「食べたい」が「面倒くさい」に勝ったときの料理帳

「面倒くさい」が勝つときのレシピ（1） 温うどん（当然ですが麺は打ちません）

　用意するものー

　・冷凍うどん

　・納豆

　・白だし（ヤマ◯割烹白だし）

　・お湯

（1）ティファー◯で湯を沸かす

（2）冷凍うどんをどんぶりにセットし電子レンジで指定時間 加熱

（3）納豆を普通に混ぜ混ぜする

（4）レンチン完了のうどんに白だしを適量かけ、湯で味を調整

（5）納豆をトッピングして完成

　以上です。

　余裕があれば、刻みオクラとか、ほうれん草とかも足します。が、基本的に冷凍したものを湯で温めてトッピングするだけ。だって面倒くさい。

　ちくわ刻むとかカマボコをスライスするとか、思いつくけど、やらない。

　だ　っ　て　面　倒　く　さ　い　か　ら

　ね！

　えー、このエッセイ（？）を始めてすぐにズボラ怠惰最強レシピを出す汐凪。

　食べたいが勝つとき、最近は（特に）少ないなぁ……（言い訳）。

　因みに、もっと面倒くさいが勝つときは、納豆すら用意しません。

　タマゴを割り入れ、釜茹で風うどん とします。

　運よく帰りのスーパーで、かき揚げが売っていたときは、それをトースターで温めてトッピング。

　最早、調理ではないのかもしれない……。