第15話 探求するつよい意志


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2021・1126金曜(令和三年)

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ワクチン接種に関連する暴露が続いている。 しかしそれらは後から偽情報が大量におおいかぶされて本当の所がまったく分からなくさせられている。 テレグラムなどは一時期は真実情報が出ているという風にされていたが、今はもう中国やロシア、そして地底政府と言われるような連中の認識阻害実験の場、この様な感じだ。


しかしそこからワクチンにおける「 選別実験」 とでも言えるものの情報が出た。 三種類のワクチンがあり、1が生理食塩水、2がメッセンジャーRNAワクチン、そして3が、これが極めつけなのだ。


摂取すると必ずあとでがんになるという毒、がん誘発剤とでもいえるもの。 そういうものが3と印刷してあるアンプルの中に入っていて、これを任意かランダムか恣意的か、そういうのは分からないが、患者に対して接種していた、させられていたという事の内部告発だ。 恐らくこれは世界中で起きていることだと思う。



ーー記事ここからツイッター KAORI 1125


看護師長が、同国でコビド19ワクチンを接種すると、3回に1回の割合でがんになる「死の注射」を受ける可能性があると主張しています。 このスキャンダルは週末にスロベニアで勃発し、皆がこの予防接種情報を話題にしています。リュブリャナの大学医療センターで働いていた看護師長は、ワクチンの受け取りと配布の管理を担当していますが、彼女は嫌気がさして辞職しました。彼女はメディアの取材に応じ、液体の入った小瓶を見せました。 彼女が見せた小瓶のラベルにはコードが記載されており、それぞれ1、2、3のコードが含まれていました。そして、その数字の意味を説明した。 1番はプラセボ/生理食塩水。2番は典型的なRNAです。3番は、アデノウイルスに関連する癌遺伝子を含むRNAスティックで、癌の発生に寄与するものです。この小瓶の場合、3番は2年以内に受け取った人は軟部組織の癌になると言っています。 彼女はその目で、多くのエリートには1番の液体が注射されるのを目撃したという。 もしこれが本当だとしたら、あなたはどれほど驚きますか? 個人の意見ですが、Covid-19のワクチン接種がどれほど腐敗しているかを考えると、この可能性は非常に高いと思います。


https://mobile.twitter.com/lilymelon1/status/1463850404807012352?s=21

ーー記事ここまで



バアル神を拝む連中が、大体は今の悪魔教の構成要員になっている。 それらの上層階層が黒太陽教とでもいえるものなのか。 わたしはこれらの細部はどうだっていいだろうという立場であり、どうでもいいからこれらの邪悪な連中を止めないと人類は本当に死滅させられてしまうという強い危惧をもつ。 何故これらの概念だけでも知ろうとしないのだ。 自分の命ですら他人事の娯楽なのか、とも思う。 そして恐るべきことだが、そういう概念すらないのだ。


米国に巣食っている悪魔教と言われる連中が、フェニキアの関連の末裔を使っているだけ、というのは分る。 わたしは宗教的な理念だとか教義だとか、そもそもそういうものを信じていない。 それらのシステムを使えば儲かるからそれを使う。 徹頭徹尾これしかない。 潜在意識の事は分からないから分かったようなコトバを造らない。 所詮カネと欲得だ。 性欲と拝金と強欲の完全肯定。 そしてそれらをいかにしてラクチンに手にすることが出来るのか、その為に人間を騙す必要があるのなら、どういう演出だったら効果的なのか。


そういう事だけを何百年も研究して文化として、マニュアル化した奴ら集団が悪魔教徒的な、カバール的な何かだ、という理解しかない。 面倒くさい理解はいらない。 問題はこいつらがズルばっかりするということであり、自分達の安楽を得るために他者の命を勝手におもちゃにしているという所だ。


それはこの地球における精神エネルギーの流動性に相当のストレスを、片務性をつくってきた。 そういうものを恐らく地球は嫌う。 今までは黙っていた。 しかしもう許さないと決めた。


わたしはその立場で自分のコトバを造っている。



ーー記事ここから共同通信1126


【ナイロビ共同】南アフリカの国立伝染病研究所などは25日、南アで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたと発表した。免疫を回避する性質や高い感染力を持つ恐れがあり、専門家が慎重に検証している。 南アでは首都プレトリアや最大都市ヨハネスブルクのあるハウテン州でこの変異株の確認例が急増。隣国ボツワナや香港でも見つかった。香港の例は南アからの旅行者だった。 遺伝子に多くの変異が生じているのが特徴という。 南アでは同国で最初に確認された「ベータ株」が主流とみられる第2波が1月前後に発生。5月から8月ごろにかけては「デルタ株」による第3波があった。


https://nordot.app/836627514018709504

ーー記事ここまで



南アフリカでまたしても今のタイミングで、という言い方になるが、新型の武漢ウィルスが見つかった。 これは既存のワクチンを全てすり抜ける。 32か所もの変身が、変異があったそうだ。 しかしそれだけ変身してしまっていたら、自らのコピーを作るときにエラーが多発して、結局死滅していくのではないか。 というこの概念を読み取らせない情報発信の形になっている。


日本のデルタがなくなっていったのは、これら自己再生とエラー修復における一連がミスを起こして壊滅していったのではないか、という事の記事を過去に採用した。 今回のニュー株もそれに該当する可能性がある。


感染力をいうのはいい。 恐怖をあおり易い。 しかし肝心の重症者の数、死亡者の数、これらが伝達されていない。 大きな何かの作為を感じる。 やわらかい形のショックドクトリンだろう。



ーー記事ここから 人民網日本語版 2018年07月25日


習近平国家主席は23日から南アフリカを公式訪問する。習主席による南アフリカ公式訪問は3回目であり、南アフリカは中国の最高指導者が最も頻繁に訪問する国の1つとなる。これは中国が南アフリカとの関係を非常に重視していることの表れだ。 両国の指導者が推進する中、両国関係は多くの成果を結んでいる。経済分野では、中国は9年連続で南アフリカにとって最大の貿易相手国となり、南アフリカも中国にとってアフリカ最大の貿易相手国となっている。2017年に二国間貿易額は391億7000万ドルに達した。中国の対南アフリカ直接投資は累計102億ドルを超え、現地に数万人の雇用を創出し、南アフリカ経済の発展を力強く後押ししてきた。 国際的に見ると、両国関係はすでに二国間の範疇を超え、戦略的意義と世界的影響力を強めてきている。中国と南アフリカは共に発展途上の大国、新興国であり、同じ、または近い発展観と安全観を持ち、重大な国際問題や紛争問題で幅広く認識を共有している。両国は共にグローバルな影響力を備え、国連、G20、BRICS、気候変動「BASIC」4カ国など国際組織や多国間枠組で重要な役割を発揮している。


ーー記事ここまで



何せ南アフリカという地域は中国の事実上の植民地だ。 この国家の中の公共インフラや監視カメラは全て中国だろう。 そしてそれらの情報は南アフリカの安全保障関連の人間も見ているが、まず真っ先に中国のサーバーに送られている。 送られていない筈がない。


そして今回のニュー型だ。 これはエイズ患者の中に一旦はいってしまったデルタが、その中で大きく変身してこの姿になったのではないかという分析記事が出ていた。 エイズとコロナ。 どちらもファウチたちが大きく関与していた。 そして普通にこれも又中国で研究開発されていたものである。


勿論生物兵器として。  今回の南アの発生は、地底政府と言われる奴らがバラまいたのか、または中国の側が実験の為にばらまいたのか、どうしてもそういう考え方が払しょくできない。


ワクチン関連での人間の免疫破壊に成功した連中は、今度は複数のプランのもとに人間に新しいウィルスを散布する計画を持っている。 そうとしか見えない。


そしてそれは、中間選挙の数か月前に米国で流行するだろう。 わたしはそう見ている。



ーー記事ここから ツイッター ネコ愛が止まらない 11月13日

2018年:カナダと米国の共同研究チーム 「天然痘ウイルス」の近縁種の作製に成功。 バイオテロへの悪用に懸念の声  2019年:シンバイオがキメリックス社の「天然痘治療薬 (Tembexa)」のグローバルライセンス獲得。  2021年:FDAが天然痘治療薬(Tembexa)を承認。 バイオテロ対策の一環として開発

ーー記事ここから ツイッター Laughing Man 11月13日

根絶されたはずの天然痘。 実は、冷戦期ソビエト政府がウィルスの大量生産、兵器への応用に成功していたとの報告がされています。テロのシナリオになりそうですね。 JAMA1999「米国医師会雑誌」 厚労省のバイオテロ「天然痘」の研究 / 2018年3月 改訂

ーー記事ここから ツイッター Laughing Man 11月22日

1987年5月11日 ロンドン・タイムズ AIDSの流行は天然痘ワクチンによって引き起こされた。 WHOのアドバイザーは本紙に「単なる偶然だと思っていた。 今では、天然痘注射器説が、AIDSの爆発的増加の説明になっていると思う』と語った。

ーー記事ここから ブスケツ 11月22日

次のパンデミックは『マールブルク病』で来ると思ったけど天然痘に切り替えたか 致死率でいうと天然痘は10%マールブルク病が70~90% 1年以内は天然痘で2年後辺りにマールブルク病で来るのかな

ーー記事ここまで



メルクの天然痘のサンプルの発見、これを言った。 だからこれからそれが前に出てくる可能性がある。 しかも中身を改造した、既存のワクチンを打ち破るタイプの新型が。 人類は天然痘のワクチンを打っているので基本かからないと思う。 根絶宣言が出たというのもある。


しかしソ連がこのウィルスの生物兵器化に成功していた。 ということは裏ではこれらの勢力と西側は当然つながっていたのだから、共通の実験を行っていたとみるべきだ。 現代の西側の何処かでやっていたのなら、それは勿論同じ情報が中国にもわたっている。


原爆開発の時と同じで、複数の国家に情報と資金を渡して開発競争をさせる。 そしてそれらの全てにスパイを入れておけば、あとから情報と現物を抜き取れる。 地底政府の連中の考えは全てこれ。


だからウィルス開発にしても同じことが起きているとみるべきだ。 コロナワクチンによって自然免疫を激減されてしまった人類に、こうした新型ウィルスが散布されたら即座に大量の死亡が出る。 これらの情報が前もって流されているだけで、それを無自覚に受け取った人間が自らで自らを恐怖で縛ることで抵抗力を落とす。 これもある。


すべて見抜いて打ち勝たねばならない。 やつらの邪悪な意図を無効化しないといけない。 彼らの場所はもう地球にはない。 ここで他人ごとになっていたら、ここで冷笑していたら、その先はない。 われわれは新しい世界に向かう。 だからこのまとわりついてくる連中を見出して、それらを身体からはぎ取る作業をしなければならない。 無知であればその作業が出来ない。


人間の世界に陰謀などない。 人間など本当にたかが知れている。 人間の世界にあるものはただの一つだ。 そしてそれに気づくか気づかないか、行動を変えるか変えないかから全てが始まっている。 それはなにか



  探求するつよい意志  だ



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終了

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