応援コメント

第1話 この学校、異世界科あり」への応援コメント

  • 自主企画から来ました。
    なんと言いますか……、いや、この発想は無かったなという感動がありました。
    異世界転生は、今となっては溢れかえるほど多くなっていますが、この“異世界転生する可能性のある人物”に焦点を当てるという内容の話は、初めて読んだ気がします。
    自分も異世界物を書いている身ですが、正直なところ、ジャンルそのものに飽きている節がありました。
    そんな中一話を読ませて頂いた訳ですが、まあ見事にいい意味で裏切られましたね、これは気になります。
    時間はかかるかもしれませんが、ゆっくり読ませていただきます。
    素晴らしい出会いに感謝です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界転移や転生は当たり前のように年若い人間がステータスやら魔法とかが当たり前にあるように振舞うものが多いですが、それってなんでだろう?  分からなければ自分で設定作ればいいじゃない。といった発想から執筆した作品になります。

    数年前に完結した作品にコメントを頂けたことは大変うれしく思います。拙作を楽しんでいただければ幸いでございます。

  • 読み合いから来ました。授業の一環で異世界転生とは、ブッ飛んでますね(笑)

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございますm(__)m

    異世界転生とか異世界転移が多すぎなので、色々教える所があったっていいじゃないか

    といった考えから書いてみた作品となります

    編集済
  • この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってださると嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    時間があるときに、拝見させていただきます


  • 編集済

    はじめまして、【コメントし合う交流企画】から参りました。
    異世界転生を教育体系化するという奇想に引き込まれ、そしていざ蓋を開けてみれば予想以上のヤバい学園に仕上がっていて笑いましたw
    続きを読ませていただきます!

    作者からの返信

    この物語のコンセプトが、異世界行くと大体ステータスとかスキルとかあって当然みたいなのってどうだろう? ってところからきています。
    だったら、最初から教育してれば良いのでは。といったところです。

    ギャグなのは完全なる私の趣味ですね。
    この小説を気に入っていただけて嬉しいです。

  • >いで、すていたすおおぷんとののしりてみよ
    不覚にもここで笑いました。ずるいでしょこれは。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    現代文⇒古文訳って意外と面白くなるのが多いのです