ここでジョージが登場するんですね。以前見たキャラだから妙にホッとする感じです。
さて、これは方言なのか迷ったんですが、途中の台詞の、
「俺たちも、怪人二十面相が大好きで、集まっているやで」
ちょっと違和感があって書かせてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます。いつも柔らかく教えて頂けて、とても助かります。
やっと、章の名前である「譲治」が登場しました。
たたき台の小説では、脇役の一人であったんですが、彼が大変ユーモラスで気に入っていました。
丁度、その小説をかき上げたころ、ホームグラウンドにしていたノベルアップ+で、「結婚」をテーマにしたコンテストが始まりました。
ジョージと結婚
二つを掛け合わせて「逃げるしかないだろう」を、書き上げました。とても懐かしいです。
お爺さんかと思いきや、まさかのイケメン?!
しかも怪人二十面相に扮しちゃうの?!
ジョージさん……格好良いぞ!!
ますます続きが楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語は、全部で4章の予定です。
実は、このジョージが主人公の物語も書いています。
「逃げるしかないだろう」という作品になります。
楽しんで頂けるよう知恵を絞ります。
今後とも宜しくお願いいたします。