第2話 時代遅れのすけこましへの応援コメント
なんですか、この予想外の展開は。すっごく面白いです。
しかし、すけこましに対しての敦子さんの対応が、現実だっったら危ない。
こういう男に、これでうまく切り抜けられた試しがないんですけど。
どっちか言うと、何も言わないが正解だった気がします。
ただ小説にならないけど。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
あえて危ない対応にしてみました。
ここはラストを書いてから書き換えているんです。
あえて危なくなるくらいのほうが、ラストのどんでん返しが効くかなと。
まあ恋愛経験がないので、どこまで計算してもどこかでつまずくんですよね。
第1話 白百合の君への応援コメント
うん、面白い設定ですよね。
美人って見飽きますかね。実は身近に超のつく美人がおりますが、ぜんぜん見飽きません。うっわ、可愛いってついつい思ってしまうんですが。
綺麗なものって好きなんです。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
まずは真面目に「恋愛(ラブロマンス)」の克服ができないか考えて、一本短編で書けるかな、と試してみました。
男性側からすると、美人は確かに見飽きるんですよ。
すぐに慣れてしまうんですね。
「三日見れば飽きる」というのも男性側はそれほど「美しさ」に重きを置いていないんです。
「器量よし」は美人のことですが、男性はどちらかというと「器用な人」のほうが好きなのかもしれません。
よく「胃袋を捕まえろ」と言われるのもそのためかと。
第2話 時代遅れのすけこましへの応援コメント
ごごご、強盗だと!? 急すぎる展開!
作者からの返信
サファイア様、コメントありがとうございます。
ラブロマンスに見せかけて、いきなり発生した強盗事件。
ここからさらにもう一段状況が変わります。
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。