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~女の花園~
胸「Sちゃん凄かったねっ♪」
蜂「あぁ、まさかあれ程とは」
冷「アドバイスをして頂いたあの方達に感謝です」
音「また一歩野望に近づけたわね」
某王女「皆さん上手くいったみたいですね」
耳長女「皆さんのこの笑顔を見れば一目瞭然ですね♪」
冷母「押してダメなら引いてみろって言ったけどこれ程の効果があったとは」
音母「これなら私達もワンチャンいけそうね♪」
音「正直複雑だけど、Sが受け入れるなら」
蜂「そうだな、皆で幸せに。これが最終目的だからな」
冷「皆、笑顔。いいじゃないですか!ふっふっふ♪」
胸「冷ちゃん、よだれたれてるよ?」
全員「あははっ♪あ~楽しみだね♪」
~強者どもが夢の跡~
S「寒気がする」
R「よくある事だよ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性陣の宮殿
音「やられた!」
胸「どうしたの?音ちゃん?」
蜂「・・・もぬけの空だったんだ。隠れ家が。」
冷「え!?」
桜「・・・あなたたちちょっといいかしら。」
音「・・・どなた?」
桜「Rの関係者・・・いえ、婚約者よ。」
胸「へ〜!?」
某女王「あら?桜さん。こんにちは。」
桜「・・・国は大丈夫なんですか?」
某女王「優秀な宰相がいるから♫」
桜「長耳女さんは?」
耳長女「こちらも長老がいるからね〜。」
桜「・・・相変わらずですこと。」
音「あの・・・それより・・・」
桜「ああ、ごめんなさい。R達が逃げたのよね?まったく・・・また見つけてやらなきゃね。」
冷「・・・そんな事、出来るのですか?」
桜「・・・必ず見つける。あいつは放っておくと、どんどん女の子を増やすから。」
音&胸&冷&蜂「「「「・・・怖っ」」」」
今更だと思いますが、何故か1人づつに拘ってるんですね😅
でも、時間の問題だね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともとお硬い総司は、色に溺れすぎるのをよくないと思っています。
が、女性陣はそうでもないようです(笑)
解禁日も間近のようでw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確実に近づいています(笑)