どうも。ご無沙汰しております。
作者様は結局どうなったのでしょうね。
ところで、作品を読みまして、1ネタ想いつきましたので、後にレビューとしてあげさせていただきます。
少しお遊びが過ぎるなと想われましたら、ご遠慮なく、削除、もしくは、放置(イイネを付けない)してください。
作者からの返信
もの凄く素晴らしいレビューをいただき感激しております!
解説いただいたメタフィクション評論家の先生さまにも是非直接お礼を述べたいとnikataが申しております笑
……え?
私ですか?
私のことはさておき、ひとしずくの鯨さまに是非お願いしたいことがございまして……。
『メタフィクションというテーマでレビューを書いてみませんか? 具体的には評論家の先生が登場して……』
すみません。
あまりにも嬉しいレビューだったので調子に乗ってしまいました汗
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
草葉の陰でnikataも喜んでおります笑
編集済
え~!!
ぼく、送り側になってませんか!?
なってませんよね!?
ちょー怖いんですけどっ!!
――――――――
返信有難うございます。まだ生きてます(笑)
https://kakuyomu.jp/works/16816700429177138626
に返信コメントしちゃいました。
よかったら一緒に呪われてみませんか? (^^♪
作者からの返信
あー……。
最後まで読んじゃいましたね笑
この話は主に書き手の方を騙したい一心で書きました笑
でももしかしたら実際にこんなコメントを貰っているのに内緒にしている作家さんも居るかも知れませんよね汗
ちょー怖がってくれてありがとうございました(`・ω・´)ゞ
はじめまして。人科人目人野郎です。
後編の四分の一くらいまで読んで、だんだんとゾォォッてくる感じが癖になりました。
ところで提案なのですが。nikitaさんに、とあるものを書いて欲しいのです。
ジャンルは、多分ホラーになると思うのですが……
具体的にはですね、まず一人の〇〇家が、〇〇という場所に行くのですが、〇〇〇〇に出会い増して。そこから〇〇というテーマを主軸に物語が展開していくのです。どうでしょうか?
作者からの返信
人科人目人野郎さま
拙作を最後までお読みいただきありがとうございます。
ひょっとして、私に今までテーマを送ってくれていたのは人科人目人野郎さんだったんでしょうか?
書き手の方々を騙したいというイタズラ心だけで書かせていただきました笑
一番嬉しいのはこれを読んだ書き手の方々のコメントが面白いことです笑
ノッていただいてありがとうございます。
これまた斬新な作品でしたね〜。デス○ート、ならぬデスコメントお題(語呂が悪い……笑)!
不思議系な流れで展開しつつ死人が出たという演出で怖さが増す……というのが良いですね。創作です、と言いつつやはり不安になる要素満載です。
こういう創作もありだなぁ……と参考になりました。
m(_ _)m
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
これを書く前に『ちゃんと死んでね?』という読み手側にとってリアルっぽいホラー短編を書いたのですが、それのウケが意外と良かったんです。
それに味をしめまして、『今度は書き手側にリアルなやつを!』と思って書きました笑
私の場合、基本的にホラーを書く時は何かしらのジャンルを混ぜないと全然怖くない話になってしまうので、今回は『ホラー』+『エッセイ』という形を取りました。
最近書いたものの中では書いていて一番楽しかったです笑
お褒めに預かり大変に光栄でございます。
タイトル『デスコメント』に改名しようかなー笑
失礼します。戦慄しました...。
「僕」は無事だったのですか...? もしかしてすでに1週間は過ぎていて本人が死んだことに気づいてなかったり...。
(nikataさんの近況ノートを拝見してより怖くなりました...注文?というかお題の提案はリアルであるのですね...)
作者からの返信
か、葛さああああん!
ウソですよ!
信じちゃダメですよおおお!
この話はあくまでも全て創作ですから汗
当然お題の提案も無いですし誰も死んでいませんのでm(_ _)m
勿論投稿しているお話も私が無い知恵を必死に絞り出して書いています(泣)
近況ノートも一種のネタとして書いているだけなので気にしないでください笑
なるべくリアリティーを追及した感じを出したかったのである意味では成功なのでしょうか?
近況ノートまでお読み頂けたことを大変感謝いたします。
ちなみに作中の僕は『私』のことなので今日も元気に暮らしております笑
えっ……これ寝たらヤバいやつじゃないですか!!このまま……
いやぁ〜。ドキドキしながら拝読させて頂きました。
こういうコメントは来たことが無かったから良かったです。
でも、来たら無視できない展開となってしまいました!ど……どうしたら良いのでしょうか(TT)
リアルで怖いですね(TT)
作者からの返信
今回書き手の方をドキドキさせたかったのでなるべくリアルになるよう頑張りました笑
もし華さんの元に変なコメントが来ても、このようなお話は書かないようにお願いします笑
華さんのハイレベルな筆力でコレ系の話を書かれると皆さん本気にしてしまうと思いますので汗
いつも拙作をお読みいただき本当にありがとうございますm(_ _)m
え、何これ!?
僕、読んじゃったんですけど(怒)
しかし対処法を今から書きます。
空手を習っている方は息吹を。
そうでない方は相撲の四股踏みを。
または邪気払いの呼吸。
まず腹に息を入れ、次に胸に息を入れ、最後に肩に息を入れる。
そのまま息を止め8秒後に体を丸めつつ鼻と口から一気に息を吐ききる。
以上。
トイレに行くのが怖い場合はくだらない歌を口ずさむのがいいです。
例えば、さいたまんぞう氏の埼玉いろはづくし、など。
あのルターは悪魔を屁で追い払った逸話があります。
ニンニクやニラなどを食べて精力をつけましょう。魔除けの効果がある食べ物は効きます。気持ちで負けなくなります。
これだけあれば呪いの類もきっと大丈夫、なはず。
作者からの返信
コメント見て爆笑しちゃいました笑
返信する手が震えて上手く文字が打てないwww
流石なみさとひさし様!
コメントのセンスと博識ぶりには脱帽です笑
最後までお読みいただけただけでなく、こうしてコメントまでいただき本当にありがとうございますm(_ _)m
ちょっと今からニンニクまるかじりしながら邪気払いの呼吸タイムに入ります。
コメント失礼いたします。
エッセイ風のホラー。
どこまでが現実で、どこからが創作なのか、いまいち判然としないので、それが恐怖をあおりますね。
こわい描写とかはないのに、あと味悪っ、という読後感があってまさにホラーでした。
こわおもしろかったです。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
他人事だと思って読んでいたらいつの間にか自分も……みたいな話にしたいと思い、このような展開にするに至りました。
なるべくリアルなもので、かつホラーなのにコメディのように感じる作品になっていれば幸いでございます。