応援コメント

第137話 黒絵の卒業(3)」への応援コメント

  • やっと追いついた。。。
    一気読みしました。楽しい!!
    これからも期待しています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 確かに学校内で会えなくなるけど、放課後等プライベート時間になれば何時でも会えますからね♪授業中会えないのとおなじで休み時間会えてた時間がなくなると考えれば、平気ではなかろうか?

    それにしても総司君&嫁~ズの三人は良いこと言いますね。お互いを思いやる気持ち。てぇてぇだわ~


    蜂「もしSと会えてなかったら家の家訓であの屑野郎と結婚しなければいけなかったとか思うとゾッとするよ」
    音「そんなことがあったの?」
    蜂「あぁ、家訓をしらなかったから本当に驚いたもんさ」
    胸「Sーちゃん、蜂ちゃんを救ってたんだね♪流石だなぁ~」
    冷「私も救っていただいてます。本当に感謝しかありません。なのでこれから母と一緒に再度御礼を言いに・・・」
    蜂&音&胸「させ(るか)(ません)(ないょ~)」
    冷「ちっ、残念」
    蜂&音&胸&冷「ふふふっ♪」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、感傷に浸っている・・・という感じでしょうかね?
    実際、そうなってしまえば慣れるものですしね。

    女性陣の結束は固いです。
    そう、どの世界線においても・・・

    女性達の宮殿

    蜂「本当に面倒くさかった」
    冷「わかります。」
    音「なんで男ってああなのかしら・・・総司の爪の垢でも飲ませてやりたいわ。」
    胸「ホントだよね!」
    冷「Sくんの爪の垢はくれてやりましょう。そのかわり、Sくんの種は我々が一滴残らず飲みましょう・・・色々な所で」
    蜂&音&胸「・・・」
    冷「どうしました?」
    音「・・・冷は本当にブレないわね。」

    編集済
  • 前の総司達が全員で付き合ったらってなった時のクリスマスで黒絵(他の人もだけど)ゼミの飲み会すら不参加だったけどここの話に繋がったんだな‪w

    まぁ素面で彼氏持ちに平気で告白しまくってたらそりゃウザがられるわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、未来の話に繋がるよう作っていっています。

    そうですよね。
    黒絵からしたら、うっとうしい以外の何物でもありません。

  • 総司君、男前な発言をして覚悟を見せるのは凄く良いけど、サキュバス4人の前でするのは流石にw

    卒業祝いって感じで、今晩は黒絵と二人きりにしてもらえるでしょうからその時にでも言えば良かった気もしますね〜
    果たして今晩は寝かせてもらえるのでしょうかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ一緒には住んでいませんから。
    総司の本当の地獄は、一緒に住みはじめてから始まる・・・

  • 年齢の違いによる。
    学生生活のすれ違いは、どうしようも出来ないですね。
    でも、総司達なら問題にならないとはず😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これを乗り越えなければ、幸せな未来にいけませんからね。