何故

ある人物ってとこメッチャ迷った昨日の僕何書いてくれてんねんって自分の事を呪いそうになった

________________________


アークは何が何だか理解出来なかったある人物が現れるまでは


アークの見た人物とはレオが教会で倒したはずの魔族と瓜二つだったからだ、そしてそれは勿論ながら偽装している時の姿ではある


何故ッ!何故あいつがいるんだ、あいつは俺があのとき倒した筈だまさか生きていた?いやありえないだろなぜならあの時ナビーがいたからだナビーは俺の不利益になる事は言えないようになっているならあいつは…わからんだが強いこの一点に置いてあの魔族以上の圧力を感じるック何だこの感覚まるであの初めての殺し合い死闘の様なカオス・ブラック・オーガの時の様な桁違いな威圧ではないのにそれ以上に

強いそう感じてしまう程の威圧感だこれはもはや化け物の域だな、だがこいつらの目的がわからんわざわざあの魔族と全く同じ姿をして現れて俺の前に現れるか、いや普通はあり得ないなら何故ッ


その時アークに向かい不可視の何者かの攻撃を受けたそれを何とか捉えたものの今のアークいやレオでは捉えられたこと自体が奇跡だったその速さは到底反応することは出来ない物だった

幸いの事にその攻撃は本気でレオを殺す物では無いらしい、とはいえ攻撃は攻撃それなりの威力があり一撃二撃と右足、左の腹の部分を深く削った。そんな攻撃を受けたレオは右足を地面に付け右手で腹を押さえたと同時に血がドバっと流れてきたその時気がついた


(毒)


その毒は即時性らしく最初は少量だったが次第に次々とレオの足から腹から血が出てくる


そこでようやく気づいたのだろうリサは神聖騎士に囲まれた事レオが倒れた事そして血を流したことをだが気づいたときには遅かったリサは拘束されていたのだ


このままでは不味い早くこの毒をだがこんな所で解毒薬なんか持ってないし魔法も論外だどうする、それに超回復が追付いていないなし耐性が効いているとしたらこの毒かなりの…


〈スキル【恐怖毒耐性】を習得しました〉

きょ、恐怖毒耐性?何だそれは全耐性とは違うのか


そんな時だ


「頃合いですね、そろそろ耐性がついたころではないですか?」


な、なんだこいつ何故それを何者だ


「何者だ、そんな顔をされてますね良いでしょう教えて差し上げます私は女神アイリス様の信徒にしてこの聖騎士の教皇を努めているアルアリエ・フォン・アルカルテと申す者ですそして聖女エリーゼ・フォン・フォーリの婚約者だった男ですよ」


「な、何を」

そこでレオの意識が途絶えた

________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/182

HP/ 11600

MP/ 測定不能

STR/ 3500

VIT/ 400 (固定)

DEF/ 400 (固定)

AGI/ 3800


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1/恐怖毒耐性

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界デス・バリア

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリアイテムボックス

【神スキル】

神速/導く者ナビゲーション/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/オール・未来ディス・変換カウンター


称号

異世界から来た神の使徒

女神アイリスの寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された物

魔法使いの亜神

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)


________________________


やってしまった〜〜〜〜〜〜


まずいまずいまずいまずいこれどうやって直すんだ正常にいや頑張って続けるけど…


「本音もうちょっとマシな書き方があったのでは?」

「はい、ホッントにすみません」

「これどうやってやるん?」

「ちょーときついいやかなり、もう無理です〜〜〜」

「はあ〜どうするかなもう書いちゃったし…」

「頑張れ明日の僕」

「お前が書いたんだろ」

「でもこれ僕達一緒何だよなだから君もこれ書いたんだよ」

「うっそこ付きますか」



最初から書き直せば良いのでは?


「そんなの」「そんなこと」

「「プライドが許せん(許せません)」」

と、言う訳で明日の僕頑張ば!!

明日泣く(確定)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る