応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ごごご、強盗だと!? 急すぎる展開!

    作者からの返信

     サファイア様、コメントありがとうございます。

     ラブロマンスに見せかけて、いきなり発生した強盗事件。
     ここからさらにもう一段状況が変わります。

     お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

  • 第1話 白百合の君への応援コメント

    コーヒーショップで美女との出会い。ラブストーリーのパータンとして最適ですね。

    作者からの返信

     サファイア様、コメントありがとうございます。

     一風変わったラブロマンス。
     でも一筋縄でいかないのが私の作品ですからね。
     本当、ラブロマンスとは縁がないなあ。

     お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

  • 第3話 一件落着への応援コメント

    あはは、楽しかったです。

     反対に、態度のゆとりが心の余裕を生み出すのだ。

    確かにそうですね。これとっても好きな言葉になりました。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     このどんでん返し、最後の最後で「恋愛(ラブロマンス)」をうっちゃってしまいました。

     どうも実生活でバトル慣れしているせいか、思考がそちらへ流れていくんですよね。
     まあ「恋愛(ラブロマンス)」と思い込んだ方を完全に裏切っていますよね、これ(^_^;)

  • なんですか、この予想外の展開は。すっごく面白いです。

    しかし、すけこましに対しての敦子さんの対応が、現実だっったら危ない。
    こういう男に、これでうまく切り抜けられた試しがないんですけど。

    どっちか言うと、何も言わないが正解だった気がします。
    ただ小説にならないけど。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     あえて危ない対応にしてみました。
     ここはラストを書いてから書き換えているんです。
     あえて危なくなるくらいのほうが、ラストのどんでん返しが効くかなと。

     まあ恋愛経験がないので、どこまで計算してもどこかでつまずくんですよね。

  • 第1話 白百合の君への応援コメント

    うん、面白い設定ですよね。

    美人って見飽きますかね。実は身近に超のつく美人がおりますが、ぜんぜん見飽きません。うっわ、可愛いってついつい思ってしまうんですが。

    綺麗なものって好きなんです。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     まずは真面目に「恋愛(ラブロマンス)」の克服ができないか考えて、一本短編で書けるかな、と試してみました。
     男性側からすると、美人は確かに見飽きるんですよ。
     すぐに慣れてしまうんですね。
     「三日見れば飽きる」というのも男性側はそれほど「美しさ」に重きを置いていないんです。
     「器量よし」は美人のことですが、男性はどちらかというと「器用な人」のほうが好きなのかもしれません。
     よく「胃袋を捕まえろ」と言われるのもそのためかと。