応援コメント

第127話 クリスマス(7)シオンの場合」への応援コメント

  • 確かに皆の言うとおりシオンがいて初めてこの物語が動き出したんですよね。そういう意味では総司君の、いや皆の大恩人になるんですよね。シオン、これからはいっぱい総司君に甘えるんですよ♪ムフゥ~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詩音が居なければ、この物語は成立しなかったと思います。
    幸せに出来て、ほんとうに良かったと思ってます。

  • よし、次の話は4人でって流れだな。
    最初にした黒江とか、獣になってた翔子とかそろそろ復活していて準備万端になってたりしそうだし?w

    ママン「それより次は私たちの番だよねぇ?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお・・・明日分かるかな?
    それと、今章の閑話は、瑞希と母親(双葉、琴音、翼)の二話です。
    お楽しみに。

  • 詩音だけやたら激しいなw
    なんなら総司が四人同時に相手するっていうのを書いてくれても良いんですよw
    これでクリスマスは終わりですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスマスだけで考えると、あと二話ありますかね。
    どんな風になるのかはお楽しみに。

  • 詩音と総司、情熱的ですね。
    やっぱり、総司が変わるきっかけを作ったのが、詩音かなと思っていたので2人が結ばられた事が良かったです😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この物語の起点は、詩音から始まりました。
    もし、詩音が総司と仲良くならなければ、おそらく柚葉は疎遠なままで、翔子は助からず、黒絵も疎遠なまま、悲しい結婚を強いられていたでしょう。
    結果、琴音は娘と和解出来ず、翔子の母は悲しみに明け暮れ、北上家も崩壊していたかもしれません。

    幸せに出来て良かったと思います。


  • 編集済

    話の感じから、未だ余裕がありそうなので、いくら10代後半の精力旺盛な時期とは言え、絶倫過ぎでしょ!

    作者様も一晩四回がお有りとの事。知ってる限りでは、一晩でダース箱を空にした知人が居ました〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお!ツワモノが居ますね!
    一晩でダースはすげぇ・・・

    私はそれが限界・・・というか、人生でその一回だけです。
    そこまで頑張れたのは(笑)
    まだ若かったし、間一年は長かった(笑)