姉妹百合は至高だ!!

第2章のタイトル変更しました


全話で矛盾が生じていたので修整します

レオ様→アーク様

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「じゃあ行きましょうか」

「はい行きましょう」


それからは問題なく進んでいき道中アークの旅をしている理由なんかをほんの一部を明かしながら進んでいきやがて目の前に街が見えてきた現在の時間帯は夕日が隠れそうだったのでもうそろそろ門が閉じてしまう時間だ


やはりと言うべきかナタリー等を助けた事により、時間がぎりぎりになってしまったのだろう


そして検問の近くに来たときにナタリーから

「アーク様私達は少しここでの仕事が残っておりますのでここでお別れになります、ここまでありがとうございますアーク様」

「分かったよじゃあまたいつか会えたらその時はゆっくり椅子に座って紅茶を飲みながらお話をしたいね」

「そうですねまた会えたなら是非

では私達はここでさようならアーク様」


「またね」そう言ってくださいアークはリオを連れて町に入っていった

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「行ってしまいましたか、面白い人でしたねアーク様いえレオ様と及びすたほうがいいかしら」

「そうですね、ですが大丈夫なのでしょうか?

なんなに目立ってあの男に接近してもナタリー様」

「ふふ、良いのよ今はちょと早い出合いかもしれませんが、これは面白い事になるでしょうね

あと今は別にで無くても良いのよお姉様」

「は〜分かったよシスティでも面白い事って?」


そうこの方は私の妹でありこの国のシスティーナ・フィン・ニューワル王女であり現在王位継承権第1位のお方だ、私の名前はセレスティーナ・フィン・ニューワルだ、だが私も一応王女ではあるが2つの理由により継承権がない

一つ、まず私は王女で私よりも先に父様の子供は生まれていないなので私は長女だ、だが私は保険見たいなものでな、私は長女ではあるがお母様が使用人から生まれた子なのだだが父はこのニューワル王国の国王だから無下には出来んだから私は王女ちしての対応はされている、そして何故このような事になったかだが父の正妻である、ササレーミア公爵の長女である

カトレア・フォン・ササレーミアとで半年間子を授からないと言う自体が起こってしまったのだ最初運が悪いだけと思っていたらしいが1年、2年としても授かる事が無かったことから父は気の迷いかその日たまたまおお母様第一王妃はとある事情で数日間の遠方をすることになったそこでお父様国王は何を血迷ったのか侍女と関係を持ちお母様第一王妃がお帰りになるその日までこ、子作りをしたとそれもたった数日だっただが、出来てしまったそれが私だそれからその侍女つまりお母様侍女お父様国王の血つまりニューワル王国の王族の血を持つ子を持っている子になるそのことから第二王妃までとは行かないが愛人と言う形で終わっただが、その産まれた子の対応が難しかった勿論お父様国王は私を溺愛してくれた、だがそれだけでは政治と言う物は回るわけがなくだが王族の血が混ざっている事もまた事実そして何より今では私とお義母様第一王妃との関係は良好だが当時私が生後3ヶ月後の時お義母様第一王妃は酷く私を嫌いそしてお父様国王との仲もまた酷くなった、それから私が5歳の頃出会ったそこでとある事件があったまあそこは今は関係ないので話はしないがその事をきっかけに私は剣を持ったいやそれしか無かったと言うべきだなそれから私は一心不乱に剣を振った、その時にはお父様国王お義母様第一王妃との関係は戻りまるでそれを祝福するかの様にまた私が剣を持ち始めた頃に丁度システィーナ・フィン・ニューワルが産まれたそう私の妹だ正直狂いそうになるくらい私はその産まれた妹に可愛くてしょうが無くそれもあり剣ををより一層振るったのかもしれない、まあいわゆる恋だ好きな人を守りたくなるものだろ。


幸い私には剣の才能があったことから当時7歳つまり剣を持ち始めて約2年の月日が経ちその時点で騎士と渡りあえる様になっていた一方その頃妹はお義母様第一王妃との子なのでその時点で私の王位継承権が無くなり妹が王位継承権第一になったその事に私は不安は無いむしろ私は誇らしく思いさらにより可愛くなった

そんな時に私はお父様国王に言われた『お前は何がしたい?』と私は勿論妹システィを守ると答えたそこでお父様国王は一瞬悲しい顔をした気がするがすぐに表情を戻し『そうか』とだけ私に伝えた

って暗い者になってしまったがそれは殆ど建前に過ぎない、私はシスティをただ守りたい私の好きな剣で、だから騎士になりたいそして女王には興味がないむしろシスティになってほしいからだ

だからだろうか、私はもし「システィの婚約者を選ぶなら私よりも強い者にしてください」とお父様国王に交渉したのだ、本当はシスティを守ってあげたいと思っているだけだが私が生きていくとシスティへの愛もまた成長したのだそこで私はその言葉を自然と言っていた、そして言ってから気がついた

(そうだ!そう、だよなもしこれをお父様国王が了承すれば私が強い限りシスティを誰かに取られる事は無いってことだよななら私が誰よりも強くなり候補者を全て倒せば…)だがいまその危機にひんしていた、勿論この事はシスティは知らないなので私やお父様国王や代官などの高位の存在のみが知っている、そして今日明らかに私よりも強い者が現れたそれも私すらも助けられたのだ、悔しい!!それもシスティはその者にある程度の好意を持っている様な気がする私にはわかるのだシスティはあの者に好意ックそれもあんなに綺麗だったシスティが男なんかにせめて女ならまだ良かったのにあわよくば私、なんてな


と、言うわけで私は今物凄く焦っているシスティを取られない為にも奴とシスティを合わせるわけには行かないシスティに男の"お"の文字すら近づかせたくないからなシスティは女との恋愛が良い!!

ん?つまりシスティには百合の花が似合っているのはもはやそう言うことなのか!!私とシスティうん想像力しただけでっていかんいかんそんなじゃな考え方はしてはいけないな

だがこれだけは分かった、やはりシスティには男より女なので百合だ叶う事なら私とシスティなら姉妹百合うん至高だから


姉妹百合は至高だ!!

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nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/182

HP/ 11600

MP/ 測定不能

STR/ 3500

VIT/ 400 (固定)

DEF/ 400 (固定)

AGI/ 3800


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界デス・バリア

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリアイテムボックス

【神スキル】

神速/導く者ナビゲーション/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/オール・未来ディス・変換カウンター


称号

異世界から来た神の使徒

女神アイリスの寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された物

魔法使いの亜神

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

________________________


僕も至高とまでは行きませんが百合は好きです百合の花よ咲けーーーーーーーーーー


ゴホン失礼次回か次々回くらいにはエリーを出そうかと思います、何処で合うかはお楽しみ


あと次回だったとしても最後ら辺になると思います次回はシスティの事を書いていこうと思います

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