編集済
『第一戦は、大介は四打数二安打二ホームラン。
まさにホームランこそ大正義という常識を、踏みつけるように越えていった。』
ん?これだとホームランこそ大正義だって思ってしまうんだが?俺がおかしいのか?
追記ー
それは『まさに〜』以降の文章の説明でわかるし打率5割ってのもわかるんですけど四打数って事は四死球無しの二打席凡打の二ホームランだから逆に観客的にはホームランこそ至高大正義だぜ!!ってなるくないか?っと自分は感じでしまいました。
ホームランしか打っていない日にホームランだけじゃないよって無理がありませんか?
作者からの返信
ホームランだけじゃないよって意味です。
打率五割。
もっと四球を→見るバッターより高い出塁率
もっと三振してでも→日本の本塁打記録保持者
規格を超える上杉と大介と規格の外側にいる直史の規格外どもは記録でしか語れないよね。
作者からの返信
データで語るとスポーツって面白くなくなるといういい例になるのかも。
アメリカのコメンテーター
なんてコメントしよう、普通に言っても注目されないし、なんとか逆張りしないと・・・
『10年目の野手ならこれぐらいじゃ驚けないなぁ』
作者からの返信
過去のホームランバッター挙げると「そりゃドーピングじゃねえか」で終わってしまうところが。
その意味でもしっかりオオタニ=サンとは勝負するべきだったと思うのです。
スタントンくん「(先頭打者三振)よし、俺の球はメジャーでも通用する!」
そして102マイルのフォーシームを容赦なく外野スタンドに打ち込まれてメジャーの洗礼(なお打った相手もメジャー1年目である)を受ける
いずれダイスケさんと真っ向勝負して負けた事すら自慢話にできるさ、多分
作者からの返信
まあ上杉のボールは108マイル出てますからねえ。
スイープと聞くとスイープトウショウが浮かんでしまう…
作者からの返信
バスケ用語としてワイは使ってますな。