応援コメント

第59話 そこにある真実(1)」への応援コメント


  • 編集済

    最初に贈るギフトだ、、ってぇー(*⁰▿⁰*)
    言われてみたいぃぃー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    別荘のピアノのエピソードは、コミックに無かったと記憶しておりました。
    登場人物のバックボーンなどが細かく設定されており、とても読み応えありますね!
    ギフトとなったピアノの描写や経緯も、美しく感じました✨

    マリンカや、桜色のコートの執筆時エピソード、教えて下さり嬉しく思います✨
    作者さまは、こんな想いを馳せながら創作されているんだなぁって。。
    どうか、返信はご無理なさらないで下さいね👍

    また萌えポイントに🐾残していきますね😁

    追記:
    原作とコミックの違ったエピソード、今後も楽しませて頂きます!
    そして、ディートフリートとディーンのDが確かに一緒〜!作者様とD様🩷の同意が出来て嬉しいです🤭

    作者からの返信

    @ritama様、有難うございますଘ(੭* ˃꒳˂ )੭◌⑅⃝*॰ॱ

    コミカライズでは話数の都合から割愛されていたり、大きく改変されてしまった部分があります><。
    (私の力量不足を漫画家様が補ってくださっている部分も笑)

    リリアナは二年近くピアノには触れていなかったのですが、自室の窓際でエアで弾いていました……指の訓練は欠かさなかったわけです(o´艸`)
    ピアノネタで言えば、ランカスター家のお屋敷でリリアナが弾いてしまったピアノは(原作では)母と妹の自害現場という苦い思い出の場所でもあったため、ディートフリートはリリアナに新しいピアノを新調するために街に出かけました。
    コミカライズではリリアナにお屋敷のピアノをプレゼントしています。これは母と妹が自害ではなく(セキレイの間以外の場所で)殺害された設定になったために叶ったことです。

    ピアノのエピソードの他にも、原作ならではのオリジナルエピソードを楽しんでいただけると嬉しいです……♡
    (財力にものを言わせたリリアナへの数多のギフトについても✨)

    萌えポイントを教えてくださって、執筆当時に作品に込めていた想いに懐かしく浸っております꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
    本当に有難うございます..°♡