愚王とケグルルット家の悪事がようやく暴かれたんですね。ディートフリートの父親の暗殺の他にも沢山出てきそうですから国王を厳しく処罰してもらいたいです。あのクズな父親も同等でw
ディートフリートとラインハルト殿下の最後のやり取りに少しホッコリしました(*´ω`*)
作者からの返信
@my0921様〰こちらにも有難うございます(。>ㅅ<。)♡
くず父親め!さてどう不幸になってもらいましょうか(笑
ラスト近くで細かい描写は難しいのですが、さらっとでも奴が不幸になったことを皆様に示したい!って思ってます(o´艸`)
(ついでに妹も芋づる式に不幸確定ですね!)
ディートフリートが『狼公爵』に戻ることはもう無いでしょうが、王太子様にちょいとからかってもらいました(≧∇≦*)
my0921様にほっこりしていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
もうこの物語も残り僅かなのですね。
困難を乗り越え、リリアナとディートフリート様が幸せになっていく姿を見ることができて感無量です!
エレノアの今後がどうなるのかも気になりつつ、ラストまでの更新を楽しみにしています。
作者からの返信
左右也様、あたたかいコメントを有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
こちらこそ…!
ここまで読み進めてくださって、感無量です(泣
エレノアの今後と、ケグルルットの父親の断罪と。
私の断罪はユルいので、満足いただけるかどうかわかりませんが、あと数話を見届けていただけると嬉しいです(。>ㅅ<。)
いつも本当に、有難うございます!
七瀬さま~!!
更新ありがとうございます(*>ω<*)
国王陛下退位の裏側が明かされましたね。
何はともあれリリアナとディートフリートが結ばれる展開に満足です( *´艸)
最後まで楽しませて頂きます!
更新お待ちしておりますね!!
作者からの返信
千賀様〰!こちらこそ、読みに来てくださって有難うございます(இдஇ; )
コメントも本当に励みになります、近頃、心が寂しいので余計にっ(。>ㅅ<。)♡
完結まであと少しのところが難しいですね…。
伏線の回収を頑張って、残り二、三話で完結に持っていきたいです(o´艸`)
ここまで追いかけてくださって、本当にありがとうございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
楽しく読ませてもらっています。
質問なのですが…家令『リュシアン』はディートフリートの叔父(姓がランカスターだから父の弟)と思って読んでいたのですが、と言うことは、この人も王弟なんでしょうか?
、⁇。人物相関関係が少々理解できていません。
作者からの返信
@kananezuさま、初めまして!
この度は拙作にいらしてくださり有難うございます(*ˊᵕˋ*)
足跡を残してくださるだけでも有り難いのに、貴重なお星様まで…感謝の気持ちでいっぱいです✧*。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
そうですよね、申し訳ありません!
人物相関図が載せられると良いのですが、ディートフリートやリュシアン、父親の先代公爵と国王のとの繋がりなどの詳しい表記がなされていないため、読者様にはご理解いただきにくいですよね。
ディートフリートの父は王弟で、リュシアンもまた王弟の一人、つまりは先代公爵の兄になります。
愚王と呼ばれた国王には多くの妃がおり、上位の王子たち(ラインハルトやマクシミリオン)も多数いるためディートフリートの王位継承権はずっと下位になります。
また、イレーヌは第一王女ですがラインハルトやマクシミリオンとも腹違いです。
王族同士には比較的近親の政略結婚もあったため、このような設定となっております。
(こういった裏設定がややこしく読者様にわかりにくいため、コミカライズではリュシアンは先代公爵の友人、イレーヌは隣国の王女、ディートフリートには王位継承権が発生するような設定に変わっております)
わかりにくくて本当に申し訳ございません…!
これに懲りず、引き続き楽しんでいただけますと幸いでございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡