第9話 あの子は悪くないへの応援コメント
……どっちがゼラに擦り付けてんだー!!!!ヽ(`Д´)ノ
作者からの返信
肥前ロンズさん、コメントありがとうございます。
ゼラのために怒ってくださったんですね。嬉しいです……!
自分達のことだけを考える人たちのせいで、ゼラは辛い状況になってしまいました。
次回の更新で、最終話まで公開します。ハッピーエンドではないのですが、よかったら、最後までお付き合いいただけると幸いです|・ω・*)チラ
第3話 近所の人たちへの応援コメント
え、嫌な予感が!(;゚Д゚i|!)
作者からの返信
肥前ロンズさん、コメントありがとうございます。
読んで下さって嬉しいです。
嫌な予感、しますよね……!
続きは明日投稿しますので、それまでお待ちください!(>_<)
編集済
最終話への応援コメント
ゼラ……(´;ω;`)
人間は消費する生きもの。自分たちが搾取するために存在を作っておきながら、都合が悪くなったら処分する……うう……
せめてゼラと街の人たちの関係が、そうでは無かった、それにはあてはまらないことを信じたいです……(´;ω;`)
作者からの返信
肥前ロンズさん、コメントありがとうございます。
今回のゴミ問題は、実際に日本で問題になっていることを参考にしています。少しでもゴミを捨て去る人が減ってくれたらいいなと思い、この作品を書きました。
そしてゼラは、人間のゴミを片付けるために生み出された存在だったんですね……。
>自分たちが搾取するために存在を作っておきながら、都合が悪くなったら処分する
この言葉に、痛みを感じます。
肥前さんは、ゼラのために悲しんでくださいました。肥前さんのような優しくて、思いやりのある方が増えたら、町のゴミも減っていくのかなと思います。
ゼラと町の人たちの関係はきっと、肥前さんが望んだものだったと思います。最初の頃のゼラはただゴミを片付けるシステムが組み込まれたロボットのような人間でしたが、それがいつしか町の人のために片付けるようになりました。
そして町の人はゼラを見て、自分たちの行動を変えました。最終的にゼラのことは忘れ去られてしまいましたが、彼らは共に生活することをとても楽しく思っていたと思います。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。