ラッキースケベは危険と隣合わせ
その光景に対し周囲は初めて見たリサ以外は何も無かったかの様にしているが、リサだけは終始レオの心配をしたと言う
ややあって
う、う~んここは
レオはそう思いながらも目をうっすらと開け始めたその時レオは感じた志向な柔らかさといい匂いをだがレオは気づかないこれが何なのかをそれはとても柔らかくスベスベでそしていい匂いがするそれでいて人間の安心できる温度を状に出し続けている物だった、そう膝枕だだがレオは気づかないこれが何のかそしてそのあまりの気持ちよさにその柔らかくいい匂いのしたそれを自身の手でさわさわと触り心地を確かめたりなどをした
いい匂いがするそれにとても温かくて心地が良い何だろうこれ触ってみようかな腕が動くしさわさわあ、ぷにぷにしてて気持ちいいもっと奥に行けるみたいだ、もうちょっと奥も触ってみたいここですらこんなに気持ちいいんだ奥に進むともっと気持ちいい手触り化も
そんな時だ
「ンッ?!!」
そんな声が聞こえてきたそれと同時にレオの頭をガシッと誰かに掴まれた様な気がしたそれと同時に押された
「だ、旦那様そこ、はっにゃあ、ああああ~~」
そんな声が聞こえた流石のレオもここまではっきりと声が聞こえれば先ほどまでの眠りの世界へあと一歩と言うところまで来ていたが直ぐに現実に戻された
え、えど、どう言う事だそ、そそそれになんだこの柔らかくていい匂いの物?はって頭痛ッお、押されてるだ、誰に目の前が真っ暗だ。い、息ができない
レオはその場でもがくだがもがけばもがく程奥へ奥へと進んでいき余計に呼吸が困難になってしまう
「旦那様そ、そんな激しッそんなに大胆に!!」
そんな声が聞こえた
え!リサの声?今のリサの声だよなた、助けてくれ~~そろそろ息が、でき、な、い
そんな時だレオにとってまさに
「って、レオあなた絶対起きてるでしょさっさとリサから離れなさい」ドコン
そんな音が聞こえた
それはナビーの声だった
それはナビーによる一撃だった
それは魔族すら一撃で倒せるのではと言う乙女の最強の一撃だった
それゆえにレオは再び倒れた頭から赤い血を残して
_______________________
nameレオ 年齢10
職業 精霊王/熾天使
性別 男
Lv182/Lv1
HP/ 11600+1000
MP/ 測定不能+1000
STR/ 3500+500
VIT/ 400 (固定)+1000
DEF/ 400 (固定)+1000
AGI/ 3800+1500
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/
【神スキル】
神速/
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/
称号
異世界から来た神の使徒
三女神の寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された者
全ての天使に愛された者
神の代行人
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
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今回はおふざけ回にしました
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