編集済
やはりこうなったか。でもお義母さんズも総司の嫁~ズの親って事を除いたら一人の女性だからね。旦那がいてNTRしたのであれば大問題だけど。フリーだし、全員が納得出来ればそれで丸く収まります。
~女の宮殿~
音母「やりました!」
冷母「大成功です!」
冷「よかったです。ずっと気にしてましたから」
音母「冷ちゃん、有り難うっ!心が、魂がかるくなりました」
冷母「えぇ、彼奴らは冷と音ちゃんを私達に出逢わせてくれた以外本当に屑でしたから」
音母「あの頃、確かに愛はあったはずなのにどうしてこうなったのか・・・」
音「きっと今日という日を迎えるための布石だったのよ」
音母「そうね。そう思わないと」
音「で、Sどうだった?」
音母・冷母「///// 凄かった」
某王女「お二人様、おめでとう御座います♪」
耳長女「作戦、上手くいったみたいですね」
音母「えぇ、こうなると次は貴女たちの番ですね♪」
冷母「凄く燃えるわよ?覚悟しておいてねっ♪」
某王女「ふっふっふ♪」
耳長女「R君、待っててね♪」
~新・男の隠れ家~
R「寒気がする」
S「また、この場所がバレるのか?」
R「いや、そういった状況の寒気じゃないんだ」
S「そうか・・・あ、そういやRさんおめでとうさん」
R「なにが?」
S「Tから聞いたけど嫁、増えたんだってね」
R「うん、まだ増えそうな未来が見えるんだけどね」
S「マジかぁ~」
R「マヂです・・・」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレム作品ですからね(笑)
問題が無いのであればまぁ救済しても良いかなと。
女の宮殿
長耳母「・・・某女王」
某女王「・・・ええ、わかっているわ。長耳母。」
長耳母「焚き付けたものの、まさかこれほどスムーズに事を成すとは・・・」
某女王「わたくし達も負けていられませんね。早くRくんの噂の巨大なアレとスキルを味合わなくては・・・」
長耳母「先輩作品として、こちらも親子丼をしないとね。」
某女王「わたくしの娘と長耳さんのコンビネーションで仕留めるわよ。」
長耳母「・・・まったくうちの長耳も冷さんほどの協力をしてくれても良いというのに・・・」
新・男の隠れ家
キュピーン!!
R「はっ!?い、今何か凄まじく危険な気が!!」
T「どうしたんすか!!」
R「・・・なんだか、危機察知が反応したんだよ。なんだろう・・・」
T「・・・兄貴が危険に思うなんて・・・どんな強敵・・・?」
俺はプラスチップ←手錠はプラスチックの方かな。
状況的にもしやと思ったけど実際にぶっ込んでくるとは…。ただこの作品の場合娘達が選んだ道は親の理解と協力無くして有り得ないしそもそも母親達は世間としては常識的な未来をそれぞれ進んだ結果裏切られた人まで居るから翔子やシオンにしてみればどうしても気になっちゃうんだろうな。翔子は前から言ってたしシオンも一度こうなる可能性は示唆してたしね。
しかし柚葉さんよ、料理して食べさせるとか…。ラーメン○ン…、ブロッケン○ン…、うっ!アタマが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、すみません修正しますね。
教えていただきありがとうございました。
一応、不倫にはあたらないようにだけ注意しました(笑)
琴音も翼も結構辛い人生を生きて来たと思いますので、せめてもの罪滅ぼし(作者視点)をしてあげたいと。
柚葉の思考はとても恐ろしいものですよね・・・そしてもキン◯マンにおける衝撃シーン・・・
まさかの予想外の出来事でした。
以前に、シオンがフラグ立てたから将来のどこかでいずれはと思ってましたが、翔子と2人の旅行のタイミングでとは思いませんでした😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷いましたが、ここがチャンスだったので(笑)
当初の予定では、予定通り四人が妊娠中だったのですが・・・このタイミングの方が、むしろ良かったかもと思いまして(笑)
このタイミングで来るとは…😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1番、こうしやすかったので(笑)