編集済
これは確かに事件だ。実戦から離れていても咄嗟に動ける総司は流石としか言えない。
総司パパさんが助けてくれたなんて激アツな展開。この事件はこの物語を書き始めた時点で考えておられたのでしょうか?う~む、凄い!
残り3話~時間が過ぎ子供達のターンが始まるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この件があって、総司は再度鍛え直す決意をします。
この先も家族を守っていけるようにと。
黒絵的にはご褒美だと思います。
主に、訓練相手になるでしょうから(笑)
実は、本来はここで結末とする予定で始めていました。
ですが、終わりが見えて来た時・・・確か、付き合った位の時に、どうせなら子供も絡めようと思って、残りを追加したのです。
まだ終わらないで欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そればかりは・・・
歴史は繰り返されましたか、でも結果は良い風に変わって良かったです。
流石は、総司と言うべきか亮司さんが守ったのか、どっちにしても格好良かった😁👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、裏設定として、正しく生きてきた亮司では対応出来なかった襲撃ですが、総司の場合は過去の経験により、対応出来たというものがあります。
勿論、ブランクはあったので、そこはやはり亮司からの啓示があった、としています。
今更過剰防衛だなんてサムイことは言いません!
やはり力こそパワー!
あぁ、ラスト数話…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せめて、物語の中では徹底的にやってやりたい作者です(笑)