人として・獣らしく

あとがき的な。

ここまでお読み下さった読者の皆様。

ありがとうございました。

ぶっちゃけて、ほぼ読まれないだろうなと思っていたのでフォローが現在コレを書いている時点(1/12)で27という大変ありがたい数字を頂いて作者は感無量です。

フォローという形で支えて下さった皆様 、本当にありがとうございました。

星を付けて下さった皆様、貰った時私は手放しで喜んでました。

ありがとうございます！

またこの場をお借りして、全ての話に応援を押して下さった堕奴鴨様。

ありがとうございました。

堕奴鴨ってなんて読むんでしょうか？

応援ボタンを押してもらって、お名前を拝見する度に脳内では｢おやがも｣さんと読んでいました。

合ってますか？

最後に答え合わせしてもらえると嬉しいです(笑)

そして、全ての話にコメントを下さったこうけん様。

こうけん様のコメント、毎回凄く嬉しかったです。

平均が2000〜3000字程度の、細切れと言ってもいい小説、内容の無いような話もありました、それでも全ての話にコメントを書く。

なかなか大変だったと思います。

凄く励みになりました。

本当にありがとうございました。

それから、この話の続き的な物を書いていたのですが、いつも使っていた小説執筆アプリが全て消えてしまいました。

スマホを新しくしようと移動させる方法を探していたら操作を間違えた感じです。

スマホに向かって

｢嘘だろ？ 嘘だと言ってくれよ｣

そう問いかけましたが、答えは帰ってきませんでした。

絶望。

それはもう絶望。

絶望ですよ。

他にも設定とか思いつくままに書いていた物(約10作品、トータル10万字以上)も消えてしまいました。

絶望絶望絶望ぅ！！

語彙力なくてすみません。

これからも執筆頑張ります。

何気に書籍化を目指してたりもします。

生暖かい目で見てやってください。

なんかくどくどと愚痴なんかも書いてしまいましたが、最後にもう一度。

【人として・獣らしく】を最後までお読み頂いた皆様。

本当にありがとうございました！