怒りと言うなのイチャイチャ
すみません昨日投稿できなくて冬休みも、もうそろそろ終わろうとしていてしかもなんと学校で下駄箱と教室の場所以外何も変わらないと言う事件があり2年に引き続き3年でも全く同じクラスでの授業だとか
なんでや~~クラス替えしたかった~~~~
と、そんなことより本格的に一日2話分書いて1話は予約式にしていかないと受験勉強ができないと言う本格的にヤバイ事件が起きてしまう(泣)
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「エリー、リサあのそろそろ行こう共住にはほらリサを紹介しないと行けないからな」
「はいそうですねでは行きましょうかレオくん」
「私楽しみです旦那様zエリーさん早く行きましょう」
ややあって
なんとレオはレティ達には怒られはしなかった。だがエリーに再び起こられることになる
その理由はレティによるものである、その意味ではレティは怒っているのかもしれない自分の怒りをエリーに任せると言う意味ではエリーが最適だからだ
だがその怒りによる説教もまたエリーとレオの甘々なイチャイチャ空間になってしまった
それに対しレオは苦笑しながらもエリーを受けい入れて
「レオくんほんとに私の事好きですか?」
「うん好きだよ」
「じゃあ愛してますか」
「愛しているよ」
と言う場面を何度も見たと言う。その時の
レオはただエリーに胸を貸して頭をなでながら耳元で囁いていた
ややあって
「って言うことでやっぱりみんなで商売やらない」
「はいレオくん」
「レティどうした?」
「いや何が、って言うことでなんか分からない」
「え、あ~説明忘れてたよ」
「え!説明って忘れられるものなの?まあいいけど」
レオはエリーの怒りもとい機嫌が直るまで頭を撫で続けていたがエリーの機嫌が直ったので商会の話について話している。だがレオはエリーが泣き止むとともにいきなり『商売やらない?』だそんなの分かるはずもなく、あっさりレティによって突っ込まれた
「あ、いいんだじゃあ続けるけど向こうの町でエリーと話して一緒に商会を伝説の商会を作ろうって事になったんだけど良かったらだけど一緒に作らない?
お願い俺みんなで作りたいんだ」
「レオくん…でもどーしよっかな~最初はレオくんの力で集めるって約束だしな~
ね~千代ちゃん」
「え、そうだよレオってば約束守らないとダメだぞ~いけないんだ~」
「うっ、ち、千代ちゃんまで」
「その言い方だと私は最初から宛にしていない見たいに聞こえるんだけどどう言うことかなレオくん」
「いやーそのそんなことないよー」
「怪しい」
「で、でも事実反対するだろ」
「あ、認めた~
でも、まあしたね反対レオくん途中で値を上げると思っていたから予想道理」
「まさかの読まれていた!!
あ、そうだよ俺にはまだレッカとナビーがいる」
「王様が一緒にと言うならいいですが…ほんとに宜しいでしょうか私で」
「いいよレッカが良いだってレッカは俺の恋人みたいなもんでしょ?」
「王様」
レッカはその真っ赤な髪のように頬を耳を赤くさせ笑顔で頷いていた、それに対しナビーはと言うと
「ナビーはどうかな?」
「レオいえマスターがそう言うなら」
「あ、そう、なんかナビーいつもより感情が籠ってない?」
「いえ、そんなことありません」
お、おかしいいつものナビーは少し
えーと接続
(ナビー好き、大好き、愛してる~~……)
ナビーの顔もまた少しづつ赤くなるもレオは楽しくなったのでしばらく続けているとナビーの限界が来たかのようにレオに近づきそれはそれは重い一撃をレオは食らったそうだ
その光景に対し周囲は初めて見たリサ以外は何もないようにしているがリサだけは終始レオの心配をしたと言う
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王/熾天使
性別 男
Lv182/Lv1
HP/ 11600+1000
MP/ 測定不能+1000
STR/ 3500+500
VIT/ 400 (固定)+1000
DEF/ 400 (固定)+1000
AGI/ 3800+1500
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/
【神スキル】
神速/
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/
称号
異世界から来た神の使徒
三女神の寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された者
全ての天使に愛された者
神の代行人
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
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よ~し頑張るぞ~~
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