命の恩人

「どうしたんですか?レオ様もうそろそろ私の仕事終わるのでもう一緒に帰りますよ」

そう言ってエリーゼによってレオは引かれて変えるのであった


エリーがレオを引っ張ってエリーの家に帰ってきた時の事だ後ろから声をかけられたレオとエリーは振り返ったその声をかけた人物はレオをたまたま依頼により【死の森】から助けたライオット三兄妹の長男ライオット次男エル長女レーシャ達だ


「おーいエリーゼ様」

「あらライオット様じゃありませんかどうしたんですか?こんなところで」

「えーとそこの坊主どうなったんだ、それに俺たち昨日あったときに名前を名乗るの忘れてたからな自己紹介も兼ねてな」


「そうですかじゃあ分かりました、レオ様先に行ってますので遠慮せずにお話なさって下さいそれでは失礼」


「はいエリーゼ様お気遣い感謝します」

「ありがとね~エリーゼ様」

「わかったよ流石にこの状況じゃ断れないし俺も自己紹介するの忘れてたから、また会いたいって思ってたから気にしなくていいんですよ」


エリーがその場からいなくなった頃


「えーとここじゃあなんだしあっちで話さないか?」

そうライオットが男がレオに話しかけて来たのでレオもそれに「はい、分かりました」と了承してライオットに付いていった

レオとライオット達がついたのはどこかの宿屋だった


「ここは」

「ここは俺たちが泊まってる宿屋で話するならここで良いかなって思ったんだが駄目だったか?」

「いえ大丈夫です、それで自己紹介でしたよね

俺の名前はレオって言います改めてあのときありがとうございます」


「いいって事よえっと俺はライオットで右の方がエルで左がレーシャだ」

「よろしくお願いします」

「よろしくねレオ君、それでレオ君って【ニューワル学園】に通うの?私は通うから一緒だったら嬉しいなって」

「えーそうですね【ニューワル学園】に通うつもりですでもまだ受験まで時間があるので今のうちにお金を稼ごうと思っています」


「おーそうなのかレオは通うのかそうかそうか、なら俺達の授業受けるかもなエルガハハ」

「落ち着けライオットお前はまた急に話しを、すまないねレオ君うちのライオットがそれで私達はと言うより私とライオットは【ニューワル学園】で講師をしてまして私が魔法学をそしてライオットが体育を教えてまして、レーシャはあと、もうすぐに始まる試験で合格すれば【ニューワル学園】に通うことになっていてねレオ君見た目10歳くらいだからうちの妹が心配しててねそれで学園に通うと聞いて喜んでるんだよまあライオットはただの脳筋だから無視してくれて構わないけどね」


「おい脳筋とはどういうことだ!」

「ほらそうやってすぐ突っかかって来るところがですよ」

「ん?そうなのか」


「ふふ、そうなのですねえーとご心配おかけしました、もう大丈夫ですそれで2人はいえ3人は冒険者じゃないんですか?」

「はい、そうですね冒険者はあくまで副業ですので」


「へ〜そうなんですねえっとレーシャちゃんはお互い学園合格できるように頑張ろうね」

「はい、それで一つお願いしたい事があるんですけど」

「?お願い、いいよ」

「その友達になってくれる?」

「え!そのいいよって言うか僕はもう友達かと思ってたその馴れ馴れしかったかな?」

「いえ、そんな嬉しいです」


「ふふじゃあそろそろ僕も時間だからまた今度ね」

「あ〜また合格できることを楽しみに待ってるよ」

「はい、ではさようなら」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/18

HP/ 320 (320)

MP/ 測定不能

STR/ 265 (265)

VIT/ 144 (144+28)

DEF/ 144 (144+28)

AGI/ 155 (155+465)


【スキル】

全耐性Lv3/剣士Lv2/拳士Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1/

【tスキル】

限界突破

【固有スキル】

四属性/ 超回復/魔力膨大/ 多重思考/精霊召喚

【神スキル】

神速/導く者/????(未覚醒)/⬛⬛⬛/全言語理解/精霊魔法

【神話スキル】

真・神眼


称号

転生者

神の使徒

女神アイリスの寵愛

亜神

全ての精霊に愛された者

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