お礼とケツ集中砲火


 こんにちは。木元です。運動する習慣を付けようとストレッチを始めていたのですが、気付けば二ヶ月継続していました。素晴らしい。


 ストレッチは、NIKEのフィットネスアプリでやってるんですけれど、ざっくりとした継続記録が勝手に付いていく機能があって、最近そこから通知が来ていました。嬉しかったです。やっぱり私には、容易な所から地道にこつこつ続けるのが性に合ってるんですよ。うん。堅実が一番。腹筋付いて来たのが何か嫌で、サボってた日もあるけれど。この頃は慣れて来たのでストレッチ一本から、軽い筋トレを加え始めました。ストレッチだけじゃ運動量が少ないですし、同じメニューばっかりだと飽きるので。


 でも、学生時代運動部だった女の子の友達が、筋肉付いてやだって言ってた気持ちが漸く分かりましたよ。いや然し、健康第一と決めたから。ムキムキは勘弁だけど、これからも続けるわよ! 肩凝りと腰痛が失せたのが本当に大きいんですよね。背中も楽になったし。数年前の私に言ってやりたい。運動しなって。肩凝りからの頭痛で、よく気分悪くなってたんですよ。


 唯一残念な点は、こう小説書いてると座りっ放しになりがちですから、まずは脚の筋力低下を何とかしなければと下半身を重視した筋トレを始めたんですけれど、幾らアプリ内を検索してもほぼどのメニューにもスクワットが登場するので、ケツばっかり筋肉痛になる所ですね。無様過ぎて許せないので、さっさと人並みの筋力を手に入れたいです。でも、普段の生活でそう活発に使うのかな? 大臀筋って。いつどこでよ。


 この流れで書くのもどうよって感じですけれど、前回の更新では調査協力をありがとうございました(※この前回とはかつて、「フォーエバーラブを探して。」と「お礼とケツ集中砲火」の間にあった、二週間の限定公開をしていた体験談を指しています)。相談してみないと分からなかった事ばかりで、大変参考になりました。


 例の体験談をままこえけんに持って行く形で書くと慙死しかねないので、文字数の関係で書き損ねた別エピソードを使うか、もう少し時間を置いてからまま採用する形で書こうかなと考えています。こえけんの選考は読者選考と編集部によるピックアップによるものなので、後から参加してもチャンスはありますしね。よく分かんねえけど取り敢えずやってみるかと、皆さんに意見を聞いてみる以前に書き始めていた話もあるのですが、それをどうするかも検討してみます。いやー、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とは、よく言ったものです。次また何か気になる事があったらまたァー……。やるかもしれませんので、その時はまたお願いします。気が向いたらでいいんで。ハイ。


 それでは今回はこの辺で。


 よい一日を。

 


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る