ようこそこちら側へ!
慣れないことも多いでしょうし寒いのでお体をご自愛ください。

時々思う。

戦国時代の人達は

その時代の事を戦国時代と呼ぶのだろうか？

三好長慶も大して家格は高くないですが、従四位下修理大夫(一族の義興従四位下筑前守、長逸も従四位下日向守)ですし、三好の家臣に過ぎない松永久秀も従四位下山城守や弾正少弼に補任されています。
他に源氏とはいえ一国人である村上義清は正四位上だったり、守護とはいえ小国若狭の武田元信や日向国人の伊東義祐に至っては従三位でした。
帝に気に入られたり、これだけの大勢力なのに三好の家臣より低い位階って違和感あります。

せめて三好と同等の官位を北条一門に与えて氏康は従四位に氏綱と同じ左京大夫(これを氏政にやって左中将でも)辺りでもやればいいのでは？
官位も1人１つなんてルールはありませんから献金で本物官位持ちまくりの大内義隆みたく上位官位と一緒に兼職(信秀みたく同等の備後守と三河守を兼職する者もいる)されたら良いかと。
もし当主や嫡男が五位に甘んじるなら家臣には介でも充分なのですしね。
ちなみにこの時代は官位相当通りの位階を与えられるのは官位の低かった者を急いで昇進させる(義昭や信長、初期信忠)場合くらいで相当官より高いのが普通でした。
史実光秀も従五位下だし長逸なんて同じ日向守なのに従四位下でしたしね。

戦国時代に花見って習慣はあったのかな？

毎回読ませていただいています。
今我らに謀っている→諮っているですかね？

三井虎高ってもしかして藤堂高虎のお父さんですか？

ああ、厭離穢土欣求浄土が…

質問とは違いますが、蒲生氏郷が活躍する小説が読みたいです。長生きしてたら関ヶ原で東西どちらについてたかな何て考えると楽しいですよね

風魔は伊賀でしょ
なら戸隠や三の者や甲賀の里、村上さんとこの忍びは引っこ抜けるじゃないかな？ほとんど農民か出稼ぎしてたはずだから

3歳だよね？

　終わりに　✕
　尾張に　○

　六角に一票。

　だから、『本田』じゃなくて『本多』だってば。

　史実で嫁ぎ先が次々滅んだ女を嫁に…ッ!?

　歴ヲタにとっては宝物だからなぁ。後の世の歴史研究者たちから崇められそう(笑)

　なるほど、銭を持ち込むのは卑しい、と。…要らないらしいから、次からは米と塩と椎茸でいいんじゃないかな(笑)

　リアルでの諸事情等はなるべくなら前書きやあとがきとして、本文とは罫線で区切って書いて欲しいです。

　『○○衆』とすべき箇所がたまに『○○集』となっておりますれば。

　薩摩島津の民としても気になりますね。

　最後、長義になってますぞ！

　義興救済は不可能なのかねぇ。信長が西を制するには、三好が崩れた方がいいんでしょうけど。

　しあし？　しかし、かな？

　えっ…(*´･д･)ここの義輝クン、出来る人なん？

　日の下になってますぞ！

　義昭謀っちゃダメだろ、家臣さん…

　新生ではないけど、野望シリーズで蠣崎氏スタートしたことがあります(笑)　エディタ武将大量投入しないとどうにもならなかったな。内政に専念したいのに、安東や南部がちょっかい出してきて…(*´･д･)大変でした

　義孝、になってる箇所がございますぞ。

　本田、ではなく本多ですよ。

　幻庵が玄庵になってますぞ！

　冒頭、虎康になってますが、康虎ではありませぬか？

　潔い漢だな、壬生さん…(´;ω;`)

　のちの徳川四天王とっちゃったか(笑)

　これ、氏政が直虎娶る流れ??

　帝！　貴方は足利とは比べるべくなく、日ノ本を思って下さってます！

　信長と父の仲は良好。土田御前や信勝(弟)とはどうなのかな？

　恵瓊が得られなくて将来の毛利輝元、苦労しそうだなー。

　秀吉と秀長まで…(笑)

　山本勘助が北条に(笑)　真田もとられて武田、川中島合戦まで生き抜けるのか??

甲斐は徳川の時代になり戦が無くなり各地で治水や開発が行われて伸びて行ったことによって相対的に石高としては豊かとは言えない方の土地側では数字的にはあった様ですが
戦国時代真っ只中で何処も安定してない治水も出来ていない時期なら全国の中でも相対的に全然貧しいとか扱われる側の土地ではないかと…

越後が広大で豊かな土地？
この時代は全くそんなことはないかと…

氏真君人脈とコミュ力だけで家を存続してのけた傑物なのに……。というか徳川幕府の儀式典範はほとんど彼が形成してるのが凄いのよ。
早川殿も北条家蹴って彼の側に居続けたのも現代視点では好印象ですね。近年流行りの再評価の流れは父親に先に来たからいささか不遇な部分がありますが、流石名門の次代とは思いますね。まあストーリーとは関係ないでしょうけど。

目に付いた誤変換が一つありましたので……

以下引用

「今川殿の目標を達成するには東海道の安定は必須でありましょう。となれば、①是非とも尾張は譜代の方々でか貯めたいのではございませぬか？ある程度尾張に通じている人物かつ今川よりのもの達がいれば登用すれば宜しいかと…それ以外の反抗的なものはこちらで処理いたしましょう。」

引用終わり

①是非とも尾張は譜代の方々でか貯めたいのではございませぬか？
↓
❶是非とも尾張は譜代の方々で固めたいのではございませぬか？

※か貯めたい→固めたい


追伸
氏真さんとは友達になれるのか……

戯言をコメントしたのごめんなさい。
これって安倍川の戦いですよね。
地元民なのに安倍川の位置を勘違いしてました。
兼ねて謝辞を

私の様に勘違いしてコメントする方も居るでしょうが、めげずに頑張ってください。

　面白いのですが、位置関係に混乱しています。
　軍隊を押し流せるだけの大きな河は富士川、安部川、天竜川ですが、富士川は蒲原の東側にあり、西の駿府からでは富士川より先に蒲原に着くので・・凄く混乱します。
　ただ大きな河はよく氾濫して位置をかえるので、当時の古地図を見ないと何とも言えませんが・・・
　静岡東部に住む者には、気になります。
　批判したいのではないので・・・
　面白いストーリー展開にワクワクしているので、余計気になった、だけの話です。

　お気になさらず頑張ってください。

六角かなー

以前から思ってたんですけど、周囲には氏政の信長びいきは、ちよっと理解不能でしょう。
未来を知らないとね

六角でお願いします

ずっと気になっていたのですが、本多正信ではないかと…

拙者、義輝様に一票。次号も楽しみにしております。

義輝様に一票を

輝元

毛利に１票です。

毛利が見たいです。

毛利でお願いします

六角義治をお願いします。

いつも楽しく拝読いたしております。
小生、足利義輝に　1つ

六角義治に1票…φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ

拝見頂ければ　は　ご覧頂ければ
の方がよろしいのでは

正室が跡継ぎ産んでないのに、
側室が子ども産んだら御家騒動になる予感が……

まだ序盤だからかも知れないけど、延々と説明が続いてる感じ。

物語性が無いというか、主人公のキャラクターが全く見えてこない。

調停ではなく、朝廷ではないですか？

楽しく読ませてもらっています。
朝廷との関係性が今後の鍵となりそうですね。

そして、戦国の雄である、上杉、武田、三好、毛利、六角、朝倉とどのように渡り合うのか期待しています。

私自身は伊達家の民なので、お手柔らかに(笑)

北条に縁ある武将たちを掘り下げて活躍させていくのかなと思ってましたが
違ったようでとても残念でした。

お市の方、キターー。
この頃何歳なのかよくわかりませんが、どうなっちゃうんでしょう?
楽しみにしています

どこに書けば良いのかわからず、ここですみません🙇
152話の後に155話が来てて、続けて読んでいると、話が前後した感じになってしまいますので、ご報告した方が良いかなと

あえてでしたらすみません🙇

6歳の恵瓊なんて登場する作品これが初では？クスッときた

そもそも主家筋の伊勢家とも遣り取り無いのかな？
結構の不義理になっちゃいません？

最新話まではまだまだ追い付きませんが、ゆっくりと楽しく拝読させてもらっております。

文中で気になった点なのですが、
「また、最近は利根川以南の房総の沿岸にも港を整備しようと～後略～」
と書かれておりますが、
この作品では利根川の東遷事業は描かれていましたでしょうか？
読み落としていたら申し訳ありませんが、まだであれば、利根川は江戸湾へ流れていくので房総へは行ってないよなぁと思いまして。

この先も楽しみに読み進めていこうと思います。
応援しております。

ー返信への追伸ー
返信ありがとうございます。
なるほど、そういうおつもりでしたか。

修正かける際のご参考までに気が付いた点を記載しておきます。

この先の話で「銚子」が出ていましたが、その地名も江戸時代の資料に名前が出てくるそうなので、この時点では「三崎」か「三前」のようです。

参考＞wikipedia　銚子市＃歴史
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%9A%E5%AD%90%E5%B8%82#%E6%AD%B4%E5%8F%B2

この先の更新も楽しみにしております！

「爺よ、氏政のやつから風魔の傘下に入っている忍び達から情報を回してもらえることになったぞ！」
↓
「爺よ、氏政のやつから風魔傘下に入っている忍び達からの情報を回してもらえることになったぞ！」

※風魔の傘下→風魔傘下
忍び達から情報→忍び達からの情報

ご検討いただけますと幸いです。

宝物庫＝推し活グッズ保管庫

信長の進展が史実通りなんで、おそらく北条家としては父親も含めて疑問視されてるかと。
「なぜ、一国もまともに抑えられない人間にそこまで肩入れするのか？」って感じで

氏政が風魔達に差別意識がないため過信と同列に扱っているがそのほかの家での扱いはほとんどこのようなものであった。


過信→家臣
※誤変換でしょうか、ご確認ください。

久しぶりの更新を楽しみにしていましたが。
もう少し‥。

いつも楽しく読んでます。
命に変えては、命に代えてと思います

いつも楽しみにしています。
船員達が起点を利かせた　は　機転を利かせただと思います

コンテスト落選しちゃいましたか・・・。

入賞の壁は高く厚いですね・・・。

いーんだけど、あんまり人材吸いとっちゃうと、後の信長陣営が出汁ガラになっちゃう。多少手加減したげてw

義輝くん解離性同一性障害かな?

ここまで1日一気読み中。
ここまで読んでこらえきれずにコメント書き書き。
そうか。細川藤孝も締め切りに苦しんでいたのかぁぁぁ。世知辛いものよのぅ

スコップ大事よね( ͡° ͜ʖ ͡°)

最後の方の文章がテレコになっていませんか？

拝謁すると言う現地を取った→
　　　　　　　言質

面白い。
今後の展開が大いに気になります。
今後とも作者様のご活躍を期待しています。

面白くて3日間で一気読みしてしまいました。
更新楽しみにしています

三好長慶とどう絡んでいくのか楽しみです

大変面白く読ませて頂きました。次章の開始が待ち遠しいです。

第一章　完結ですね。
面白い😃
第二章から、また氏政の活躍が始まる。
楽しみですね。
益々の力作、期待しています。

＞久秀は周りが言いずらい事やめんどくさがることをズバズバと言うため長慶からは重宝されていた。
言う＋辛い＝言いづらい、なので「ず」⇒「づ」です。

晴嗣→前久に変えてるしな〜

本「多」正信
ですかね('ω')

新生で私ももちろん新九郎さん使って東日本を席巻してます！惜しいことしたのは討死オフし忘れて小田氏治だけ討ち取ってしまったことです。あー武田と今川マジ腹立つ。

定期的な更新ありがとうございます。
就職活動や更には、就職されてからも変わらぬ執筆意欲を持って頂ければ幸いです。
さて、重箱の隅をつつくと言う趣味は無いのですが、一点ご提示させてもらえればと思います

以下引用
200という節目であり34万文字も超えました。
就活も始まり忙しくなってきたので①登校スピードさらに落ちます。週2回　水曜と日曜になります。ご了承ください。
引用終わり


①登校スピードさらに落ちます。
→❶投稿スピードさらに落ちます。
※登校→投稿、誤変換かと思います。



追伸
更新を日々楽しみにいていますが、健康でなくては書けませんのでご自愛くださる様にお願い致します。

「佐竹に関しては義昭殿が手強いからなあ、彼に敵対されるよりはこちら側に①つこうとして　た時に反対の国人集達の蜂起を促したい。それらを鎮圧することで佐竹の力を削ぎながら②傀儡にしする。」


①つこうとして　た時に
→❶つこうとした時に

※に、スペース一つ

②傀儡にしする。」
→❷傀儡にする。」

※し

それぞれ余分な文字では、ないでしょうか。

「殿！目の前に北条の群が現れております！！！」
→「殿！目の前に北条の軍が現れております！！！」

※群→軍
誤変換かと思います。
ご確認ください。

なんでかこの作品星少ないよな〜
1000はすぐ行くと思ったけどな〜

【漆塗り】の壁の強度


【漆喰塗り】ではないでしょうか？

一応気になったのでご報告をば。
「北条海軍は今の日の元において最強の軍と言っていいだろう。」
日本、日ノ本、日の本ではないでしょうか？
もし間違っていたらすみませんｍ(> <)ｍ

デジャブ〜

投稿が前話と同じものが投稿されてますよ。
毎回楽しみにしています。頑張ってください。

壬生さん😢

天文の飢饉はないのかな？？

2歳未満だよな？？

長尾景虎が上杉憲政の養子ではなく、国主ともいえる上杉定実の養子になることで、史実の上杉の小田原包囲はほぼなくなってきた、氏政君介入による河越夜戦の変化が招いたのかな( ﾟДﾟ)
となると気になるのは御館の乱の原因の北条家から来た上杉景虎くんは、歴史の表舞台に出てくるのか。
織田を相方として扱うなら、史実の甲相同盟が結ばれる可能性もなくはない。
跡継ぎ問題が起こる前に、上杉はどう進んでいくのか気になりますね(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
まあ、なんにせよ、ヒバリさんのシナリオを楽しみにしてます(*´ω｀*)