完結おめでとうございます!
日々の楽しみが減ってしまうのは悲しいけども完結を見たい気持ちもあって中々のジレンマですが、ハッピーエンドでかつこれからのハッピーライフを想像出来る展開でした!
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね・・・書いている私も、なんだか寂しい思いもありますし、終わらせられた喜びもあり、複雑ではありますが、満足感もあります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
なんて言うか、最後まで総司さんは振り回されていましたね。社長がこの様な事態に振り回されているとは社員の皆様も思うまい。
一先ず連載お疲れ様でした!毎日の更新が楽しみでしたから明日から少し寂しくなります。あとがきをまだ見ていないので早とちりになりそうな予感がしますが・・・
~真・漢の隠れ家~
R「S君、いやSさんと呼んだ方がいいかな?」
S「Rさん、好きな方でいいですよ」
T「Sさん、暫く見ないうちに随分と貫禄が出て来たッスね」
S「あぁ、世界が一足飛びで進んだからね。これでも8児(?)のパパですよ」
R「お子さん産まれたんですね、おめでとう御座います♪(世界が違うけど幸せになる祝福をかけといてあげよう)」
T「お子さん、可愛いですか?」
S「勿論!目に入れても痛くないってこういう事を言うんですね♪」
R「幸せそうでなによりです」
S「そうですね、本当に色々ありましたから」
T「そういや、Sさんがここに来るのは最後になるんっすかね?」
S「いや、どうだろう?ちょっと最近新たな悩みが出来まして」
R「悩みとは?」
S「何故か、娘達にも迫られているんですよ」
T「おぉぅ・・・」
R「なんて言うか、ご愁傷様です」
S「まだ死んでないからね!縁起でも無い(笑)」
R「あはは、ごめんごめん」
S「あ~この感じ、懐かしいなぁ~」
R「ねぇ、ここ(不思議空間)ならあの頃の姿になれるんじゃないかな?」
S「ふむ、確かにこの空間の???がそう思えばなれそうな気がするな」
T「ものは試しっす、やってみるっすよ」
S「そうだな、フンッ!(ボフッ)おぉ、戻った!」
R「さっきのダンディーなSさんもいいけど、やっぱりS君の方がしっくりくるって言うか、絡みやすいっていうか、あはは」
S「ははっ。しかし、この姿だと体が軽いっというか、腰痛がないな」
R「やはり、アレのせい?」
S「あぁ、アレのせいだ。Rさんはスキルって言うのか能力があるけどこっちは異能なしだからね」
T「う~む」
R「あはは(乾いた笑い)」ピキーン
S「Rさん、どうかしました?」
R「いや、一瞬空間に揺らぎを感じたように思えたんだけど・・・」
?「あ~!父上が若い!」
?「ホントだ!お父さん今より若い~」
?「パパ格好いい~」
S「えっ?どうしてここに?」
?「さっき、不思議な感じがしてなんてのかな?幸福感に包まれたような感じがして、大好きなパパにあいたいな~って思ったらここにこれたんだ~」
R「(あ、祝福の力が働いたのか・・・黙っとこ)
蜂「S、探したぞって・・・その姿は何だ!」
胸「Sちゃん・・・若返ってる?」
音「どうしたの?その姿!」
冷「若返ってる・・・じゅるっ」
S「待て、お前達!話せば解る!」
T「(ボソボソ)兄貴っ今のうちに」
R「(ボソボソ)S君には悪いけど火の粉がかからない内に」
桜「あ~ら、どこに行くのかしら?」
R(遅かった~)
この後、彼等がどうなったかは???のみぞ知る・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会社では、若き社長として尊敬を集めている総司です。
まさかまさかでしょう(笑)
お読み頂きありがとうございました。
新作はもう少し時間を頂く予定です。
番外編は・・・来週くらいから、週一位でやれたらなぁと思っています。
真・男の隠れ家
R「はぁ・・・はぁ・・・なんとか逃げられた・・・」
T「・・・悪いM’・・・お前をいけにえにしちまった・・・」
S「・・・俺も、Mを・・・くっ!?この犠牲は無駄には・・・」
桜「ミツケタ」
姫「ミツケタワ」
?「ミツケマシタチチウエ」
R&T&S「「「ひぃ!?」」」
桜「さぁ、行くわよ?逃げたら倍プッシュって言ったでしょ?それと・・・早くあなたとTも昔の姿になりなさい。」
R「は・・・い・・・」
ボフン!!
桜「・・・うふ・・・これはみんなも喜びそうね・・・」
R「あああああああ・・・倍なんて無理だよ!あああああ〜・・・」
姫「・・・うふふ・・・もう、灯と光には連絡してあるから。」
T「な、なぁ姫?なんでそんな目で俺を見てるんだ?なぁ?」
?「父上。ここに居たら母上達に見つかります!すぐに逃げましょう!」
?「お父さん!早く!」
?「あ!あそこにお城みたいに綺麗な所があるね!お父さん、私行ってみたい!遊園地遊園地!」
S「あ、あそこは大人しか行っちゃ駄目なんだよ?」
?「なんで?」
S「そ、それは・・・」
音「あ!あんた達どこ行こうとしてんの!!」
胸「Sちゃん!駄目って行ったでしょ!だめ〜!!」
冷「中1にして・・・流石は我が娘・・・良い子。」
蜂「いや・・・冷?それは流石に許容できないぞ?それより・・・S!わかってるな?娘たちは家に帰りなさい。Sは・・・くくく・・・」
?「ずるいです母上!」
?「ずる〜い!!」
?「お母さん一緒に・・・ね?」
S「勘弁してくれ〜!!」
編集済
杏輔特訓が始まりそうで始まらなかったwキラキラした眼差し向けてるとその内自分の番が来て苦労する事を彼はまだ知らない…。
上2人の娘は今までの反動でとんでもない程ファザコンになったなw美羽?あれは翔子と翼さんの3人で母娘丼を超える何かをやらかしそうで…、そもそも反対してないし。
そういや下の子供達も女の子多いのかな?男の子産まれたとしたら誰の子なのか。
黒絵の子→かなり堅物になりそう。そしてモテる
詩音の子→見た目チャラ男っぽいけど真面目な性格、そしてモテる
柚葉の子→1番クセが少なそう(兄もだけど)そしてモテる
翔子の子→男版変態はヤバいと思う(ファザコンとかなったら笑えん)そしてモテる
基本的に男が少ないからなんやかんやで総司は男の子喜びそうだし姉達より関係は良さそう?将来が楽しみw
瑞希は年下と結婚したんだな。でも絆されちゃったとかおいコラw
何やかんや最後はわちゃわちゃで終わって楽しかったです、連載お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
杏輔は、おそらく父と同じ苦労を背負い込む事でしょう(笑)
ちらっとその片鱗は番外編で書こうと思っています。
朱華と莉弦は、男嫌いも相まって、今まで一切男を排除していました。
それもあってか、初めての気持ちに振り回されています(笑)
一応、それぞれの第二子については、第一子とは逆にしようかなと思っています。
性格はまだ考えていませんが、お姉ちゃん達に頭があがらないだろうなとは考えています(笑)
瑞希は、結局自分からは気持ちを持てませんでした。
そんな中現れた後輩男子に、絆されちゃったのです。
愛情は持っていますが、どちらかというと、自分を大好きな可愛い男の子と思っています。
総司への想いは、それほど強かったのです。
お楽しみいただけて幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました!
編集済
最後は、娘や妹(瑞希)含めて総司とドタバタしてたのが、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
最後は、笑顔で終えようと心に決めていました。
うん、実妹とその友人を仲間に加えても良かったのよ(悪魔の囁き)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瑞希と杏奈ちゃんに総司の魔の手が迫る!!(笑)