応援コメント

第132話 黒絵の卒業に向けて」への応援コメント

  • 無制限デスマッチ…、身体と身体の激しいぶつかり合いとか黒絵の大好物じゃねーか‪w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒絵限定で、色んな意味で体と体のぶつかりあいとなってしまいます(笑)

  • かの薬には負担もあるのに…
    あんまり常用するもんじゃないですよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ガンのリスクが高まりますからね。
    実際には、月のモノを抑えるのが目的のものですし。

  • 精力つけないとやばいよ(ノ_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    適度な運動と食生活、そして・・・根性で乗り切って欲しいです(泣)

  • R&T「限界?そんなものは惚れた人の前では丸めてポイしてトイレでジャ~だよ」
    S「やっぱ、そうなるんですね・・・」
    S&R&T+M「でも、喜ぶ顔が見れたらそれもいいかなって思ってしまうのは惚れた弱みだよね」
    S「おぉ、M!お前はまだ1人相手だからましだろ?」
    M「いや、例のアレの件以降睡眠時間が・・・」
    S&R&T「あぁ~」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう一人のM(以下M')「T、それにRさんこんにちは。SくんとMくんははじめまして。」
    T「お?M’どうした?」
    R「やあM’くん」
    S「Tの友達か?はじめまして。」
    M「はじめまして」
    M'「仲間に入れてくれ・・・俺も年上彼女にいつも搾り取られてるんだ・・・」
    R&T&S&M「「「「・・・ようこそ。男の隠れ家へ。」」」」
    T「でも、M'も一人じゃねーか?まぁ、Lさんはそりゃすげぇかもしんねぇが・・・」
    M'「まぁ、それもあるけど・・・辱められるんだよ・・・俺が。」
    S「は、辱められる?」
    M'「ああ・・・あの手この手で俺が恥ずかしがる所を見たがるんだ・・・」
    M「そ、そうか・・・」
    R「・・・僕もこの間女装させられて縛られたり、恥ずかしいポーズで・・・うう・・・思い出したくない・・・」
    T「・・・兄貴・・・おいたわしや・・・」
    M'「でも、そこが問題じゃないんですよRさん。」
    T「ん?何が問題なんだ?」
    M'「・・・段々とそれが気持ちよくなって来ちゃって・・・俺、どうしたらいいかな?」
    R&T&S&M「「「「・・・」」」」

    編集済
  • 総司、早死しそう🥺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    逆にいつまでも若々しさを保てるのかも・・・いや、無理か(笑)

  • ある意味、皆んなが平等って事だね。
    そして、そんな4人の美少女に惚れた総司は、とことん搾り取られる運命ですね😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本、私の小説は搾り取られるのが前提なのかもしれません(笑)