第1話 この学校、異世界科ありへの応援コメント
自主企画から来ました。
なんと言いますか……、いや、この発想は無かったなという感動がありました。
異世界転生は、今となっては溢れかえるほど多くなっていますが、この“異世界転生する可能性のある人物”に焦点を当てるという内容の話は、初めて読んだ気がします。
自分も異世界物を書いている身ですが、正直なところ、ジャンルそのものに飽きている節がありました。
そんな中一話を読ませて頂いた訳ですが、まあ見事にいい意味で裏切られましたね、これは気になります。
時間はかかるかもしれませんが、ゆっくり読ませていただきます。
素晴らしい出会いに感謝です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界転移や転生は当たり前のように年若い人間がステータスやら魔法とかが当たり前にあるように振舞うものが多いですが、それってなんでだろう? 分からなければ自分で設定作ればいいじゃない。といった発想から執筆した作品になります。
数年前に完結した作品にコメントを頂けたことは大変うれしく思います。拙作を楽しんでいただければ幸いでございます。
第1話 この学校、異世界科ありへの応援コメント
読み合いから来ました。授業の一環で異世界転生とは、ブッ飛んでますね(笑)
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございますm(__)m
異世界転生とか異世界転移が多すぎなので、色々教える所があったっていいじゃないか
といった考えから書いてみた作品となります
第8話 異世界は体力だ!への応援コメント
お姫さま抱っこ、やったことありますが、あれは腰を壊します(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間って……意外と重いんですよね。
鍛えてないとキツイと思います。
第6話 すていたす? ステータス?への応援コメント
このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
異世界からの帰還はコミックでも「異世界おじさん」がありますが、それが日常的な世界の学園ものというのは新しいと思いました。
ステータスの数値説明もテストの点数や体力測定値を例えに出すことで、納得感があります。
異世界へ行って戻ってたら留年とは、なかなか厳しい世界ですね。
執筆活動、応援しています。
よろしければ、企画内容欄に掲示した私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作に関しては完結していますので、時間がある際に読んでいただければ幸いです。
第1話 この学校、異世界科ありへの応援コメント
この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってださると嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
時間があるときに、拝見させていただきます
最終話 日常は続くへの応援コメント
ゆっくりとしたペースでしたが、読了させていただきました。無事に完結されたこと、おめでとうございます。
ですが正直、もっと読みたいというのが本音です…! 衛侍さんと月奈さんはいつ式場を予約するのか(超性急)、そして武宮先輩の夢が叶うのか、とても気になります。
私は特に武宮先輩のクールですっとぼけていて、チンピラで戦闘狂で、純粋で情熱的なご性格が非常に刺さりました。もし可能から先輩外伝もぜひ読んでみたいです…!
面白かったです! ありがとうございます!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございますm(__)m
しかも、熱いレビューまでしていただき、感謝感激です!!
しかし……こうして見ると、先輩属性多すぎですねw
オリジナルはほとんど書いたことがなかったので、気に入っていただけて本当によかったです。
第23話 はじめての実戦への応援コメント
異世界の土、マテリアル的にはすごく貴重ですよね。月の石より手に入りにくいですし。
そして先生、衛侍さんにとんでもなく実戦派の魔法を教えてましたね…市街地で使うには撃つタイプより良いのかもしれませんが、殺傷力が高すぎる…!
作者からの返信
異世界の土は松浦教授に持って行ったら喜ばれそうですね。
あと先生が実戦派の訓練をしていたのは、もし異世界から月奈を狙った『敵』が来た場合、彼女を守らせるためといった裏設定があったりします。
魔法が使える者同士なら、相手も防御魔法を使いますし、牽制にもなるので。
基本的に月奈と逃げて隠れる方が優先になりますけどね
第22話 先生の功績と教え子の力への応援コメント
異世界という環境が整っていて、ちゃんとした杖とちゃんとした詠唱という条件を満たせば、魔法使えるんですね。
そしてめんどくさそうに傍観してる武宮先輩も可愛いですw
作者からの返信
一応、魔力を集めて自分の周りに留める訓練をやってましたので、その成果でもあります。
衛侍と月奈のチャンバラでは、本当に危ないことになったら自分が止めればいいやーくらいの感じで先輩は見守ってますw
第21話 異世界観光への応援コメント
異世界で知り合いが二宮金次郎像のパチモンのモチーフになってたら、そりゃ笑いますよねw
そして武宮先輩が相変わらずブレずに武宮先輩すぎる…! 早く治安の良い世界に慣れてください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本人召喚しすぎたせいで、ヘンテコな日本感が根付いている面白い国エルドリアですw
先輩は……、異世界に来ちゃったので仕方ないということで。
第16話 武宮結季 その想いへの応援コメント
武宮先輩、とんでもない理由でとんでもないことをやってたんですね…そして仰った通り、先輩自身はどこかへ行ってしまうつもりは全くないようで、良かったです。
それはそれとして2回目の「私みたいに!!!」には笑いましたw この人どういう感情で言ってるんだこれ…!?
作者からの返信
第6話での
「先輩? あの……魔王にこれ以上やるなら、子供に見せられないようなことをするぞ的な脅しを殺気を込めながらしませんでしたか?」
「さぁ、どうかしら?」
この部分、少し印象が変わるかもしれませんね。
最後の方のですが、先輩、今まで誰にも言っていなかった事を言ったのと、本当に二人を心配しています。
もしかしたら自分の様に異世界に飛ばされて、しかも片方だけならそのまま生き別れになる可能性もありますからね。
なので、お前ら早くくっ付いちまえ。悪い見本がここにいるぞ~と、半分脅しつつ、そして先輩自身も少しヤケクソになっている感じです。
第15話 山科の研究発表への応援コメント
一気に重要人物が登場し、異世界の謎に迫った回でしたね。浮き舟、風流な呼び名ですね。
そして、武宮先輩…あっ、でも行き来する方法を研究するということは、行ったまま帰ってくることはなさそうというか、そうならないための研究なわけですからね。…武宮先輩がこの世界からいなくなったら正直しんどいです…
作者からの返信
先輩の中で異世界に行ったまま帰って来ないという選択肢はありません。
その辺の事情は次回ですね。
寮祭の話で、先輩が勉強を頑張っていたのもこの目的があったからだったりします。
第12話 寮祭はハプニングの香りへの応援コメント
武宮先輩ほんっと可愛いですね!! 動揺して語尾が上がってる感じが可愛い…弁解すら可愛い…いい人すぎる…!
そして人懐っこく、いつも親身になってくれる月奈ちゃんも負けず劣らず可愛いですよね。衛侍くんいつか男子の誰かに刺されるぞ…。
作者からの返信
先輩の胸中を考えれば、あれはかなり恥ずかしい。
むしろちゃんと理由を言えば、そこまで恥ずかしくは……、でもやっぱり恥ずかしいか
基本的に先輩は真面目で優しくていい人ですよ。異世界経験さえ出さなければですが
第11話 山科式勉強法への応援コメント
あっ…これ知ってる…「レベルが高すぎて参考にならない」ってやつだ…
というかこの人たち本当にこの手のやり方しか知らないな!? 戦闘民族すぎますね…
作者からの返信
一応、先生的には衛侍君を異世界行っても通用するようにする。が目的ですしね。基本的に戦闘訓練になっちゃうとういう……。
実は先生、近接戦闘ができるのは、ちゃんと訳があったりします。それは後で出ますが。
第10話 異世界召喚注意事項への応援コメント
前任者が示現流の使い手なのはハードル高すぎですね…今wiki見たら藩外不出って書いてあって二重に笑いましたw いいのか示現流の人…!?
そして先生、MDは私も世代じゃないので分かりません…で、でも何年か前からレトロブーム来てますし! 異世界人の歌が入ってるならDVDとかより雰囲気出ますし!(必死のフォロー)
作者からの返信
コメントありがとうございます
先生と前任者は、戦い方の方向性が全く違うんですけどねw
その後、先生は大成するのでそれで良しという事で。
藩外不出とはいうものの、当時の人達が真似してるのを見て、危なっかしすぎてちゃんと教えてしまったのかもしれません。多分
第9話 閑話 武宮結季の独り言への応援コメント
先輩視点、いいですね…なんか変なモテ方してますけどw
ただやっぱりこの超然としているところが武宮先輩の大きな魅力ですよね。一方で「…留年(小声)」みたいな意地悪をしたくなりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます
留年ワードを同級生が言ってしまったら涙目になって、そのギャップでまた人気が出てしまうと思われます
第8話 異世界は体力だ!への応援コメント
武宮先輩は本当に期待を裏切りませんねw この感じでしかも可愛いのがズルい…!
そして臨死体験者にして転生未遂者の古村くんも絡んできましたね! 彼のことも好きなので応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます
クールビューティーな先輩に手を振られてフラグにならないのが先輩クオリティなのです(笑)
第7話 STOP 異世界転生への応援コメント
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします!
なんか契約書の確認みたいな話になってますね…笑 もっとも、文字通りの第二の人生の選択なんですから、慎重に判断したいのは当然ですが…
転生女神様ってちゃんと説明しないと半分詐欺師みたいなものですから(失礼な表現)、正確な知識をつけられると困るのかもしれませんね…
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
コメント感謝です。
3話でもありましたが、下手すれば神様転生どころか悪魔の所業と言われかねませんしねw
ちなみに神様転生が失敗している結果、どうなっているかも話が進むと出てきたりしますw
あと★もありがとうございました。<m(__)m>
第4話 元賢者の誘いへの応援コメント
たくさんの異世界が存在する。話がそれだけ膨らみそうですね、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外と話を膨らませやすいのですが、やりすぎると普通の異世界ものにしかならなくなるので、匙加減が難しくなりそうですよね
第5話 元賢者の魔法指導?への応援コメント
武宮先輩カッコイイ!→あれ、ドヤ顔だけど点数足りませんよ…?→あっ、これ反撃していいやつなんだ!?→いや結局ダメなんじゃん! の流れに笑いましたw
この人たちほんと基礎が脳筋なんですよね…
作者からの返信
やったらやり返されるby麻倉葉
基本的な思考はこんな感じかもしれません
第4話 元賢者の誘いへの応援コメント
武宮先輩、留年のこと気にしすぎ…完璧だけど変な弱点のある人って、やっぱり可愛いですね。
毎年廃部の危機…!? 魔法研究部さん、王道部活アニメみたいだな…
そしてこの魔法修得の話で出てきた、俗な言い方をすると「一周目から強くてニューゲーム」的な考え方が、この学園のコンセプトそのものに通底している感じでしょうか?
作者からの返信
学園の授業だけだと、チュートリアルすっ飛ばせる、または……。
または……から後の部分は先を読んでいただければ分かると思います。
学園のコンセプトはどちらかというと、後者の方に重きを置いているかもしれません。
予め魔法修得できれば、強くてニューゲームも可能かもしれませんね。
ただし教える人と教え方がアレなので……
第3話 異世界コミュニケーションへの応援コメント
武宮先輩、クールビューティ系かと思ったら、めちゃくちゃ人懐っこくて可愛い人ですね。
でも治安悪い世界に居たせいで価値観が完全にチンピラ…!
作者からの返信
やはり暴力、暴力は全てを解決する!(ただし荒くれ者や理不尽な人間のみ)これを学んでしまった女子高生なのでした。
編集済
第1話 この学校、異世界科ありへの応援コメント
はじめまして、【コメントし合う交流企画】から参りました。
異世界転生を教育体系化するという奇想に引き込まれ、そしていざ蓋を開けてみれば予想以上のヤバい学園に仕上がっていて笑いましたw
続きを読ませていただきます!
作者からの返信
この物語のコンセプトが、異世界行くと大体ステータスとかスキルとかあって当然みたいなのってどうだろう? ってところからきています。
だったら、最初から教育してれば良いのでは。といったところです。
ギャグなのは完全なる私の趣味ですね。
この小説を気に入っていただけて嬉しいです。
第1話 この学校、異世界科ありへの応援コメント
>いで、すていたすおおぷんとののしりてみよ
不覚にもここで笑いました。ずるいでしょこれは。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
現代文⇒古文訳って意外と面白くなるのが多いのです
第4話 元賢者の誘いへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
異世界召喚される前提で、教育されて召喚されずに就職した場合どうなるんでしょう?
なんて疑問が湧いてました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この学校に関しては異世界召喚または転生させられる前に先んじて教育を行うことで、生存率を上げるのが目的です。
就職、進学後に異世界に行ってしまっても、この学校の教育が役に立つと思われます。
ちなみに教科については、普通の教科+『異世界』があると思ってください。
第5話 元賢者の魔法指導?への応援コメント
異世界に行くため、ともの凄く斬新な学校ですね!!
作者からの返信
一応、異世界に行きやすい人間を集めているという設定です。
過去に異世界に行って、運良く帰って来た人達のデータでカリキュラムを組み、少しでも生存確率を上げるのが、この学校の目的となります。
最終話 日常は続くへの応援コメント
どうもです。
最後まで読ませていただきましたが、非常に面白かったです。
異世界への転移転生を主題にし、飛ばされそうな人を集めて事前教育というスタイルの設定には、途轍もない斬新さを覚えました。
内容も異世界への愛や妙味に溢れ、文章も読みやすく、スラスラ読む事が出来ました。
実に良い作品に巡り合えたと、読み応えのある作品でした!
作者からの返信
読了と感想ありがとうございます。
色々と設定等を考えながらの初の長編だったのですが、楽しんでいただけてよかったです