詰みました

俺は今教会の前にいるのだが少しいやかなりまずいことになってしまったあの時の俺は何故あんな考え方しか思いつかなかったのかそしてアイリスさん物凄く優しい女神であった

この状況になる少し前の事である

________________________


アークとして俺は之から宿屋を出てリサと一緒に教会を行こうとしていた


「リサそれじゃあ少し教会に寄るから行くぞ」

「はい、旦那様それが終わりしだい直ぐにここから移動を開始するんですよね」


「あーそうだななるべく早く移動をしたい」

早く成果を挙げないとエリー達が怖いからな、それにもしこんな事をしているとバレたら暁には考えるだけでも怖い、いやいやばれやすいしないだろうレッカかナビーを連れてない限り

あれ?案外バレやすい?


って違うそのためにアイリスさんに相談して俺の特定の妨害でもしてもらおう俺にはアイリスさんがついているよし何だか行ける気がしてきた


ややあって


そこは王都の教会よりやや小さい目だがそれでもかなりの大きさがありそして物凄く綺麗な建物でもあった

そんな建物をしばらく眺めていたときである急に教会の扉が開き神聖騎士と思われる集団が出てきた


ん?どうしたんやろってなんかこっちに来てね?


そのとおりであったその神聖騎士の狙いはレオいやアークであった、そしてその事に気がついた時には既に手遅れになった、アークの周りを囲うようにして神聖騎士がおりそして少しまた少しとアークに近づいて来ていたのだ、もちろん本気で逃げようと思えば逃げれただがそんな事をしてしまえば周りが破壊されてしまいかねないだから詰みだった


アークは何が何だか理解出来なかったある人物が現れるまでは


________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/182

HP/ 11600

MP/ 測定不能

STR/ 3500

VIT/ 400 (固定)

DEF/ 400 (固定)

AGI/ 3800


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界デス・バリア

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリアイテムボックス

【神スキル】

神速/導く者ナビゲーション/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/オール・未来ディス・変換カウンター


称号

異世界から来た神の使徒

女神アイリスの寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された物

魔法使いの亜神

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

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