最終話への応援コメント
完結お疲れさまでした!
夢ばかりでなく、現実ともちゃんと向かい合っているみんな。それぞれが自分の居所を探し、知り、根を張ってゆこうとする姿が一人や二人ではないというところに驚きと感動を覚えます。しっかりと脳内でイメージされ、それを丁寧に綴り、読み手へと伝える作業を長い時間かけてやってきたなぁと感じました。
負の要素までもプラスへと転じさせる思考と発想は、とても勉強になりました。
平和と平穏を願う作者さまの気持ちが、ミルクティーというワードにたくさん込められていたような気がします。とても面白かったです★★★
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます🍀
書き始めた時は恐ろしいものに徹した何かが書ければいいなぁという思いだったんですが、キリエさんが出始めたあたりから物語の流れが妙なものとなり(最初揚羽とキリエさんは、悪役と考えてました。敵と味方の立場を明確にしたくてキリエさんの名前だけカタカナにしたんです・汗)この結末となりました。
物語の途中から、エピローグは美夜ちゃんと透君を中心にしたいと思いだし、そうしたことで物語がまとまった気がします🌸
色々と至らない物語なんですが、そう言って頂けてとても嬉しいです(*´ω`*)🍀
第1話への応援コメント
絶望と希望が入り混じったオープニングに、青いリボンを付けたクマさんの影。今後どうなってゆくのか、目が離せません。
化け物の魔の手に口を塞がれごぼりと音を立てる描写に、読み手まで息苦しさを感じ得ました☆
(一次通過、おめでとうございます!)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます🍀
絶望と希望が入り混じる物語は、回を追うごとにホラーからかけ離れた妙な展開になっていきます(汗)が感じ取って頂ける何かがあったらいいなと思います。
一次通過……ありがとうございます🌸
今日物語を読み返していた中、いくつかの誤字脱字を見つけてしまいまして( ;∀;)選考中は直せないと心が折れていた矢先、温かいコメントを頂けて元気が出ました(*^▽^*)
最終話への応援コメント
月野さんの作品を拝読していつも感じてきたことですが、カットされたクリスタルのように美しい。冷たい残酷を含んでいるのに同時にきらきらとした輝きを放ち、心をそっと静かに優しく温めていく。
小説って読むとその人が大事にしているものが分かる気がします。
自分の生きる場所を見つけた人たちの希望の物語。
わたしもみなさんに幸せという名の贈り物を分けていただいたのだと感じています。
執筆お疲れさまでした(*´ω`*)
作者からの返信
お読み頂き沢山の応援ありがとうございました🍀
終始恐ろしいものを描ききることが、構想の段階でのひとつの目標でした。残酷さが秘める美しさや、破滅的な恋の行く末。黒神夢衣は翔琉を凌駕する恐怖の象徴で、本当の意味での主人公は過去の来栖麻斗と琉架という流れ……構想とおりに書ききれるメンタルがなくて💦
途中から妙な流れの物語になってしまいましたが、残酷さの中に秘められた幸せのカケラや登場人物が抱き描く温かみを感じ取って頂けたら嬉しいです🌸
途中何度か挫折しそうになりましたが、無事に書ききれてよかったです。
最終話への応援コメント
無事、完結おめでとうございます㊗️
最初、翔流がひかりを飲み込んでいく様がグロテスクでホラーになるとは聞いていたものの
どうなる事かと思ってましたが、翔流が心を開き始めた辺りから闇の世界もそれぞれの人に大切な場所になっていて、皆んなとのやり取りが面白かったです😊
美夜ちゃんと透君をひかりが一緒に連れて行こうとしたのに2人の居場所は公園だなんて・・・ちょっとウルウル😢
終わってみれば、やはり月野ワールドでした
☺️👏👏👏
作者からの返信
お読み頂き、沢山の応援ありがとうございました🍀
最後まで怖い世界を一貫させるつもりで始めたものの、キリエさんが出たあたりから流れが変わってしまいました💦
翔琉君の変化はもちろん、ふたりの麻斗さんがひとりの存在になって、変わっていくのを書くのが楽しかったです。それまでの苦労が大きかった分ここまで来た‼︎という達成感は大きなものでした。最初に考えていた時には、麻斗さんの髪は白から灰色になる構想でした😅
美夜ちゃんと透君、ふたりの繋がりと想い合う心😢……一話と最終話は絶望の始まりと幸せに向かう流れの対にしたいと思いこの展開となりました。
私らしい空気の物語になっていたならよかったです🌸
最終話への応援コメント
恐ろしい存在がたくさん出てきた本作。いえ、恐ろしいと思っていた存在がたくさん出てきた本作。ですが完結を迎えた今、それらががとても愛しく思えます。
怖い一面も確かにあるかもしれない。だけど一歩踏み込み、見えない部分を光で照らせば、それだけじゃない何かが見えてくる。
ひかりだからこそ、それができたのだと思います。
これからも、闇の世界で愛する人達と一緒に、かけがえのない日々を重ねていって。
完結おめでとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+
作者からの返信
お読み頂き、沢山の応援ありがとうございました🍀
構想の段階では、最後まで恐ろしいものを描いていきたいという思いがありました。キリエさんが出始めたあたりから流れが大幅に変わってしまいましたが💦不意打ちのように現れる恐怖や翳りもいいものだなぁと。
主人公の名前をひかりとしたのは、闇を照らす、それまで見ていたこと・思っていたことが形を変えたらどうなるかを意識したことでした。なので、それを感じ取って頂けてすごく嬉しいです(*´∇`*)
ひかりや麻斗、住人達の世界をもっと追求し描いていけたらいいな……今はそんな気持ちでいっぱいです。
🌸素敵なレビューもありがとうございました🌸
最終話への応援コメント
闇の世界も悪くない。それはこの話を読んでいて、自分も感じたことでした。
麻斗さんのことも揚羽さんのことも、最初は恐ろしい奴とか思えなくて、自分も警戒しながら読んでいましたけど、今では受け入れています。
異なる存在と分かり合い、絆を深めていくのが、このお話のテーマ立ったように思えます。
化け物に食われて、亡くなってしまったのは悲しいけど、その先にたくさんの素敵な出会いがありました。
これからもたくさんの仲間達と、綺麗な闇の世界で過ごしていってください(*´▽`)
完結おめでとうございます。
素敵な物語を、ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
お読み頂き、沢山の応援ありがとうございました🍀
書き始めは無事に書ききれるか不安だらけでしたが、完結出来てほっとしています。
揚羽は最初は物語を動かす悪の立ち位置をイメージしていました。書いている途中でも最後の最後に悪の顔を見せるどんでん返しを考えることがあって、それだけ書くのが楽しいキャラだったんです。
味方が変われば見えてくる世界も変わっていく。書いていて苦しくも楽しい感覚でした。
闇の中に見つける光。
その心地よさを感じて頂けたならすごく嬉しいです。
🌸素敵なレビューもありがとうございました🌸
第32話への応援コメント
もしも餓鬼の餌になっていたらと考えると、ゾッとしますね。
そして、新たな事実が明らかになりましたか。
鳴沙がいてくれたから、今のひかり達があるのですよね。揚羽さんが旅に出るのは寂しいですけど、せめてその前に。みんなで素敵なクリスマスイヴを過ごしましょう(*´▽`*)
作者からの返信
一瞬一瞬の先に何があるかわからないもので、揚羽がいなければ来栖麻斗は餓鬼に喰われ、そうなるともうひとりの麻斗は愛を知らないまままでしたね💦
鳴沙の存在は揚羽にとってもひかり達にとって大きな影響を与えることとなりました。
鳴沙についてはこのエピソードで語ることがすべてかなぁと思っています。
揚羽、旅に出てしまいますね🍀
物語を動かしてくれるキャラがほしくて、登場させた揚羽ですが、私にとっても有り難い存在でした🌸
第30話への応援コメント
ココア。美味しそうで良い名前をもらえてよかったねヽ(=´▽`=)ノ
ココアが来ることそのものは大歓迎ですけど、部屋をどこにするかは切実な問題ですね。
そんな中、翔琉が自ら自分の部屋を提案するとは。なんだか子供の成長を見守る親のような気分になりました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
黒い翼を持って生まれた螺子。それは他の人とは違うことかもしれないけど、決していけないことでも恥じることでもないのでしょうね。
みんなで暖かく迎えてあげて。
作者からの返信
以前、愛犬にセロリと名づけた同僚さんを思いだしつつ💦
食べ物の名前って美味しそうで可愛いんですよね🍀
部屋問題、ひかりにとってはかなり重大な問題ですね😅生きてなければなんてことないものでしたが💦
翔琉君は本当に成長しましたね。
連載当初には考えられないことばかりで書いていて楽しいです。
螺子をほっておけない揚羽、これにも何か理由があるかもしれません……
第29話への応援コメント
闇が臆病。人は本能的に闇を恐れるものですが、視点をを変えると、まるで違ったものが見えてきますね。
漆黒の化け物の真実は、翔琉にとって考え方を大きく変えるきっかけになりそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
光に対しての憧れや恐れもあるかもしれない。光も闇に対して……と実際思考があるとは思えませんが💦そう考えてみたら面白いなぁと思いました。
恐怖への思い込みやイメージを変えてみたらどうかなぁという。物語の構想を練りだした時には、漆黒の化け物はもっと恐ろしいイメージで、このお話もそれを一貫して描ければいいなぁと思ってたんですが……キリエさんが出始めたあたりから流れが変わってしまいました😅
第29話への応援コメント
漆黒の化け物も、恐れることはない。
今までもそうでしたけど、最初は恐ろしい思っていた存在でも、相手をよく知ることで怖くなくなりますね。
これからも時雨さんのお店に遊びに行って、反対に夢衣が遊びに来て、たくさんの楽しいを作っていけるといいですね(*´▽`)
作者からの返信
最初に物語を考えていた時には、恐ろしいものを一貫して描いていけたら……という気持ちで構想を練っていたんですが、見方を変えて変わっていく物語の流れも面白いんじゃないかと思いました。
漆黒の化け物については、考えれば色々な可能性もあったなぁと思いつつ💦
夢衣は書けば書くほど好きになっていくキャラです。夢衣の描き方ひとつで、この物語の方向性が変わってしまうくらいに😅
第27話への応援コメント
何があったか知らないぬいぐるみ君。この子にとっては、わけもわからず屋敷を壊され、知らないところに連れていかれ、琉架と離れ離れ。
ずーっと寂しい思いをしてきたのですね( ω-、)
琉架にはもう会えない。だけどここでみんなと出会えたことが、この子にとって少しでも救いになってくれたらと思います。
作者からの返信
ぬいぐるみのクマくん(仮名)にとって、突然の出来事で何が起きたのかわからないうちに恐怖と悲しみに包まれてしまった。
物は感情を持たないものですが、長いこと可愛がられていた中、琉架を慕う思いが芽生えていたのでしょうね。
琉架がどこにいるのかわからない中、会いたいと願い続けていた。時雨さんが助けてくれなければクマくんの苦しみは癒やされないままでしたが、みんなに出会えたことで変わっていくものがあるかもしれません。
第25話への応援コメント
最新話に追いつきました、拝読が遅くなりすみません💦
とても幻想的な物語で月野さんの良さがぎゅっと詰め込まれている作品のように感じています。愛は幻想的で美しく時に恐ろしい、でも心を温めるものでもありますよね。みんなのキャラクターも素敵です。想像して幸せに包まれています。
応援しております!
作者からの返信
こんばんは🍀
いえいえです💦
私のほうこそ遅くなりがちで💦
そう言って頂けてすごく嬉しいです。
恐ろしいものとそうではないものが混じりあったものが書きたくて始めたものでした。
登場人物については、いい意味で予想を裏切ってくれる行動を意識したりとか。
ひかりと麻斗のふたりよりも、他のキャラの動きが目立つような描写を意識してるかもしれません。このふたりから見える、過去の来栖麻斗と琉架が描きたかったりとか……
愛の純粋さと恐ろしさが描けていたらいいなって思ってます🌸
第25話への応援コメント
オモイデ屋を想像させる時雨さんの登場やファンタジア?(間違っていたら🙏💦)マカロン
その中でキリエさんが緊張した雰囲気を和ませる役割りをしている気がします(笑)
一気に読んでしまう程、先が知りたくなるお話し📖✨🥀
作者からの返信
オモイデ屋の時雨さんとは違う時雨さんの登場ですが、お店と時雨さんの雰囲気はそっくりかもです🍀
マカロンとミルクティーは私の執筆に欠かせないものに・笑
キリエさんは書いていて楽しいです。
和ませてくれる立ち位置で、キリエさんの存在はなんとも有り難いです。
物語の最初の構想では、揚羽とキリエさんが悪役の立ち位置にいたなんて、黙っていれば誰もわかりませんね😅
敵と味方の区別をわかりやすくしたくて、キリエさん(敵)だけ名前がカタカナだったんです。
第22話への応援コメント
私を知る人達すべてがいなくなる未来。
それを恐れる気持ち、分かる気がします。死んでも誰かの心の中に残ることはできますけど、その誰かすらもいなくなってしまったらと思うと、怖くなりますね。
黒神夢衣。最初は恐ろしい存在だと思っていましたけど、彼女もまた理不尽に命を奪われた被害者だったのですね。
月野さんのお話を読んでいると、怖いと思う存在にもそれぞれ理由があって、悲しい過去を背負っているんだって気がします。
作者からの返信
これはひかりにとっては恐怖でしかなく大きな悲しみですね……‘未来が変わると信じたい気持ちわかります。
黒神夢衣は、見方が変われば色々と変わる……的なものが描かればいいなぁと思い書いたキャラです。
ありがとうございます、そう言って頂けて書いていて良かったと思います🍀
編集済
第23話への応援コメント
ずっと恐ろしく存在だと思っていた黒神夢衣ですが、話しているのを見て、その印象がガラリと変わりました。
翔琉君や揚羽さんもそうですが、例え怖く感じる一面があったとしても、それがその人の全てとは限らないのでしょうね。
彼女はいったい、何をプレゼントしてくれるのでしょう。
すみません。前回のコメントで、黒神夢衣のことを彼と打ち込んでしまいました。
元々彼女と書いていたのですが、前後の文を書き直す際に間違って「女」を消してしまったみたいです。
作者からの返信
黒神夢衣は都市伝説をイメージしたキャラで、怖さと親しみやすさが混じったキャラにならばいいなと思いながら書いています。
構想の段階では、揚羽との対決も考えてたんですが、私はバトル描写は書けないので……
いえいえ、お気になさらずです🌸
私もよく間違えてしまいますし(汗)
第19話への応援コメント
麻斗にとって琉架と結ばれる事が許されないこの世は、地獄と大差なかったのかもしれませんね。
二人で本物の地獄に行く道を選びましたけど、そこまで追い込まれてしまっていたことが悲しいです(>_<)
切ない展開が多いですけど、キリエさんのドジか良い感じに場を和ませてくれます。
ひかりも言っていましたけど、不思議と心強く感じますね(*´▽`)
作者からの返信
麻斗にとって、琉架と添い遂げることが許されなかった現実は、地獄よりも恐ろしい世界だったようです。
心を壊され、たどり着いた最後。
最後まで琉架だけを望み願いました。
キリエは書いていて楽しいです🍀
実を言いますと、構想の段階ではキリエは敵のような立ち位置のキャラでした。味方と敵をわかりやすくしようと思い、キリエの名前だけがカタカナだったという(・・;)
キリエのドジとバケツとセットの描写は微笑ましく、この状況では心強い存在ですね。
第17話への応援コメント
現れた黒神夢衣。来ることはないと思っていたのに、その予想は脆くも崩れ去ってしまいましたね。
しかも「マタ、会イマショウネ」と言っていますし、これで終わりにするつもりはないのでしょう(>_<)
不安が渦巻く中、紗羅ちゃんの言葉に救われました。
こんな風に言ってくれる友達がいるというのは、とても心強いです。
作者からの返信
都市伝説のように、耳にしている存在だけれど知ることはない。そのような存在だったらよかったのですが、現れてしまいましたね……黒神夢衣が。
現れてくれないと話の展開が……もとい、ひかり自身が引き寄せてしまうことに💦
とはいえ、今のひかりには支えてくれる友達がいます。恐れてるものをひかりが引き寄せた。翔琉を怒らせそうな案件ですが、まぁ、大丈夫でしょう(^_^;)
第15話への応援コメント
かつての揚羽さん。もうその頃に戻ることはできませんし、本人も過去は過去と言っていますが、それでも一度知ってしまった以上、心の中に残りそうですね。
お父さんとお母さん。できることなら、見るだけでなく会ってちゃんと話をさせたいです。だけど、それな叶わないのですよね。
せめて、何かあったかだけでも伝えられたら。そう思わずにはいられません(>_<)
作者からの返信
揚羽は自分の過去を誇りに思っているかもですね、ひかりにとっても揚羽の過去は驚くべきものでした。
やっと会えたお父さんとお母さん……ですが、この再開はひかりにとってなんとも辛い状況です。
揚羽はなんとかしてくれるでしょうか……
第12話への応援コメント
これが作られたストーリーだったとしても、麻斗の想いは本物なのかも?
もしもひかりの中に麻斗を想う気持ちが芽生えているのなら、そこから目をそらさず、向き合ってほしいですね。
作者からの返信
翔琉の夢から始まった作られたふたりの恋物語。ですが、もうひとりの麻斗さんが、彼の命になったことで彼に奇跡が起きたようです。
ひかりにとっては、地下室でもうひとりの麻斗さんに会ったことで気持ちの流れに変化があったのかもしれません。恋の免疫がなかったひかりにとって、緊張とふわふわの連続かもしれませんね💦
しかし、バリバリの恋愛描写を書いたことがなかったので、この回は書くのが恥ずかしくて気絶しそうになりました💦💦
第4話への応援コメント
絶望的な中、紗羅の登場でひかりの生きる力となり希望が見え始めましたね!
ひかりは賢く生きるため、これからどのような選択をするのか気になります😊
第1話への応援コメント
ミステリアスでそれでいて、可愛らしさもあり、怖さもあり*
素敵な雰囲気の物語の始まりです。
彼は・・?*///* 神秘的な展開に、ぬいぐるみと彼の存在気になります*
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます🍀
可愛らしいものを軸に怖いものを書きたくなり執筆したものです。
色々と妙な物語ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。物語に絡むぬいぐるみの存在……ひかりの前に現れた彼は、果たして……?