第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。
東西のを一緒に食べて味比べしたことがあります。
味がはっきり違っていて驚いた覚えがあります。
意外とこのコンテストってほのぼの系が少ないですよね。しんみりと感動するものか、コメディーが多いような気がします。この作品はほのぼのとしていておもしろかったです。
最後の相手がはっきりしてないのも個人的に好きです。
作者からの返信
烏目さん、こんにちは。
お星とコメント、ありがとうございます☆
食べ比べされたんですね!
私は別々の日に食べたので、なんだか違うと思いました笑。今、九州にいるので西のお味と食べ比べしてみます♪
確かにほのぼの系、少ない感じですね。短編ですし、暗くなく重くなく、クスッと笑顔になれるのが書きたかったんです。ありがとうございます。
第1話への応援コメント
一生懸命かさばる荷物を詰め込んだり運んだりしてる画が浮かんで、くすっとしました。
お話の着地も綺麗で素敵ですね!
違う地域の赤いきつね、興味津々ですよね。
近いうちに、兄のいる大阪経由で熊本まで行こうかなと思っているのですが、その際に赤いきつねを持ち込むのもいいかな、なんて思いました。笑。
作者からの返信
吉岡さん、こんばんは。
お星とコメント、ありがとうございます☆
先日、吉岡さんの作品を読ませて頂いて、私も書いてみました。
くすっとなる文章が書きたかったので嬉しいです!
私も大分に帰省しようと思っているので、持ち込んで買って帰ります笑
大阪経由でしたら、関西っていうお味もあるかもしれませんね!
第1話への応援コメント
すいません、読み終わったらヨダレが出ちゃいました、あまりに羨ましくて。
ひとり旅も羨ましいし、赤いきつねも食べたいし、素敵な出会いも、家族も全部羨ましい!
はー、いつか私にもこんな未来があるといいなあ、なんて、ほんわかあったかな気持ちになれる珠玉の短編でした。
美味しそうなお話をありがとうございました!
作者からの返信
田舎者の女の子が精一杯頑張ってるお話にしました。
一生懸命でユーモアのある人生ってなんかいいなと思って。
赤いきつねとかたまに食べたくなりますよねー
朔さん、こちらこそいつもありがとうございます!