応援コメント

第1話 白百合の君」への応援コメント

  • コーヒーショップで美女との出会い。ラブストーリーのパータンとして最適ですね。

    作者からの返信

     サファイア様、コメントありがとうございます。

     一風変わったラブロマンス。
     でも一筋縄でいかないのが私の作品ですからね。
     本当、ラブロマンスとは縁がないなあ。

     お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

  • うん、面白い設定ですよね。

    美人って見飽きますかね。実は身近に超のつく美人がおりますが、ぜんぜん見飽きません。うっわ、可愛いってついつい思ってしまうんですが。

    綺麗なものって好きなんです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     まずは真面目に「恋愛(ラブロマンス)」の克服ができないか考えて、一本短編で書けるかな、と試してみました。
     男性側からすると、美人は確かに見飽きるんですよ。
     すぐに慣れてしまうんですね。
     「三日見れば飽きる」というのも男性側はそれほど「美しさ」に重きを置いていないんです。
     「器量よし」は美人のことですが、男性はどちらかというと「器用な人」のほうが好きなのかもしれません。
     よく「胃袋を捕まえろ」と言われるのもそのためかと。