姉妹百合は至高だ!!
第2章のタイトル変更しました
全話で矛盾が生じていたので修整します
レオ様→アーク様
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「じゃあ行きましょうか」
「はい行きましょう」
それからは問題なく進んでいき道中アークの旅をしている理由なんかをほんの一部を明かしながら進んでいきやがて目の前に街が見えてきた現在の時間帯は夕日が隠れそうだったのでもうそろそろ門が閉じてしまう時間だ
やはりと言うべきかナタリー等を助けた事により、時間がぎりぎりになってしまったのだろう
そして検問の近くに来たときにナタリーから
「アーク様私達は少しここでの仕事が残っておりますのでここでお別れになります、ここまでありがとうございますアーク様」
「分かったよじゃあまたいつか会えたらその時はゆっくり椅子に座って紅茶を飲みながらお話をしたいね」
「そうですねまた会えたなら是非
では私達はここでさようならアーク様」
「またね」そう言ってくださいアークはリオを連れて町に入っていった
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「行ってしまいましたか、面白い人でしたねアーク様いえレオ様と及びすたほうがいいかしら」
「そうですね、ですが大丈夫なのでしょうか?
なんなに目立ってあの男に接近してもナタリー様」
「ふふ、良いのよ今はちょと早い出合いかもしれませんが、これは面白い事になるでしょうね
あと今は別に
「は〜分かったよシスティでも面白い事って?」
そうこの方は私の妹でありこの国のシスティーナ・フィン・ニューワル王女であり現在王位継承権第1位のお方だ、私の名前はセレスティーナ・フィン・ニューワルだ、だが私も一応王女ではあるが2つの理由により継承権がない
一つ、まず私は王女で私よりも先に父様の子供は生まれていないなので私は長女だ、だが私は保険見たいなものでな、私は長女ではあるがお母様が使用人から生まれた子なのだだが父はこのニューワル王国の国王だから無下には出来んだから私は王女ちしての対応はされている、そして何故このような事になったかだが父の正妻である、ササレーミア公爵の長女である
カトレア・フォン・ササレーミアとで半年間子を授からないと言う自体が起こってしまったのだ最初運が悪いだけと思っていたらしいが1年、2年としても授かる事が無かったことから父は気の迷いかその日たまたまお
幸い私には剣の才能があったことから当時7歳つまり剣を持ち始めて約2年の月日が経ちその時点で騎士と渡りあえる様になっていた一方その頃妹は
そんな時に私は
って暗い者になってしまったがそれは殆ど建前に過ぎない、私はシスティをただ守りたい私の好きな剣で、だから騎士になりたいそして女王には興味がないむしろシスティになってほしいからだ
だからだろうか、私はもし「システィの婚約者を選ぶなら私よりも強い者にしてください」と
(そうだ!そう、だよなもしこれを
と、言うわけで私は今物凄く焦っているシスティを取られない為にも奴とシスティを合わせるわけには行かないシスティに男の"お"の文字すら近づかせたくないからなシスティは女との恋愛が良い!!
ん?つまりシスティには百合の花が似合っているのはもはやそう言うことなのか!!私とシスティうん想像力しただけでっていかんいかんそんなじゃな考え方はしてはいけないな
だがこれだけは分かった、やはりシスティには男より女なので百合だ叶う事なら私とシスティなら姉妹百合うん至高だから
姉妹百合は至高だ!!
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王 性別 男
Lv/182
HP/ 11600
MP/ 測定不能
STR/ 3500
VIT/ 400 (固定)
DEF/ 400 (固定)
AGI/ 3800
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/
【神スキル】
神速/
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/
称号
異世界から来た神の使徒
女神アイリスの寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された物
魔法使いの亜神
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
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僕も至高とまでは行きませんが百合は好きです百合の花よ咲けーーーーーーーーーー
ゴホン失礼次回か次々回くらいにはエリーを出そうかと思います、何処で合うかはお楽しみ
あと次回だったとしても最後ら辺になると思います次回はシスティの事を書いていこうと思います
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