴリーヌはそもそも差別的な事を自分の息子に教えていないので、ディートフリートは忌み子という言葉すら知りませんでした(o´艸`)
出会って間も無く、ディートフリートがリリアナの髪色を「夕陽の色に似ているな」と言っているのも、お母さんと共通しています!こんなふうに伏線というか、つながりを散りばめていくのが楽しかったです(*´꒳`*)
my0921様〰そうなんです!必然的に二人を巡りあわた「星月夜」。作者の意図を汲み取ってくださって有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
リリアナにとっては「幸せを運ぶ秘密の曲」、ディートフリートにとって「星月夜」は、どちらもエヴリーヌが子どもたちの幸せを願って弾いた曲です。
二人の縁はきっとエヴリーヌが繋いだのでしょうね♡
番外編のディートフリート視点では、彼の感情がダダ漏れますので待っていてくださいね!
いつも長々とすみませんっ><。
七瀬さま~!!
更新ありがとうございます(*>ω<*)
繋がりましたー!!
ここでお母様の登場なのですね!
ディートフリートが以前にリリアナが弾く曲にについて言及していたと思うのですがここで納得しました(σ≧▽≦)σ
お母様が二人を繋いでくれたのですね!
確か、エレノアがピアノの先生が曲をリリアナに教えてエレノアには教えなかったという描写があったと思うのですが、この曲のことですね!?
(間違ってたらすみません💦)
ディートフリートのお母様はリリアナのことをとても可愛がっていたから忌み子なんて言葉は使っていなかったでしょうし。
この一話で2人は出会うべくして出会い、結ばれたのだと強く感じました!
素敵が溢れてます( *´艸)
作者からの返信
千賀様〰!こちらこそ有難うございます(≧∇≦*) 。
ああっ…またまた素敵なコメントにうるうるきちゃいます、出会うべくして出会った二人っ。
作者の求めていた言葉をおっしゃってくださって感涙です(இдஇ; )
ですです、エレノアが教えてもらえなかったのはこの曲です(o´艸`)
共通点がエヴリーヌだったので、匂わせすぎていたかも知れません(笑
なんかもっと、こう…最後に衝撃の事実っ!みたいにしたかったのですが、力量が足らず全然そうなりませんでした(。-∀-)笑
次話が最終話(たぶん)、その次に一話番外編のディートフリート視点で完結です。
ここまで追っかけてくださって、本当に有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
編集済
楽しく読ませて頂きました!
もしや、と思っていたらやっぱりそうだったんですね!
ランカスターという家名に惹かれて読み始めましたが、
可愛い展開の数々に指が止まらず、もう次でラストとは。
楽しみにお待ちしております!
追記
ここまでのリリアナさんの優しさを思えば、
バチバチしなくてむしろ良かったです。
まだお姉様と呼んでくれてる、のくだりが
けっこう好きです!
とっても甘々でした(`・ω・´)ゞ
最近、某薔薇の漫画にハマりまして、
そこから薔薇戦争を知り、
ちょこちょこ調べたりしてます(*´ー`*)
作者からの返信
黒本聖南さま!
ま、まさか…ここまで読み進めて下さるなんて(இдஇ; ) !
もうもう、感謝の気持ちでいっぱいでございます(。>ㅅ<。)♡
拙い展開、そしてユルい断罪…大丈夫でしたか?!
貴重なお星様までいただいて、有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
お砂糖も、足りてましたでしょうか><。
ランカスターの家名をお目に止めてくださったのですね。聖南さまは、もしや薔薇戦争、お好きでしょうか(o´艸`) 私も最近になってすっかり沼です(笑
(もし違っておりましたらすみません)
拙作にもかかわらずあたたかなお言葉の数々、本当に有難うございます。ご縁に感謝いたします。
あと二話分ほどになりますが、ラストまで、聖南さまに見守っていただけますように…꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡