供養するには勿体ない作品

吸い寄せられるように、一気に読んでしまいました。それほどに内容も、設定も凝っていて続きが読みたいです。

具体的に

・情景描写が美しい。
流麗な文章に想像しやすい表現。作者様は煙草等がお好きなのか、とてもリアルな表現です。

・台詞のテンポの良さ
特に長い言葉を言っていないのに、すらすらと頭の中で想像のしやすいセリフ回しでした。


2回目になってしまいますが、やはり続きを書いて欲しいです。
 評価されるべき作品。
 日の目を浴びて、多くの人に知られてほしい。
ただただそう思いました。

これからも執筆活動頑張って下さい!