応援コメント

1-3 隠れる猫と黒猫」への応援コメント

  • 情感表現というかその瞬間の空気とでもいうのでしょうか
    それらを文章として表現する力が凄く上手いですね
    こういう世界観に引き込まれるような文の書き方は憧れますねぇ
    続きも読ませて頂きます

    作者からの返信

    嬉しいお言葉有難うございます!
    空気感というか、引っ掛かりがないようにとは意識しているので、引き込まれると言ってもらえると本当に嬉しいです。
    まだまだ試行錯誤中ですが続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 久遠、猫たちと合流! 面白い、すんなりとページをめくれる。次のページへの期待感を抱きつつ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    続きが気になる終わりにはしようと思っているので、うまくいったようでよかったです。

  • 更新お疲れ様です!久遠くーん!!!あの玩具のナイフはおかあさんがくれたものだったのか……両親……ほんとにいい人たちで……お母さんはどこかで自分たちのいつかの結末を分かっていたのかもしれないし、それでも久遠くんに一時の自由といつかのための言葉を残していたのかなと思うと……本当に……どうして……………………(殺意の波動)久遠くん、しれっとやってるけど完全に人の目を盗んでひょいひょいっと移動するし脱走もその気になればやれそうなところがやはり天才か……という気持ちになりました。強い。間違いなく猫ノ目で一番『猫』に近い存在なんだろうなぁ……にゃんこ周回にまざるのかわいい。ほのぼの……久遠くんが少しでも幸せそうだとにっこりします……次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お疲れありがとうございます!
    両親は結末は分かっていて覚悟も出来てたと思います。だから久遠に色々残そうとした、その一つがオモチャのナイフです。あーミカヅキさんが殺意の波動に目覚めてしまう……!早く黒幕出さねば……!
    久遠はほんと、誰でもできるでしょ。みたいなノリでやってますけど、できないです。これが無自覚天才……。現状、一番の猫なので余裕で猫集会にも混ざります。猫だから。
    来週もよろしくお願いします!