うん、面白い設定ですよね。
美人って見飽きますかね。実は身近に超のつく美人がおりますが、ぜんぜん見飽きません。うっわ、可愛いってついつい思ってしまうんですが。
綺麗なものって好きなんです。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
まずは真面目に「恋愛(ラブロマンス)」の克服ができないか考えて、一本短編で書けるかな、と試してみました。
男性側からすると、美人は確かに見飽きるんですよ。
すぐに慣れてしまうんですね。
「三日見れば飽きる」というのも男性側はそれほど「美しさ」に重きを置いていないんです。
「器量よし」は美人のことですが、男性はどちらかというと「器用な人」のほうが好きなのかもしれません。
よく「胃袋を捕まえろ」と言われるのもそのためかと。
コーヒーショップで美女との出会い。ラブストーリーのパータンとして最適ですね。
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
一風変わったラブロマンス。
でも一筋縄でいかないのが私の作品ですからね。
本当、ラブロマンスとは縁がないなあ。
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。