応援コメント

1-7 憂う鳥と眠る鬼」への応援コメント

  • 大作になりそうですね。紙の本で読みたいです。好きな世界観。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紙の本で読みたいなんて恐縮です。趣味詰め込んだ世界観なので好きと言ってもらえると嬉しいです!
    今の所のざっくり見通しだと五十万字くらいで完結かなと考えてます。ので、先は長いですね……。気長に書きます。

  • 更新お疲れ様です!憂いてるねえ……そして歴史のお話だ!やったー!五家が姫様に仕えてたって言うか姫様に仕えてた獣たちが人間と契約したんだなあ。御神体集めたら願いが叶うとか猫ノ目ばっか狙われるとか本当陰謀じみたものを感じ……それで実際猫ノ目が潰れてバランスが壊れたら次は別の家が滅んでいくんだろうし、ご神体がどうにかされて封印が緩んだら……他人事じゃないんだろうなあ……鬼の呪い怖い。久遠君なら見えるのかな?次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    お疲れありがとうございます!
    いくら考えても現状解決策がないので、生悟が久遠に期待してるのは現状をかえられるかもっていう期待があるからです。知らない間にすごいプレッシャーかけられる久遠←
    ミカヅキさんがいっている通り、猫ノ目が潰れたら次は別の家が傾きますし、縄張り分配で揉めてつぶしあいが起こる可能性もありますし、良い未来などない。んだけど、なぜかそれをしたがるのが一分にいるんですよね……陰謀……。
    久遠がこれから見るものはなんなのか……来年もよろしくお願いします!