やっと最新まで追い付いた。
こんな答辞出来るのも黒絵のカリスマ性なんだろうけど実際にここまでカリスマ性や信頼のある生徒会長って居るんだろうかってちょっと思ったw
しかし答辞の内容が今の自分たちの状況とそこに至るまで、そしてこれからあるであろう困難全てが詰まってて刺さるな。内容がこの物語そのものみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぶっちゃけ、これは黒絵だから許された暴挙ではあります。
本来、送辞や答辞は、教員側の検閲を受け、何度も修正してそれを発表するというものだったと記憶してますし。
現実的にやったら、大目玉間違いなし(笑)
黒絵が言いたかったのはまさにそこなんです。
自分の言葉で話したいというのは、それを伝えたかったのです。
こんな答辞だったら、一生記憶に残るな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、生徒のみならす、教員の心にも刻まれたでしょう。
編集済
卒業おめでとう㊗️
黒絵らしい答辞ですね。
カッコ良かったです👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の最後まで黒絵は全校生徒の憧れのままでした。
ちなみに、裏設定として、生徒、教師が選ぶ歴代生徒会長ランキングの1位は黒絵、2位は琴音です。亮司は、女の子からちやほやされすぎ問題のせいで、ランキングは高くなりません(笑)
昨日からハマって読んでいます‼︎
大学生編、社会人編も読んで見たいです!
投稿続けてください!
応援してまーす‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお・・・そう言って頂くとありがたいです。
が、実は今の章の閑話から、駆け足になります。
次章で完結の予定ですので・・・
一応、完結までに、大学生時代と社会人もある予定です。
サラッと流しますが(笑)
最終話は実はもう決めてあるんです。
楽しみにしていて下さい。