第17話 新年度への応援コメント
キュウ大……(゜-゜)
挨拶くらいしてくれてもいいのに。マリさん、お元気で……。
ついにRAの話が! しかもまさかの時給換算! それなりに大変なんでしょうが、思わず「いいなー」なんて思ってしまいました。
次回も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
RAの時給2千円でも週20時間となると、最大年間200万円になるので、だいぶ助かりますよね。
「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」とか、徐々に博士課程の学生への支援制度は手厚くなってきてます。
自分の学生時代にこんなのがあったらなぁぁ、と少し思ったりもしますが。
そのような支援制度にマッチせず、今でも厳しい経済的状況の中でふんばっている学生も多くいるので、まだまだですが。
あ、個人的には九大の伊都キャンパス大好きです。
第33話 国際会議での質疑応答への応援コメント
カイさん、お疲れ様でした。
発表で失敗して落ち込んだり、成果を認められて救われたり、今回の学会でたくさんの経験を味わいましたね。
心が揺れながらも、研究への興味を失わない彼の情熱が伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第14話 学生破壊者への応援コメント
これはちょっとしたトラウマになりますね……。
それにしても、実用性に関する話と基礎学問を積み上げる話は別物なので、老研究者の質問はそういう意味でも頓珍漢ですよね。そういう意味で、逆にどんな人なのか素性が気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素性は……ご勘弁を(笑)
今でもたまにここまで酷くなくても理不尽な質問というのに遭遇します。
だいぶ慣れたとはいえ、やはり心をすり減らします。
第22話 先行研究の確認への応援コメント
CiNiiにはお世話になりました。
学部時代の卒論のテーマ決めの記憶が蘇り、うっっ…となります。
世の中には日夜研究に頭を使われている研究者の方がいる中で、学部生の思いつくようなことは大抵先行研究があるんですよね…。
作者からの返信
私はダメダメ学生だったので、その気持ちよくわかります。
そもそも先行研究があるのに、それを見つけられないといったぐらいポンコツでしたので。
でもそんな訓練をすることが大事なんでしょうね。
長い目で育ててくださった先輩や先生方に感謝です。
第25話 インターン:魔鉱山の開山への応援コメント
ありますよね。
私は福祉系ですが、いろいろ見ました。実習でも利用者家族としても。
施設で何か不祥事起こると、預け先・受け入れ先がなくなって利用者さんたちが路頭に迷ってしまう。
なので少々のことだと、見逃されたりなかったことにされたり。
倫理面、安全面でのあれこれは日常茶飯事なのでしょう。
職員さんも給料低めで入れ替わりも多くモチベも低く、上は一族経営だったりすると自浄もできない。
命が人質となって大事になるのは一部だけ。
利用者はお客さんではなく、公的資金を出す自治体が真のお客さん。
クレームいれても「悪質クレーマー」扱いされたり。
どの分野でも、おそらく、問題視されてないだけで多かれ少なかれあるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それぞれの現場でいろいろあるんですね。
保育園とかでも同じような問題を感じます。
以前よりは『通報制度』は充実してきましたが、ちゃんと機能しているかどうか、外部からはわかりませんから通報していいものかどうか難しいですよね。
あとでイジメみたいにされても困りますし。
第2話 はじめての論文投稿への応援コメント
「ただ、研究計画書はアイデアを形にするために書くものであって、アイデアがない状態で書こうと思っても書けないものです。」
クリティカルヒット受けました。
これ、面白いですよ!
牛歩になりますが、読み進めていきます!
作者からの返信
再度のコメント、ありがとうございます。
私もぼちぼち書いているだけなので、読んでくださるだけでもうれしいです。
匿名だから書ける自分の黒歴史、といったものですし。
第19話 博士課程の学生への応援コメント
読み合い企画から来て、拝読しました。
研究畑ならではの悲喜こもごもを、興味深く楽しませてもらいました!
要領の良い人、そうなりきれなくて失敗する人、いましたね……。
難しい、と書かれていましたが、個人的にはマリさんとの恋愛模様も期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
研究活動ってネタの宝庫だと思うんですよね。
私の表現力でどこまでできるかわかりませんが、恋愛模様もがんばって書いていきたいと思います!
第2話 はじめての論文投稿への応援コメント
ウチの兄貴がゼミの教授に
言われてたことに似てるなぁ。
魔術魔材の話なのに生々しいなぁ。
作者からの返信
そんな偶然があるんですか?!
もしかしたらお兄さんは異世界の大学院にいるとか……。
無事に退院し、現世に帰ってくることをお祈りしています。
第16話 博士課程学生の帰省への応援コメント
荒島 みなとさん
第16話は、なんというか効きます…。
一生懸命目の前のことに打ち込んでいると、偉くなった気になってしまう。そういう時期がありますよね。
私にとっても、戒めめいたお話でした。
(もしかして、かつての荒島さんにとっても…?笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また評価もくださり感謝感謝です。
私と同じ失敗を繰り返して欲しくないという思いで書いています(笑)
第2話 はじめての論文投稿への応援コメント
荒島みなとさん、私の作品応援いただきありがとうございます!
触りですが、作品読まさせていただきました。
ファンタジー世界の研究者目線というアプローチがとても斬新ですね!
その発想はなかったです。
引き続き頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファンタジーという位置づけにすると書きやすいんですよね、いろいろ(笑)
結月さんの作風も独特なので、楽しんでます!
第16話 博士課程学生の帰省への応援コメント
はじめまして。
私も短い間でしたが研究室生活をしたことがあり、懐かしいなと思いながら拝読しています。
研究室で寝泊まりをして卒論を書いたのは、当時は大変でしたが、良い思い出です。
学会は苦手で、会場を抜け出して周囲を観光していましたね(悪い子でした汗)。でも、学生同士の交流会がある学会は、他大学の人の話が聞けて、楽しかったのを思い出しました。
進学か就職か、親とちょっと揉めたこともあり、今回の話は胸に刺さりました。
カイさんの今後の活躍も、期待しながら読み進めたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学会は慣れるまで時間かかりますよね。でも抜け出すのは……うん、悪い子です。。。学生がやったら怒ります。でもまあ自分も……ゲフンゲフン
それはともかく、進学は家庭との関係も難しいですよね。今は親御さんと宮草さんが良い関係であるといいのですが。
読みにくい文章なのに、読んでくださり本当に感謝です。
なんとか最後まで書いていきたいと思います!
第3話 『考察』の書き方への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
はじめまして〜
これは、なんだか学校で実験のレポートを書いているときの気分に…笑笑
研究者をしていらっしゃるんですね!普段はどんな研究なさってるのかも気になりますね〜すごそう。だからこんなかっこいい文章が書けるのでしょうか?笑
チーム分けしているところのとか、リアルですね笑笑 魔材の実験も私達の実験とかと似てるんですね笑
いやー、こんな先輩が見守ってくれたら、めっちゃ頑張れそうです!笑笑
作者からの返信
感想ありがとうございます。論文とは違って小説を書くのは本当に難しいです。気を抜いたらなんか教科書を書いてる気分になっちゃうんですよね。特に同時並行でそんなの書いていると、混ざっちゃって。皆さんおもしろい文章書くので勉強になります!
第52話 社会人博士への応援コメント
読み進めて追いついたのでコメントさせて頂きます。
正直、研究者目指さなくてよかった〜が率直な感想ですw
大変だし、割に合わないしでイメージが覆りました。国からのお金で研究して尚且つ高給取りなんだと勘違いしてました。研究費って自分で調達するもんなんですね……
これからは博士課程の学生や研究者を純粋に尊敬出来そうです。あと同情してしまいそうですw
大変勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに大変ですが、やりがいのある仕事です。
研究や教育の楽しみもしっかり書いていきたいと思います。
まあ、確かにいろいろ大変ですけどね……