応援コメント

第60話 卑劣なる術中」への応援コメント

  • 怒涛の、精神掌握。そこから垣間見た魔領域……。
    もうスケールがでかくて。
    サガごときが、どうこうできる存在じゃないよね、ユーリ君。

    この卑劣な術中が、サガにとっての悪夢となりませんように。
    次話、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、ユーリ君については序盤なので「さすがに無双系の主人公!」と言える風格にしたいと思って書いておりました。

    しかし、寝正月明けの仕事始めは、なかなかコタエますね…!
    怒涛のクライマックス更新、頑張りますので、どうぞお付き合いくだされば幸いです。