七瀬さま~!!
更新ありがとうございます! お待ちしておりました(*^^*)
本を読む公爵の傍らでピアノを弾くリリアナ……素敵です。
そして孤児院の子供達にピアノを教えるリリアナ先生……ようやく訪れた二人の幸せなひとときにきゅんとしました。
子供達と関わるリリアナからも母性や彼女の優しい一面がみれて嬉しいです( *´艸`)
リリアナの辛い過去に大分引き摺られているので、彼女が前向きに動く姿がより眩しく思えました。
そしてディートフリート様は一体何を企んですのですか!?
引き続き更新をお持ちしております^^
作者からの返信
千賀様〰!
またまた、素敵なコメントを有難うございます( ´ ▽ ` )♡
ヒロインにピアノを弾かせようと決めた時から、幸せなシーンはヒーローが傍に…それを想像しながらようやくここまで来られました(இдஇ; ) 。
千賀さまをはじめ、皆さまに見守っていただけたおかげです。
千賀さま…いつもあたたかなコメント、本当に有難うございます(。>ㅅ<。)♡
ディートフリートが動き出しましたね!
これからはラストに向けて駆け足です。
ついつい長くなってしまって、この作品もビーンズ大賞の規定15万字をゆうに超えちゃいそうです><。笑
七瀬様、更新お疲れ様です(*‘ω‘ *)
リリアナがピアノを弾いている傍でディートフリートが本を読んでいるシーンは良かったです。モリスの別荘での出来事が二人の絆が強くなったからこそですね。素敵でした。
孤児院の子供達にピアノを教えてるリリアナも嬉しそうですし、先生と慕って教わっている場面はホッコリします(*^▽^*)
ディートフリートも水面下で動いていますが謎だらけですね。冷徹な表情はリリアナには見せられませんね(・∀・)
作者からの返信
@my0921様、素敵なコメントを有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
ほっこりしていただいて嬉しい!です。
幸せな時間を共有できるようになったふたり、ディートフリートの父性というか、そういうものがチラッと垣間見られるようなシーンでもありました。
リリアナは幼くして母を亡くしましたが、幼い頃にお母さんの愛情を受けたおかげで、子供たちに愛を与えることができています。愛を知る人は、愛を注ぐことができるのです(o´艸`)
リリアナがピアノを教えるシーンは、実は物語のラスト一節に繋がるものなんです。本作の最後の一節を、どうぞ楽しみにお待ちいただけますように…♡
そうですよっ、ディートフリート!
そんな怖い顔してたらリリアナに嫌われちゃいます。彼は…いったい何を企んでいるのかしらー(๐◊๐”)/