応援コメント

第26話 百合」への応援コメント


  • 編集済

    更新お疲れさまです!
    読み終わると、いつもほっとした気分になります。心が癒されるんですよね。ありがとうございます。

    今回もジョージさんが凄い。
    私も似顔絵描いて頂きたいです。無理かな(笑)
    ただジョージさんが魅力的なだけに、貴子お姉さんの肖像画の一件が心配ですね。
    負けるな、頑張れヒロ君!!

    追伸・稚拙な絵ですが、喜んで頂けて良かったです!
    また描かせて頂きますね。
    早く「逃げるしかないだろう」も読みたいと思っています。次は、格好良いジョージさんを絵にしたいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    癒されるなんて……ありがとうございます。

    起承転結って言いますけど、長い物語全体で、そのことを意識するのって大変ですよね。僕の場合は、一つ一つのエピソードにも小さな起承転結を作るようには意識しています。イメージ的には、短編の集まりが、大きな物語になる感じでしょうか。

    貴子さんの絵、大事にしています。実は、スマホの壁紙にしているんですよ。
    僕も楽しみながら物語を書いています。貴子お姉さんは、僕にとってもヒロインなので、ニヤニヤと眺めています。

  • これだけを読むといきなり現れたジョージの才能に驚くだけなんでしょうが、
    絵を描くことがただ好きだった青年。それがキャバレーで鍛えられ、ここに達する。
    それが分かっていると尚のこと面白さが理解出来て良いですよね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    このシーンは、過去に一度表現されています。当時は、ジョージのバックボーンが、まだ出来ていません。地文だけで仕上げた、小さなエピソードでした。

    今回は、ジョージの物語を書き上げてから取り組んでいます。存分に、ジョージを活躍させてみました。