もっと長く読みたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変嬉しいです!
嬉しいですが・・・やはり、あまりだらだらとも、いかないかなぁと。
最終章は少し長めです。
お楽しみ下さい。
「・・・内心は、面倒くさいと思っていのだろうがな。」 思っていのだろう➡思っているのだろう かな?
さぁ、最終章ですね♪総司君達がどの様に過ごしてきたか、どの様に幸せを掴んでいくのか楽しみです。
~男の隠れ家~
S「卒業かぁ~1年の初めはこうなるとは夢にも思わなかったな」
M「本当にお前と知り合えてよかったよ」
S「それはこっちも同じだよ」
M「行く先は違えどもオレたちはズッ友だよな」
S「あぁ、苦楽を分かち合ったマブダチだ」
M「そうだな、またなマイブラザー!」
S「またな!マイブラザー!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これも気が付きませんでした。
修正致しました。
〜男の隠れ家〜
T「・・・SもMもすぐに会えるさ・・・だってすぐにここに逃げて・・・ん”ん”!!遊びに来るだろうからな。」
R「・・・だろうねぇ。そういう僕達も入り浸っているし。」
T「・・・兄貴は大変でしょうね。」
M’「俺達の比じゃないですからね・・・人数。」
R「そうなんだよねぇ・・・だから、ここは本当に気が楽・・・」
ピンポーン!
T「ん?客?誰だ?」
M'「俺が出ますね。」
R「・・・っは!?この気配!まさか!?ごめん!僕は行くよ!それじゃ!『空間』!!」
T「・・・どうしたんだ兄貴?」
M'「・・・Rさん宛の客だった。でも、もう反応無いから帰るって。すっごく綺麗な人達だったけど・・・」
T「・・・兄貴(泣)」
いよいよ、最終章になるのか。
もっともっと、続いて欲しかったけど。
最後まで、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し長めの章になると思います。
お楽しみに。
杏奈ちゃんのあんな顔は見たく無かったってか(コイツ…腐ってやがる!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら貴腐人でした(笑)