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すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    序盤から中盤までの主人公の視野の狭さに、良くも悪くもハラハラしながら読ませていただいて、終盤で"そう着地するのか!"と驚きました。
    最終話の、主人公が一人で部屋に寝っ転がり天井を見つめる瞬間。好きです、主人公がその時に感じた安堵、幸福、喪失感、切なさ、全て自分の身にまで迫るようでした。
    私はこの主人公のような経験はないですが、確かに同じ感情を人生のどこかで感じた覚えがあります。

  • 第1話 家と家族の違いへの応援コメント

    ツイッターから来ました。
    初めまして、金城Soraです。
    RTありがとうございます。
    作品なんですが、5話まで読みますと書いていて申し訳ないのですが。
    少し誤字脱字が多すぎるように感じてしまい。
    話が入ってこないです。
    申し訳ございませんがここまでにさせていただきます。
    話は心情などがダイレクトに伝わる、強い想いを感じました。
    本当に申し訳ございません。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    金城sora様、コメントを書いてくれてありがとうございます。ご指摘された誤字脱字のことを見直していきます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 拝読しました。
    シンプルで、すっと入ってくるストーリー。
    HSPという呼び名があるのですね。
    そして作者様自身がそうなのですか。
    他の読者さんが言われているように、私ももっと深掘りした内容が知りたいなと思いました。
    恵まれない環境で育った主人公がその後どう生きるのか、興味深いです。

    作者からの返信

    この小説を読んでくださって、ありがとうございます。

    自分もHSPなので、しかも随分大人になってから知ったことなので、今まで散々苦い思いをしてきた理由はようやく分かりました。だから、誰にも理解されず苦しみをこの小説の主人公に通じて、読者に伝えようと思いました。

    他の小説もありますので、良かったらぜひ読んで見てください。引き続きよろしくお願いいたします。

  • 読み合い企画から参りました。鬼気迫ると言いますか、痛みの染み入って来るような作品でした。私事ではありますが、私も似たようなジャンルの作品をかくので痛みをより一層強く感じられることが出来ました。素敵な作品でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    この小説を読んでいただき、ありがとうございます。

    物語を通じて伝えようとした気持ちに共感できたと聞いて、とても嬉しく思います。これからも読者の心を動かせるようなストーリーを描けたらいいと願っています。

    引き続きよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    拝読致しました。

    前回ご依頼いただいた小説よりも、
    読みやすいと思いました。
    それがまず最初の印象です。

    主人公が追い詰められていく心情なども
    しっかり書かれており、なるほどなぁと思ってみていました。

    ただちょっと欲を言わせてください。

    実は私の知り合いにHSPらしき方がいるのですが、
    生きづらいと思うのは、感受性が強いために、
    周りに対して必要以上に気を使ってしまい、
    しかもその感じたことが
    中々周りに分かってもらえないために、
    色々抱えこんで疲れてしまうと述べてました。

    従って、もしもっと作品のリアリティを追求するのであれば、
    HSPによる必要以上に得られる感受性の強さによる共感性と、
    それに対して必死に周りに説明しても
    理解してもらえない苦悩に関して書かれると
    もっと良くなるかなと思いました。

    今後も執筆活動頑張ってください。それでは。

    作者からの返信

    この小説を読んでいただき、そしてレビューまで書いてくださって、ありがとうございます。

    前回より満足させたことにうれしく思います。今後はもっといい作品を出せるように頑張ります。

    HSPの描写に関しては、短編作品の字数制限で詳しく描かれませんのは残念でした。正直、私はHSPなので、これに関する情報をもっと広めたいという思いで、これを小説の中に取り入れました。もし、今後こういうテーマの話を書けるチャンスがあれば、もっと詳しく説明したいと思います。

  • Twitterの企画から参りました。
    リアルな感じが出ていて緊迫感、というか追い詰められてくる感じがあり、
    鬼気迫るという言葉がふさわしい作品のような気がします。
    家と家族の違いになるほどな、と思った次第でした。
    少し誤字・脱字があるので、一度ゆっくり見直すことをおすすめします。
    読ませてくださりありがとうございました!

    作者からの返信

    この小説を読んでいただき、そして素敵なレビューまで書いてくださって、ありがとうございます。

    これからはすでに完結した作品の見直しをするので、誤字・脱字の件はその時対処するつもりです。

    もし他の作品にも興味があれば、ぜひ読んで見てください。

  • 読ませていただきました。感想はレビューにて書かせていただきます。やはり細かい誤字がとても多かったのでそれを直すととても善い作品になると思います。上から目線に感じられましたら申し訳ないです。

    作者からの返信

    この小説を読んでくださってありがとうございます。

    誤字の件について、今の長編連載が終わったら、他の作品の見直しをするつもりです。ご指摘ありがとうございます。

  • 第2話 嫌われる理由への応援コメント

    引用元をそのまま掲載するよりもそれを引用ではなくキャラクターの独白や地の文に落とし込む方が小説としては成立しますしキャラへの理解も深まりますね

    念の為の引用を最後に記すならタイトルと引用元のみの記載でよいとおもいます。
    お話は惹かれる内容なので追わせて頂きますね

    作者からの返信

    伊月 杏様、コメントを書いてくれてありがとうございます。

    内容に気に入ってくれて、ありがたいです。そして、引用に関するご意見について、勉強になりました。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第1話 家と家族の違いへの応援コメント

    お話やセリフの鬼気迫る言葉は実際の心情にリンクしていてとても好きです。だからこそ誤字が多いと情景に入り込むことが出来ないので少し見直して頂きたいです。

    作者からの返信

    伊月 杏様、コメントを書いてくれてありがとうございます。

    ご指摘されたところを見直していきます。

    また他の作品を目を通していただけたら幸いです。

  • 第1話 家と家族の違いへの応援コメント

    こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
    まだ2話目の途中までですが、読みやすい文章と興味深い話題で楽しく読ませて貰っております。

    ただ、面白いからこそ気になる部分も何点かありまして…。
    あくまで一例ですし、私の感覚的なお話にもなりますので、この部分はスルーしてしまっても構いません。続きも楽しく読ませて貰いますね

    そんなに辛いなら別ればいいのに。何で子供や経済状況などを言い訳として、別れられないを言うの?借金を肩代わりの方はもっと大変でだろう?

    そんなに辛いなら別れればいいのに。何で子供や経済状況などを言い訳にして、『別れられない』と言うの?借金を肩代わりする方がもっと大変でしょう?

  • 第2話 嫌われる理由への応援コメント

    (出所:http://www.madreclinic.jp/pm-top/pm-symptom/pm-symptom-22/)
    と書いたのはなぜでしょうか。
    エッセイやノンフィクションなら証拠があったほうが面白いかと思いますが、
    このジャンルは現代ドラマなので、証拠を提示する必要はないと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、こういうやりかたもありますね。本文ではなく、一番下のところに説明すればいいかもしれません。勉強になりました。


  • 編集済

    第2話 嫌われる理由への応援コメント


     「昇給はいくらなの?なんだ、そんなに少ないなの?」←幼女社員ですか?

     
     一定の賠償金をもらった。←主人公は会社から不当な扱いを受けた事に対し、民事訴訟を起こして勝訴したのですか?


     追記

     内容じゃなくて少ないなの?というセリフが母親としておかしいです。

     
     あと、2つの目の疑問に関する答えもおかしいです。私も調べましたが、外資系企業のリストラに賠償金の文字は見つかりませんでした。

     
     

    作者からの返信

    ギリゼ様、コメントありがとうございます。

    そのセリフを言ったのは母親でした。主人公の昇給額は思ってたより以下だったので、母親はそれが別に大したことないという考えを示したかった。これって曖昧すぎるでしょうか?分かりにくいですか?

    主人公は外資系の会社にいた設定で、リストラの場合は在職期間に応じて賠償金が支払われます。例えば一年ごとに一か月分の給料を賠償金として支払われます。だから不当解雇ではないので、訴訟を起こすような状況ではありません。

  • 全て読みました。
    読みやすかったです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。