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  • 第1話への応援コメント

    ミステリアスでそれでいて、可愛らしさもあり、怖さもあり*
    素敵な雰囲気の物語の始まりです。

    彼は・・?*///* 神秘的な展開に、ぬいぐるみと彼の存在気になります*

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます🍀

    可愛らしいものを軸に怖いものを書きたくなり執筆したものです。

    色々と妙な物語ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。物語に絡むぬいぐるみの存在……ひかりの前に現れた彼は、果たして……?

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    夢ばかりでなく、現実ともちゃんと向かい合っているみんな。それぞれが自分の居所を探し、知り、根を張ってゆこうとする姿が一人や二人ではないというところに驚きと感動を覚えます。しっかりと脳内でイメージされ、それを丁寧に綴り、読み手へと伝える作業を長い時間かけてやってきたなぁと感じました。
    負の要素までもプラスへと転じさせる思考と発想は、とても勉強になりました。

    平和と平穏を願う作者さまの気持ちが、ミルクティーというワードにたくさん込められていたような気がします。とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます🍀
    書き始めた時は恐ろしいものに徹した何かが書ければいいなぁという思いだったんですが、キリエさんが出始めたあたりから物語の流れが妙なものとなり(最初揚羽とキリエさんは、悪役と考えてました。敵と味方の立場を明確にしたくてキリエさんの名前だけカタカナにしたんです・汗)この結末となりました。

    物語の途中から、エピローグは美夜ちゃんと透君を中心にしたいと思いだし、そうしたことで物語がまとまった気がします🌸

    色々と至らない物語なんですが、そう言って頂けてとても嬉しいです(*´ω`*)🍀

  • 第26話への応援コメント

    なんというSDGsなゴン太!
    妖たちがゴミを集めるという設定も素敵です☆
    愛宕も蜃気楼を覗いてみたい (*´ω`*)

    作者からの返信

    蜃気楼の住人達、童話めいたメンバーにしたかったのでゴン太を始め登場した妖達は書いていて楽しかったです。
    このお店にやって来る人達は妖が見える羨ましい方々かもしれません🍀

    ゴミを拾ってくれる妖……なんとも優しい存在です。こんなお店ほんとにあったらいいのにな🌟

  • 第24話への応援コメント

    勇気がなかっただけ、と自分で告白できる心境になって、それを口にした変化は大きいです。ひかりさんが時間をかけて育んできた成果ですね (*´ω`*)
    今なら主従関係など不要で、皆が平等に過ごせそうな気がします☆

    作者からの返信

    翔琉の成長が嬉しいエピソードですね🌸
    翔琉はもともとが純粋な子なので、書きながら成長したなぁとしみじみしていました🍀

    みんなが平等な世界はあったかくてほっこり……な空気でしょうね🌟

  • 第14話への応援コメント

    神出鬼没な揚羽さん。隠し方や登場のさせ方が上手くて、とても存在感があります☆

    作者からの返信

    お返事が遅くなってしまいました、すみません💦

    揚羽は書いていて楽しいキャラでした‼︎
    狂言回しのような立ち位置で登場させた揚羽ですが、私が考えていた以上に動いてくれて有難い存在でした。
    揚羽の神出鬼没っぷり……今後も楽しんで頂けたらと思います🍀

  • 第1話への応援コメント

    絶望と希望が入り混じったオープニングに、青いリボンを付けたクマさんの影。今後どうなってゆくのか、目が離せません。

    化け物の魔の手に口を塞がれごぼりと音を立てる描写に、読み手まで息苦しさを感じ得ました☆
    (一次通過、おめでとうございます!)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます🍀

    絶望と希望が入り混じる物語は、回を追うごとにホラーからかけ離れた妙な展開になっていきます(汗)が感じ取って頂ける何かがあったらいいなと思います。

    一次通過……ありがとうございます🌸
    今日物語を読み返していた中、いくつかの誤字脱字を見つけてしまいまして( ;∀;)選考中は直せないと心が折れていた矢先、温かいコメントを頂けて元気が出ました(*^▽^*)

  • 最終話への応援コメント

    月野さんの作品を拝読していつも感じてきたことですが、カットされたクリスタルのように美しい。冷たい残酷を含んでいるのに同時にきらきらとした輝きを放ち、心をそっと静かに優しく温めていく。
    小説って読むとその人が大事にしているものが分かる気がします。
    自分の生きる場所を見つけた人たちの希望の物語。
    わたしもみなさんに幸せという名の贈り物を分けていただいたのだと感じています。
    執筆お疲れさまでした(*´ω`*)

    作者からの返信

    お読み頂き沢山の応援ありがとうございました🍀

    終始恐ろしいものを描ききることが、構想の段階でのひとつの目標でした。残酷さが秘める美しさや、破滅的な恋の行く末。黒神夢衣は翔琉を凌駕する恐怖の象徴で、本当の意味での主人公は過去の来栖麻斗と琉架という流れ……構想とおりに書ききれるメンタルがなくて💦
    途中から妙な流れの物語になってしまいましたが、残酷さの中に秘められた幸せのカケラや登場人物が抱き描く温かみを感じ取って頂けたら嬉しいです🌸

    途中何度か挫折しそうになりましたが、無事に書ききれてよかったです。

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    無事、完結おめでとうございます㊗️
    最初、翔流がひかりを飲み込んでいく様がグロテスクでホラーになるとは聞いていたものの
    どうなる事かと思ってましたが、翔流が心を開き始めた辺りから闇の世界もそれぞれの人に大切な場所になっていて、皆んなとのやり取りが面白かったです😊
    美夜ちゃんと透君をひかりが一緒に連れて行こうとしたのに2人の居場所は公園だなんて・・・ちょっとウルウル😢
    終わってみれば、やはり月野ワールドでした
    ☺️👏👏👏

    作者からの返信

    お読み頂き、沢山の応援ありがとうございました🍀

    最後まで怖い世界を一貫させるつもりで始めたものの、キリエさんが出たあたりから流れが変わってしまいました💦

    翔琉君の変化はもちろん、ふたりの麻斗さんがひとりの存在になって、変わっていくのを書くのが楽しかったです。それまでの苦労が大きかった分ここまで来た‼︎という達成感は大きなものでした。最初に考えていた時には、麻斗さんの髪は白から灰色になる構想でした😅

    美夜ちゃんと透君、ふたりの繋がりと想い合う心😢……一話と最終話は絶望の始まりと幸せに向かう流れの対にしたいと思いこの展開となりました。

    私らしい空気の物語になっていたならよかったです🌸

  • 最終話への応援コメント

    女子大生が突然現れた化け物に喰われ命を落とし、闇の世界で生きていく。
    とても怖い状況に陥り、絶望しかないような世界で見つけた仲間や愛する人。
    闇の中で見つけた光の中で、彼女は生きていくのでしょうね。
    完結おめでとうございます。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    お読み頂き沢山の応援ありがとうございました🍀

    少女と女性の間にある、大学生という立場。何気ない日常の中迎えた不条理な死と過ごすこととなった異質な世界。
    絶望的な世界で見つけた希望や光は、ひかりにとってかけがえのない宝物となり、それは仲間達も同じかもしれませんね。

    彼女達の闇が輝き続けるものであるように。

  • 最終話への応援コメント

    恐ろしい存在がたくさん出てきた本作。いえ、恐ろしいと思っていた存在がたくさん出てきた本作。ですが完結を迎えた今、それらががとても愛しく思えます。

    怖い一面も確かにあるかもしれない。だけど一歩踏み込み、見えない部分を光で照らせば、それだけじゃない何かが見えてくる。
    ひかりだからこそ、それができたのだと思います。

    これからも、闇の世界で愛する人達と一緒に、かけがえのない日々を重ねていって。
    完結おめでとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+

    作者からの返信

    お読み頂き、沢山の応援ありがとうございました🍀


    構想の段階では、最後まで恐ろしいものを描いていきたいという思いがありました。キリエさんが出始めたあたりから流れが大幅に変わってしまいましたが💦不意打ちのように現れる恐怖や翳りもいいものだなぁと。

    主人公の名前をひかりとしたのは、闇を照らす、それまで見ていたこと・思っていたことが形を変えたらどうなるかを意識したことでした。なので、それを感じ取って頂けてすごく嬉しいです(*´∇`*)


    ひかりや麻斗、住人達の世界をもっと追求し描いていけたらいいな……今はそんな気持ちでいっぱいです。


    🌸素敵なレビューもありがとうございました🌸

  • 最終話への応援コメント

    闇の世界も悪くない。それはこの話を読んでいて、自分も感じたことでした。

    麻斗さんのことも揚羽さんのことも、最初は恐ろしい奴とか思えなくて、自分も警戒しながら読んでいましたけど、今では受け入れています。
    異なる存在と分かり合い、絆を深めていくのが、このお話のテーマ立ったように思えます。

    化け物に食われて、亡くなってしまったのは悲しいけど、その先にたくさんの素敵な出会いがありました。
    これからもたくさんの仲間達と、綺麗な闇の世界で過ごしていってください(*´▽`)

    完結おめでとうございます。
    素敵な物語を、ありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

    お読み頂き、沢山の応援ありがとうございました🍀
    書き始めは無事に書ききれるか不安だらけでしたが、完結出来てほっとしています。

    揚羽は最初は物語を動かす悪の立ち位置をイメージしていました。書いている途中でも最後の最後に悪の顔を見せるどんでん返しを考えることがあって、それだけ書くのが楽しいキャラだったんです。


    味方が変われば見えてくる世界も変わっていく。書いていて苦しくも楽しい感覚でした。

    闇の中に見つける光。
    その心地よさを感じて頂けたならすごく嬉しいです。


    🌸素敵なレビューもありがとうございました🌸

  • 第32話への応援コメント

    もしも餓鬼の餌になっていたらと考えると、ゾッとしますね。

    そして、新たな事実が明らかになりましたか。
    鳴沙がいてくれたから、今のひかり達があるのですよね。揚羽さんが旅に出るのは寂しいですけど、せめてその前に。みんなで素敵なクリスマスイヴを過ごしましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    一瞬一瞬の先に何があるかわからないもので、揚羽がいなければ来栖麻斗は餓鬼に喰われ、そうなるともうひとりの麻斗は愛を知らないまままでしたね💦

    鳴沙の存在は揚羽にとってもひかり達にとって大きな影響を与えることとなりました。
    鳴沙についてはこのエピソードで語ることがすべてかなぁと思っています。

    揚羽、旅に出てしまいますね🍀
    物語を動かしてくれるキャラがほしくて、登場させた揚羽ですが、私にとっても有り難い存在でした🌸

  • 第32話への応援コメント

    鳴沙さんがいなければ、今の揚羽も螺子もなかったですね。ありがとう、鳴沙さん。

    揚羽の旅を止めることはなくても、大事な時、特別な時は、側にいてほしいですね。
    クリスマスイヴ、みんなと一緒に迎えられるでしょうか。

    作者からの返信

    出会いって大切なもので、今回はもしも出会えてなかったら?的なエピソードでしたが、揚羽にとって鳴沙という天使との出会いは大きなものでした。

    本当に鳴沙がいなかったら、揚羽がいなかったらひかり達はどうなっていたのか……


    クリスマス、みんなが揃えばいいですね。
    ひかりにはひとつの目的があります🍀

  • 第31話への応援コメント

    螺子君、敵意と恐れで半分パニックになっちゃっていますね。だけど大丈夫ここには君を傷つける人はいないから。
    怖くないよ~(*´▽`*)

    まだまだ完全に心を開いたわけではないようですが、少しずつみんなのことを知って、仲良くなってくれるといいです。

    作者からの返信

    ひとりぼっちだった螺子君にとっては、突然現れみんなはすぐには信じられませんよね💦
    恐れや敵意、緊張やためらい……それらをひっくるめて浮かんだ螺子という名前ですが、心を開いた先には幸せが待っているかもしれませんね🍀

  • 第31話への応援コメント

    螺子君、警戒心むき出しでしたけど、最初は怖いと思っていた相手とでも仲良くなれるのは、今までの経験が証明していますね。
    少しずつ、心を開いてくれたら嬉しいです(*´▽`)

    作者からの返信

    螺子君が心を開いていたのは揚羽だけでしたが、少しずつ心がほぐれていくといいですね。最初に考えていた螺子君のイメージは、翔琉と同じ背丈の男の子でしたが、ココアと同じ大きさの可愛い天使になってしまいました😅

  • 第30話への応援コメント

    ココア。美味しそうで良い名前をもらえてよかったねヽ(=´▽`=)ノ

    ココアが来ることそのものは大歓迎ですけど、部屋をどこにするかは切実な問題ですね。
    そんな中、翔琉が自ら自分の部屋を提案するとは。なんだか子供の成長を見守る親のような気分になりました+゚。*(*´∀`*)*。゚+

    黒い翼を持って生まれた螺子。それは他の人とは違うことかもしれないけど、決していけないことでも恥じることでもないのでしょうね。
    みんなで暖かく迎えてあげて。

    作者からの返信

    以前、愛犬にセロリと名づけた同僚さんを思いだしつつ💦
    食べ物の名前って美味しそうで可愛いんですよね🍀

    部屋問題、ひかりにとってはかなり重大な問題ですね😅生きてなければなんてことないものでしたが💦

    翔琉君は本当に成長しましたね。
    連載当初には考えられないことばかりで書いていて楽しいです。


    螺子をほっておけない揚羽、これにも何か理由があるかもしれません……

  • 第30話への応援コメント

    ココア、可愛くておいしそうな名前ですね。自分も前に散歩している犬に、勝手にココアって名前をつけた事があります(#^^#)

    黒い翼を持った天使、螺子。だけどどんな姿をしていても、螺子は螺子です。
    いつかこの子が、自分の本当の姿を受け入れますように。

    作者からの返信

    茶色いワンちゃんからはココア、コーギー犬から食パンを連想する私(^_^;)

    ココアを巡るひかりの動揺からやって来た螺子ですが、自分の姿を嫌っているようですね。嫌われ、いじめられることになった黒い翼。それでも螺子は螺子なのです🍀

  • 第29話への応援コメント

    闇が臆病。人は本能的に闇を恐れるものですが、視点をを変えると、まるで違ったものが見えてきますね。

    漆黒の化け物の真実は、翔琉にとって考え方を大きく変えるきっかけになりそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    光に対しての憧れや恐れもあるかもしれない。光も闇に対して……と実際思考があるとは思えませんが💦そう考えてみたら面白いなぁと思いました。

    恐怖への思い込みやイメージを変えてみたらどうかなぁという。物語の構想を練りだした時には、漆黒の化け物はもっと恐ろしいイメージで、このお話もそれを一貫して描ければいいなぁと思ってたんですが……キリエさんが出始めたあたりから流れが変わってしまいました😅

  • 第29話への応援コメント

    漆黒の化け物も、恐れることはない。
    今までもそうでしたけど、最初は恐ろしい思っていた存在でも、相手をよく知ることで怖くなくなりますね。

    これからも時雨さんのお店に遊びに行って、反対に夢衣が遊びに来て、たくさんの楽しいを作っていけるといいですね(*´▽`)

    作者からの返信

    最初に物語を考えていた時には、恐ろしいものを一貫して描いていけたら……という気持ちで構想を練っていたんですが、見方を変えて変わっていく物語の流れも面白いんじゃないかと思いました。

    漆黒の化け物については、考えれば色々な可能性もあったなぁと思いつつ💦

    夢衣は書けば書くほど好きになっていくキャラです。夢衣の描き方ひとつで、この物語の方向性が変わってしまうくらいに😅

  • 第28話への応援コメント

    時雨さんにも切ない過去があり、そして大切な人がいたのですね。

    悲しいこともあった。だけど命を受け継ぎ、今ここで多くのものに慕われている時雨さんを見たら、愁もきっと満足するでしょうね。

    作者からの返信

    愁にとって、出会えた黒猫は何よりも大切な友達、だからこそ共に生き幸せになってほしいと願いました。
    時雨の優しさには悲しみが隠されていました……

  • 第28話への応援コメント

    元は黒猫だった時雨と、名前を与えてくれた愁。とても大切な友達だった事がわかりますけど、運命は容赦なく襲ってきたのですね(>_<)

    それでも最後まで時雨の個とを思い続けていた愁。
    愁から受けついだ力と心を、どうか大切にしてください(;つД`)

    作者からの返信

    黒猫だった時雨と、死を待つだけだった愁。

    強い絆にふりかかってきた運命の皮肉……愁は時雨を思い、一緒に生きたいと願いました。

    時雨の優しさは愁から託されたものでした……

  • 第27話への応援コメント

    って事は、ぬいぐるみのクマ🧸君がひかりへのプレゼント🎁ならば琉架の心♡?を持つひかりとこれから楽しいオモイデが作られていけるのでしょうか?
    猫耳の男の子に化けたボット🫖君の作る飲み物の場面が面白かったです😄

    作者からの返信

    そうですね🍀
    ひかりは麻斗の記憶をとおして琉架の想いを知っていますし、琉架との共通点を見い出しつつあるので、クマ君(仮名)とのオモイデを作っていくかも?

    猫耳のポット君、書いてて楽しい新キャラでした。猫耳ってだけで可愛さ大爆発です・笑
    ポット君がいたら、私の飲み物ライフは楽になるのに😊🫖🌸

    ホラーははずが何やら妙な展開になってきたような😅

  • 第27話への応援コメント

    屋敷が壊され、大切なものが奪われていく。ぬいぐるみにとっては、まるで悪夢のような出来事だったでしょうね。

    たくさん悲しい思いをしてきたぬいぐるみですが、今こうしてみんなと出会ったことで、幸せが訪れますように。

    作者からの返信

    ぬいぐるみのクマくん(仮名)、何が起きたのかわからないまま、寂しい思いをしてきました。琉架に会えなくなり大切だった場所も壊されてしまった。取り壊されていく光景は悪夢そのものだったでしょうね。

    ずっと会いたいと思っていた琉架にも会うことは出来ません。
    それでもこの出会いで変わっていくものがあるのかもしれませんね

  • 第27話への応援コメント

    何があったか知らないぬいぐるみ君。この子にとっては、わけもわからず屋敷を壊され、知らないところに連れていかれ、琉架と離れ離れ。
    ずーっと寂しい思いをしてきたのですね( ω-、)

    琉架にはもう会えない。だけどここでみんなと出会えたことが、この子にとって少しでも救いになってくれたらと思います。

    作者からの返信

    ぬいぐるみのクマくん(仮名)にとって、突然の出来事で何が起きたのかわからないうちに恐怖と悲しみに包まれてしまった。

    物は感情を持たないものですが、長いこと可愛がられていた中、琉架を慕う思いが芽生えていたのでしょうね。

    琉架がどこにいるのかわからない中、会いたいと願い続けていた。時雨さんが助けてくれなければクマくんの苦しみは癒やされないままでしたが、みんなに出会えたことで変わっていくものがあるかもしれません。

    編集済
  • 第26話への応援コメント

    幽霊や妖怪が楽しそうに笑ってる。不思議な、それでいて楽しい場所ですね。

    誰よりも優しくて、みんなのことをわかってくれる時雨さん。この人とであって救われた子達もたくさんいるのではないかと思いました(*´▽`*)

    作者からの返信

    幽霊や妖怪が笑ってるほっこり感🍀
    この話はなんでもありな世界で😅自分で書きながら不思議な世界になってきててびっくり💦

    さてさて、黒神さん達が慕っている時雨さんの正体は?(怖くはありません)

    編集済
  • 第26話への応援コメント

    どんなお店なのだろうと身構えていましたけど、幽霊や妖怪がいても怖くなく明るい、素敵な場所ですね!(^^)!

    黒神夢衣と友達に。
    最初彼女の話を聞いたときは考えもしませんでしたけど、今ならなれる気がします(*´▽`)

    作者からの返信

    こういうお店があったら面白いなぁという感じで。
    夜にしか開かないというイメージとは正反対なものを書こうと思いました。
    黒神さんは、ひかりが考えていたよりいい人(化け物)のようですね🍀

  • 第25話への応援コメント

    最新話に追いつきました、拝読が遅くなりすみません💦
    とても幻想的な物語で月野さんの良さがぎゅっと詰め込まれている作品のように感じています。愛は幻想的で美しく時に恐ろしい、でも心を温めるものでもありますよね。みんなのキャラクターも素敵です。想像して幸せに包まれています。
    応援しております!

    作者からの返信

    こんばんは🍀

    いえいえです💦
    私のほうこそ遅くなりがちで💦

    そう言って頂けてすごく嬉しいです。
    恐ろしいものとそうではないものが混じりあったものが書きたくて始めたものでした。
    登場人物については、いい意味で予想を裏切ってくれる行動を意識したりとか。

    ひかりと麻斗のふたりよりも、他のキャラの動きが目立つような描写を意識してるかもしれません。このふたりから見える、過去の来栖麻斗と琉架が描きたかったりとか……


    愛の純粋さと恐ろしさが描けていたらいいなって思ってます🌸



  • 第25話への応援コメント

    紗羅ちゃん、いい子ですよね。応援したくなります。
    翔琉にも変化(成長)が見られ、物語が明るい方向に進んでいるように感じました。

    アンティークショップでなにが待ち受けているのか。
    続きも気になります。

    作者からの返信

    紗羅ちゃんは書いていて楽しいです🍀
    翔琉にいつか想いが届くといいですね。
    翔琉はもともとの純粋さを書ける時が楽しみなキャラでした。

    アンティークショップ蜃気楼、いったいどんなお店なのでしょう?

  • 第25話への応援コメント

    オモイデ屋を想像させる時雨さんの登場やファンタジア?(間違っていたら🙏💦)マカロン
    その中でキリエさんが緊張した雰囲気を和ませる役割りをしている気がします(笑)

    一気に読んでしまう程、先が知りたくなるお話し📖✨🥀

    作者からの返信

    オモイデ屋の時雨さんとは違う時雨さんの登場ですが、お店と時雨さんの雰囲気はそっくりかもです🍀

    マカロンとミルクティーは私の執筆に欠かせないものに・笑


    キリエさんは書いていて楽しいです。
    和ませてくれる立ち位置で、キリエさんの存在はなんとも有り難いです。
    物語の最初の構想では、揚羽とキリエさんが悪役の立ち位置にいたなんて、黙っていれば誰もわかりませんね😅

    敵と味方の区別をわかりやすくしたくて、キリエさん(敵)だけ名前がカタカナだったんです。

  • 第25話への応援コメント

    ご主人様でいることになった翔琉くん。だけど以前よりも、皆との距離が近くなった気がします。
    紗羅ちゃんの想いも、いつか翔琉くんに届きますように(*´▽`)

    最初は翔琉くんに怖い印象を抱いていましたけど、今はそうは思えません。
    黒神夢衣のことも、怖がらずに受け入れられますように。

    作者からの返信

    翔琉はもともとが純粋な子なので、序盤の翔琉は書いてて苦しかったし、ご主人様の殻に閉じこもってた翔琉も楽しいながらも苦しい執筆でした💦

    翔琉は黒神さんとも仲良くなれるでしょうか🌸

  • 第25話への応援コメント

    翔琉君はこれからもご主人様。みんなでご主人様でなくなるのを止め、翔琉君の世界が大好きというところに、胸が熱くなりました。

    もちろん、ご主人様のままでも、確かに変わったものもある。素直にありがとうと告げるなんて、少し前までは考えられなかったかも。
    変わるものと変わらないもの。どちらも大切にしていきたいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    紗羅ちゃんにとっては、大事件になりかねない翔琉の相談でした。
    翔琉の変化は物語で書きたかったことのひとつで、ここまでこれて本当に嬉しいです。


    これからもご主人様な翔琉君、紗羅ちゃんもみんなも一安心ですね🌸

  • 第23話への応援コメント

    すみません、一ヶ所気になったのですが。

    >「駄目ヨ、お店ニ来テクレナイト。アナタニ来てホシクテ、広告ヲ見セタノニ」

    「お店」が平仮名になっています。
    もしもわざとならすみません。

    作者からの返信

    あっありがとうございます、間違いです確認していて見落としてました😅


    助かります🍀

  • 第22話への応援コメント

    私を知る人達すべてがいなくなる未来。
    それを恐れる気持ち、分かる気がします。死んでも誰かの心の中に残ることはできますけど、その誰かすらもいなくなってしまったらと思うと、怖くなりますね。


    黒神夢衣。最初は恐ろしい存在だと思っていましたけど、彼女もまた理不尽に命を奪われた被害者だったのですね。
    月野さんのお話を読んでいると、怖いと思う存在にもそれぞれ理由があって、悲しい過去を背負っているんだって気がします。

    作者からの返信

    これはひかりにとっては恐怖でしかなく大きな悲しみですね……‘未来が変わると信じたい気持ちわかります。

    黒神夢衣は、見方が変われば色々と変わる……的なものが描かればいいなぁと思い書いたキャラです。

    ありがとうございます、そう言って頂けて書いていて良かったと思います🍀


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    ずっと恐ろしく存在だと思っていた黒神夢衣ですが、話しているのを見て、その印象がガラリと変わりました。

    翔琉君や揚羽さんもそうですが、例え怖く感じる一面があったとしても、それがその人の全てとは限らないのでしょうね。

    彼女はいったい、何をプレゼントしてくれるのでしょう。



    すみません。前回のコメントで、黒神夢衣のことを彼と打ち込んでしまいました。
    元々彼女と書いていたのですが、前後の文を書き直す際に間違って「女」を消してしまったみたいです。

    作者からの返信

    黒神夢衣は都市伝説をイメージしたキャラで、怖さと親しみやすさが混じったキャラにならばいいなと思いながら書いています。
    構想の段階では、揚羽との対決も考えてたんですが、私はバトル描写は書けないので……

    いえいえ、お気になさらずです🌸
    私もよく間違えてしまいますし(汗)


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    殺されてバラバラにされた黒神夢衣。
    恐ろしい存在ですけど、失われた体を求めてさ迷っているのかと思うと、切ないですね。

    アンティークショップの時雨さんって、過去作に出てきたあの時雨さんでしょうか!?

    作者からの返信

    恐ろしい形で出てきた黒神さんですが、今後以外な一面が判明するかもです🍀

    時雨さんは、過去作の時雨さんとは別人ですね💦
    雰囲気は似ているかもですが、名前がなかなか思いつかなくて💦

    苦し紛れに時雨さんと名づけました😅


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    黒神夢衣の、目玉だらけのおぞましい姿。
    憎しみのままに目玉を奪い続けてきた彼女の業を、そのまま表しているかのようですね。

    夜だけに開く、アンティークショップ、蜃気楼。そして、時雨愁さん。
    気になる名前が出てきましたが、そこに、より黒神夢衣の核心に迫る何かが待っているのでしょうか。

    作者からの返信

    黒神夢衣の姿を想像するとゾッとしますが、彼女にとってバラバラにされた過去は世の中を憎んで当然ですね。

    さてアンティークショップ蜃気楼、黒神夢衣の以外な一面が判明するかもしれません🍀

  • 第19話への応援コメント

    麻斗にとって琉架と結ばれる事が許されないこの世は、地獄と大差なかったのかもしれませんね。
    二人で本物の地獄に行く道を選びましたけど、そこまで追い込まれてしまっていたことが悲しいです(>_<)

    切ない展開が多いですけど、キリエさんのドジか良い感じに場を和ませてくれます。
    ひかりも言っていましたけど、不思議と心強く感じますね(*´▽`)

    作者からの返信

    麻斗にとって、琉架と添い遂げることが許されなかった現実は、地獄よりも恐ろしい世界だったようです。
    心を壊され、たどり着いた最後。
    最後まで琉架だけを望み願いました。


    キリエは書いていて楽しいです🍀
    実を言いますと、構想の段階ではキリエは敵のような立ち位置のキャラでした。味方と敵をわかりやすくしようと思い、キリエの名前だけがカタカナだったという(・・;)
    キリエのドジとバケツとセットの描写は微笑ましく、この状況では心強い存在ですね。

  • 第19話への応援コメント

    許されざる恋だったのかもしれない。だけど愛していたのは紛れもなく本当で、受けた仕打ちは心を壊してしまうには十分なものでしたね。

    地獄へ落ちる道を選んでしまいましたが、彼にとって琉架と結ばないこの世こそが、地獄よりも辛く苦しい場所だったのかも(>_<)

    作者からの返信

    屋敷という閉ざされた世界の中、麻斗にとっても琉架にとってもお互いが大切で、大切さゆえに惹かれあっていたのでしょうね。

    許されないとわかっていても、その想いは本物でした。

    地獄に堕ちるという麻斗の願いと、母親として子供を愛そうとした琉架。最後の最後でのすれ違いはなんとも悲しいものです……

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    現れた黒神夢衣。来ることはないと思っていたのに、その予想は脆くも崩れ去ってしまいましたね。
    しかも「マタ、会イマショウネ」と言っていますし、これで終わりにするつもりはないのでしょう(>_<)

    不安が渦巻く中、紗羅ちゃんの言葉に救われました。
    こんな風に言ってくれる友達がいるというのは、とても心強いです。

    作者からの返信

    都市伝説のように、耳にしている存在だけれど知ることはない。そのような存在だったらよかったのですが、現れてしまいましたね……黒神夢衣が。
    現れてくれないと話の展開が……もとい、ひかり自身が引き寄せてしまうことに💦

    とはいえ、今のひかりには支えてくれる友達がいます。恐れてるものをひかりが引き寄せた。翔琉を怒らせそうな案件ですが、まぁ、大丈夫でしょう(^_^;)

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    黒神夢衣は現れないはずだったのに。こんな形で姿を見せてくるなんて、意外でした。

    不気味で恐ろしい相手ですけど、こっちにも味方はいます。どうか闇に呑まれないでください(>_<)

    作者からの返信

    本当なら会うはずがなかった黒神夢衣……ひかり自身が引き寄せてしまうことに。

    今回はある意味閲覧注意というか💦
    ギョロギョロと気持ち悪い描写ありきですが、黒神夢衣の不気味さが伝わったならよかったです。

    ひかりにはいっぱいの味方が……立ち向かいましょう‼︎

  • 第16話への応援コメント

    私は死んでいると伝える。お父さんお母さんに未来へ進んでほしいがために望んだことですが、辛く悲しいものがありますね。
    決意したひかりのためにも、家族のみんなは前に進んでいってほしいです。


    包帯の巻かれた人形。ひかりに見覚えは無いようですが、いったいどんな経緯でここにあるのでしょう。

    作者からの返信

    ひかりにとっては辛い選択ですが、すべては家族のために……前を向いてほしい決断ですね。



    包帯が巻かれた少女の人形……これが意味するのは、恐ろしいものとの出会いかもしれません
    ((((;゚Д゚)))))))

  • 第16話への応援コメント

    亡くなった事を知らせるのは心苦しいですけど、もう戻ってこれないのにいつまでも待たせるのも酷ですよね。
    悲しい知らせになってしまいますけど、受け入れて前に進んでくれますように。

    包帯が巻かれた、女の子の人形。いったい何を意味しているのでしょう?

    作者からの返信

    揚羽が一緒にいなければどうなっていたのかを思うと心苦しいですね。揚羽にお願いする形で、自分の死を伝える……ひかりにとっても辛い選択ですが、家族のみんなが前を向いてくれるためにも。

    さて、ひかりが見つけた少女の人形ですが、これが意味するのは……果たして?

  • 第15話への応援コメント

    家族と会えても話もできなければ、ここにいるとも伝えられない。
    辛いですね……。

    作者からの返信

    ひかりにとっては、とても辛い状況ですね。
    誰かが助けになってくれるでしょうか……

  • 第15話への応援コメント

    かつての揚羽さん。もうその頃に戻ることはできませんし、本人も過去は過去と言っていますが、それでも一度知ってしまった以上、心の中に残りそうですね。

    お父さんとお母さん。できることなら、見るだけでなく会ってちゃんと話をさせたいです。だけど、それな叶わないのですよね。
    せめて、何かあったかだけでも伝えられたら。そう思わずにはいられません(>_<)

    作者からの返信

    揚羽は自分の過去を誇りに思っているかもですね、ひかりにとっても揚羽の過去は驚くべきものでした。

    やっと会えたお父さんとお母さん……ですが、この再開はひかりにとってなんとも辛い状況です。

    揚羽はなんとかしてくれるでしょうか……

  • 第15話への応援コメント

    猫を珍しがり、犬を探す紗羅ちゃん。ひかりにとっては馴染みある場所でも、彼女にとっては今までとは違う別世界に来た事がよくわかります。

    久しぶりに見た、お父さんとお母さん。
    けど悲しんでいるとなると、胸が苦しくなりますね。
    せめて私は元気でやっていると、伝えられたら良いのですけど、それすらできないのが切ないです(>_<)

    作者からの返信

    世界について知らない人にとっては新鮮なものばかりでしょうね。紗羅の驚きと好奇心は書いていて、微笑ましかったです。

    お父さんとお母さん、悲しんでいますね……ひかりにとっても辛い状況です。

    この悲しい現実ををなんとかしてくれるのは……

  • 第14話への応援コメント

    漆黒の化け物。
    翔琉さんは精一杯の抵抗をしたんですね。

    黒神夢衣……恐ろしいことが起きなければいいですが……。
    ((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    おぞましい姿にはなりたくないですし、翔琉の抵抗も必死だったかも(・・;)


    黒神夢衣の存在は、ひかり達にどれだけの恐怖をおよぼすのか……

  • 第14話への応援コメント

    ひかりがいなくなった後、家族はどうしているでしょう。そして家族の姿を見たら、ひかりはなんと言うでしょう。
    ちょっぴり怖い気もしますが、それでもやっぱり、ひかりを家族に会わせてあげたいです。

    だけど気になるのが、黒神夢衣。今回名前が出てきただけで、もし現れたらどうしようかと緊張しました(>_<)

  • 第14話への応援コメント

    家に帰れる。家族の皆は、元気でしょうか(#^^#)
    久しぶりに会う家族。楽しい帰郷になったら良いですね(*´▽`)

    現在名前だけが出てきている黒神夢衣ですが、印象値が強いです。
    今後登場したら、ひかり達に仇なす存在になるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    こっそりと会いに行く家族ですが、ひかりがいなくなってどんな日々を過ごしているのか……


    謎の存在である黒神夢衣ですが、その登場は意外と早いかもしれません。
    ひかり達にとってどのような存在になっていくのか、恐ろしい存在であることには変わりはなさそうです(・・;)

  • 第13話への応援コメント

    翔琉だって普通の人間からしたら、十分すぎるほどすごい力を持っていますが、そんな翔琉も恐れる黒神夢衣。
    いったいどんな奴なのか。気にはなりますが、決して会いたい相手ではありませんね。

    出会うことはないので不安になる必要もないかもしれませんが、だからこそ、万が一のことがあればどうしようと思ってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    翔琉が最悪な化け物かと思いきや、それを上回る化け物がいたようです。
    黒神夢衣、いったいどんな化け物なのか……


    本来なら出会うはずのない化け物ですが、人間には虫の知らせや不吉な予感というものがありますし、用心するのは大切ですね(・・;)

  • 第13話への応援コメント

    翔琉が恐れる化け物、黒神夢衣。負の感情に引き寄せられる、不気味な怪物ですね。
    話を聞いていると悪者と言うより、あながう事のできない災いのようなイメージを抱きました。

    生きた人間しか狙われないなら、もう襲われる心配はないですけど、それでも怖い印象を持ちますね。

    作者からの返信

    人を支配出来る力を持っている翔琉が恐れている存在。
    黒神夢衣という名前から、気味の悪さと儚さのようなものを感じて頂けたら嬉しいです。


    ひかり達には襲われる心配はありません……が、生きた人が襲われる。この恐怖と、ひかりに不安を呼び寄せる予感めいたもの。これが意味するものは……

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    もう一人の麻斗さんが、この麻斗さんの命となり、愛を教えてくれた。

    例え作られた恋物語だったとしても、ひかりと麻斗さん、それぞれに芽生えたこの思いは、どうか本物であってほしいです。

    作者からの返信

    もうひとりの麻斗さんの存在は大きいものでした。
    揚羽が甦らせた時には、自分で書いたものながらなんてことを!!という思いでしたが、彼が愛を教えてくれた🍀

    麻斗さんもひかりも純粋なので、芽生えた思いは本物だと思います。

    恋愛描写バリバリの今回は、私が書いたもの史上照れ臭さ大爆発で何度も気絶しそうになりました💦💦

  • 第12話への応援コメント

    これが作られたストーリーだったとしても、麻斗の想いは本物なのかも?
    もしもひかりの中に麻斗を想う気持ちが芽生えているのなら、そこから目をそらさず、向き合ってほしいですね。

    作者からの返信

    翔琉の夢から始まった作られたふたりの恋物語。ですが、もうひとりの麻斗さんが、彼の命になったことで彼に奇跡が起きたようです。

    ひかりにとっては、地下室でもうひとりの麻斗さんに会ったことで気持ちの流れに変化があったのかもしれません。恋の免疫がなかったひかりにとって、緊張とふわふわの連続かもしれませんね💦


    しかし、バリバリの恋愛描写を書いたことがなかったので、この回は書くのが恥ずかしくて気絶しそうになりました💦💦

  • 第10話への応援コメント

    翔琉の名前には、そんな意味があったのですね。
    欠けているものを追い求めながら、彼は苦しんでいるのでしょうね。

    ひかりは母親役になんてなりたくないですけど、翔琉の事情を知って、色々と思う事があるでしょう。
    彼にどんな言葉を勝てるのでしょうね。

    作者からの返信

    そうなのです、翔琉の名前にはこのような意味がありました。
    ひかりにとって、望みもしない母親役ですが、揚羽に伝えられた真実を前に気持ちが揺らいでいますね。
    翔琉に何を伝えるつもりなのか……

  • 第10話への応援コメント

    翔琉君の名前の意味。『欠ける』は言葉そのままの意味ですが、『賭ける』だって、欠けているものをそうすることで補おうとしていたのですよね。

    なのに不思議なもので、翔琉君の欠けているもの、臆病な一面を知れば知るほど、彼の人間らしさが増していく気がします。

    ひかりは、そんな翔琉君に何を告げるのが正解なのでしょう。

    作者からの返信

    翔琉の名前に込められた意味、これが明かされることで翔琉の印象が変わればいいなあという思いがありました。
    あと意味とは違いますが、琉架と同じ琉の字を使うことで母親を慕う気持ちが現れればいいなあと🍀

    さて、ひかりは翔琉に何を伝えるのか……

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    母親共々、麻斗さんに命を奪われたのですから、翔琉が彼を受け入れられないのも無理はありませんね。

    麻斗さんは最後、愛する我が子の命になって本望だったかもしれませんけど、翔琉はどう感じているのでしょうね。

    作者からの返信

    お腹の中で感じていた死にゆく恐怖や母親が殺された現実……翔琉が父親と呼べないのはよくわかります。

    ひかりが出会った白髪の麻斗さんの優しさは、翔琉にとっての理想の父親の姿なのかもです。

    自分を犠牲にして命になった……翔琉にとっては辛すぎる事実です。

  • 第8話への応援コメント

    翔琉は家族を求めていたのですね。
    だけど本当の父親である麻斗さんのことは、父とは呼べない。

    化け物として人知を越えたような力を持つ翔琉ですが、彼もまた、家族や父親の呪縛に縛られる、翻弄される側の存在なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ひとりになることを恐れる理由のひとつは家族への憧れですね。憧れながらも、抱き続けた憎しみからお父さんとは呼べない苦しさ。


    化け物としてひかりを恐れさせ、主人という立場を演じている翔琉ですが、誰よりも繊細な心の持ち主かもしれません。

  • 第6話への応援コメント

    優しい気遣いを感じさせるキャラが多いですね。
    とはいえ、置かれた立場が特殊なので、慎重にもなってしまいますね。

  • 第6話への応援コメント

    来栖琉架。現世でそういう人がいたとして、翔琉はどうして、ひかりに彼女のドレスを着せたのでしょう。

    それに、来栖という名字。
    来栖琉架は翔琉にとって、特別な存在なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    翔琉が何故琉架のドレスを着せたのか? は近いうちに秘密が明かされます。が、これの公開は私自身も怖いです💦

    琉架は翔琉にとってとても大きな存在です

  • 第6話への応援コメント

    ひかりは人間ではなくなったとか、古井戸は地獄に繋がっているとか、ゾッとする言葉が連発せれていますね:;(∩´﹏`∩);:

    だけどそれより気になるのが、来栖と言う名字と琉架の服装。翔琉はひかりに、琉架の真似をさせようとしているのでしょうか?

    作者からの返信

    屋敷のイメージは洋館なのですが、日本独自の怖さを描きたく古井戸を出しましたが、地獄に繋っているのはなんとも不吉ですね💦

    翔琉はそうですね、ひかりに何を求めているか? は近いうちにわかりますが、正直明かされる秘密はどう思われるか怖い気持ちでいっぱいです💦

  • 第4話への応援コメント

    絶望的な中、紗羅の登場でひかりの生きる力となり希望が見え始めましたね!
    ひかりは賢く生きるため、これからどのような選択をするのか気になります😊

  • 第4話への応援コメント

    紗羅の登場により、場面がずいぶん明るくなりましたね。
    翔琉の真意が気になりますが、徐々に分かってくるのでしょうか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    紗羅は書いていてすごく楽しいです。
    物語の世界が世界なので、こういう女の子は大事かなぁと💦

    翔琉の思いや真意は今後色々とわかってくると思います

  • 第4話への応援コメント

    食べられて、訳のわからないままこの世界で暮らすことを余儀なくされましたけど、紗羅ちゃんが希望の光に見えます。

    麻斗への愛は半ば強制されたものですけど、この友情は本物でありますように。

    作者からの返信

    食べられてしまっただけでも絶望的なのに、奇妙な世界に閉じ込められてしまうという、そんな中で、紗羅の明るさが救いですね。

    紗羅との繋がりは、ひかりにとって大きな救いになるかと思います。
    麻斗との関係は、今は苦しい状況ですが今後ひかりの気持ちに変化があるのか……

  • 第4話への応援コメント

    黒のドレスがどんなに綺麗でも、それを喜ぶなんてできそうにありませんね。むしろ身につけていることで、翔琉に支配されているのだと思い知らされているようです(>_<)

    だけどそんな翔琉も、ひとりになるのが怖いのですか。
    底の見えない彼ですが、そういう一面が、彼という存在の本質を暴く鍵になるかもしれませんね。

    作者からの返信

    翔琉に言われ着ることになったドレスですが、このドレスにはある秘密というか……翔琉が秘める思いが絡んでいます。

    支配されている怖さが出ているならよかったです。ひかり達を支配する翔琉ですが、恐ろしいものを秘めていても、その本質は……

  • 第2話への応援コメント

    全ては熊🧸のぬいぐるみから始まり登場人物それぞれが自分の意思に反して魔界へ
    また、それぞれが何かしら繋がっている筈(笑)これからが楽しみです🥀

    作者からの返信

    どんなに綺麗な風貌でも中の人はぬいぐるみ💦
    妙なものを書きたくて考えた結果、このような始まりになりました。

    何かしらそうですね、何がなんでも繋がりを作っていきますよ〜(笑)

  • 第2話への応援コメント

    ダークファンタジーと言うのでしょうか。
    空気感が独特で、早くも引き込まれてしまいました。
    続きも楽しみです(^-^)。

    作者からの返信

    可愛らしいものも恐ろしいものが混じりあったものが書きたくてこのような雰囲気になりました。

    今後妙なキャラが出てきたり、妙な展開が続きますが💦

    楽しんで頂けたら嬉しいです🍀

  • 第2話への応援コメント

    運命の人に会いたい。その願いは叶ったかもしれませんが、こんな形の叶い方なんて望んでいませんでしたね。

    わけもわからずこんなことになってしまうなんて。翔琉は夢のような奇跡と言いますが、その先に幸せはあるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    大切な願いは叶えられたものの、これは喜べるものではありませんね、ひかりは恐怖の中多くのものを失いましたが、奪った存在がすぐそばにいる絶望感……

    翔琉の存在はひかりにとって恐ろしいものですが、なんとか幸せになってほしいですね💦

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    助かったわけではなかったのですね。
    運命の人と出会えたのかもしれませんけど、失ったものは大きすぎます(>_<)

    この先どんな運命が待ち構えているのでしょう(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    そうなのです、助かるどころか大変なことになってしまいました。
    願いは叶えられたのかもですが、ひかりにとってかなり絶望的な出会いとなりました。


    ひかりを待つものは……果たして?