応援コメント

第5話 これから、いい家を作ろう」への応援コメント


  • 編集済

    序盤から中盤までの主人公の視野の狭さに、良くも悪くもハラハラしながら読ませていただいて、終盤で"そう着地するのか!"と驚きました。
    最終話の、主人公が一人で部屋に寝っ転がり天井を見つめる瞬間。好きです、主人公がその時に感じた安堵、幸福、喪失感、切なさ、全て自分の身にまで迫るようでした。
    私はこの主人公のような経験はないですが、確かに同じ感情を人生のどこかで感じた覚えがあります。

  • 拝読しました。
    シンプルで、すっと入ってくるストーリー。
    HSPという呼び名があるのですね。
    そして作者様自身がそうなのですか。
    他の読者さんが言われているように、私ももっと深掘りした内容が知りたいなと思いました。
    恵まれない環境で育った主人公がその後どう生きるのか、興味深いです。

    作者からの返信

    この小説を読んでくださって、ありがとうございます。

    自分もHSPなので、しかも随分大人になってから知ったことなので、今まで散々苦い思いをしてきた理由はようやく分かりました。だから、誰にも理解されず苦しみをこの小説の主人公に通じて、読者に伝えようと思いました。

    他の小説もありますので、良かったらぜひ読んで見てください。引き続きよろしくお願いいたします。

  • 読み合い企画から参りました。鬼気迫ると言いますか、痛みの染み入って来るような作品でした。私事ではありますが、私も似たようなジャンルの作品をかくので痛みをより一層強く感じられることが出来ました。素敵な作品でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    この小説を読んでいただき、ありがとうございます。

    物語を通じて伝えようとした気持ちに共感できたと聞いて、とても嬉しく思います。これからも読者の心を動かせるようなストーリーを描けたらいいと願っています。

    引き続きよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    拝読致しました。

    前回ご依頼いただいた小説よりも、
    読みやすいと思いました。
    それがまず最初の印象です。

    主人公が追い詰められていく心情なども
    しっかり書かれており、なるほどなぁと思ってみていました。

    ただちょっと欲を言わせてください。

    実は私の知り合いにHSPらしき方がいるのですが、
    生きづらいと思うのは、感受性が強いために、
    周りに対して必要以上に気を使ってしまい、
    しかもその感じたことが
    中々周りに分かってもらえないために、
    色々抱えこんで疲れてしまうと述べてました。

    従って、もしもっと作品のリアリティを追求するのであれば、
    HSPによる必要以上に得られる感受性の強さによる共感性と、
    それに対して必死に周りに説明しても
    理解してもらえない苦悩に関して書かれると
    もっと良くなるかなと思いました。

    今後も執筆活動頑張ってください。それでは。

    作者からの返信

    この小説を読んでいただき、そしてレビューまで書いてくださって、ありがとうございます。

    前回より満足させたことにうれしく思います。今後はもっといい作品を出せるように頑張ります。

    HSPの描写に関しては、短編作品の字数制限で詳しく描かれませんのは残念でした。正直、私はHSPなので、これに関する情報をもっと広めたいという思いで、これを小説の中に取り入れました。もし、今後こういうテーマの話を書けるチャンスがあれば、もっと詳しく説明したいと思います。

  • 読ませていただきました。感想はレビューにて書かせていただきます。やはり細かい誤字がとても多かったのでそれを直すととても善い作品になると思います。上から目線に感じられましたら申し訳ないです。

    作者からの返信

    この小説を読んでくださってありがとうございます。

    誤字の件について、今の長編連載が終わったら、他の作品の見直しをするつもりです。ご指摘ありがとうございます。

  • 全て読みました。
    読みやすかったです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。