♡美女の小規模な布♡

x頭金x

第1話

 秋の終わりの夕暮れ、海辺を歩いていると、前からビキニ姿のスレンダーな黒髪ロングの美女が3人こちらに向かって歩いてきた。


 本格的な冬は迎えていないとはいえ、風は冷たく、とても海に入れるような気温ではない。僕なんてダウンを着ている。


 サーフィン?いや、この海でサーフィンなんてしている人は見たことがない。そもそもこの人たちはサーフボードすら持っていない。ズンズンと近づいてくる。


 僕の脇を3人は通り抜けて行った。僕は後ろを振り向いた。お尻が3つそこにあった。ハイレグと言うヤツだろう。お尻のほっぺがまるまるとプルプルと揺れている。かろうじて一番大事な部分だけを小規模な布で覆っている。


「小規模な布!!」と僕は叫んだ。3人は立ち止まり、3人同時にお尻の間に指を滑り込ませ、小規模な布を右に小規模移動させてくれた。それは夕陽に照らされて光り輝いていた。


 

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